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[再掲]「カナダ首相『テロ行為を非難』 ケベックのモスク乱射」!! 「献花するカナダのトルドー首相夫妻」。ところで、相模原障害者施設殺傷事件で安倍さんは現場を訪問して献花したんだっけ? [シャーロック・シンドロームの罹患者たち]

2017年1月29日夜(日本時間30日午前)、カナダのケベック市のモスク(イスラム教礼拝所)で、銃乱射事件が発生した(「カナダ首相『テロ行為を非難』 ケベックのモスク乱射」『朝日新聞』2017年1月30日)。

2017年1月31日の『産経新聞』のニュースサイトに「仏極右に触れ主張過激化か モスク襲撃の容疑者」という記事があった。テロ事件の続報だ。
カナダ東部ケベックシティーのモスク(イスラム教礼拝所)の銃撃事件で訴追された容疑者は、フランスの極右、国民戦線のルペン党首が昨年春に現地を訪問したころから、急速に移民排斥などの過激な主張に傾倒したことが分かった。友人の話としてカナダ紙グローブ・アンド・メール電子版が30日、伝えた。

地元の大学で政治学と人類学を学んでいた大学生のアレクサンドル・ビソネット容疑者(27)は、インターネット上の過激主義を監視する団体の関係者には、よく知られた存在だった。  同容疑者は難民やフェミニストを侮辱する発言を繰り返し、ルペン氏やトランプ米大統領への支持を表明していたという。(共同)
と、書いてあった。
この記事には、
カナダのトルドー首相夫妻は30日、事件現場のモスクの近くを訪れ、追悼集会に参加した。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/170131/dly1701310025-n1.html とあり、献花するトルドー首相夫妻の写真が掲載されている(「献花するカナダのトルドー首相夫妻=30日、ケベックシティー(カナダ通信提供・AP=共同)」http://www.sankei.com/photo/daily/expand/170131/dly1701310025-p1.html)。

何処かで聞いたような話だ。

相模原障害者施設殺傷事件の容疑者は、

熱狂的な安倍さんファンだったそうだ。

トルドー首相は「祈りの場でのイスラム教徒に対するテロ行為を非難する」と声明を発表し、テロ事件だと位置づけた。
と、事件発生後すぐに「テロ行為」と呼んだらしい。

極右政党が政権のためか、

極右思想に傾倒した若者の単独犯のテロが、

日本では、精神障害者の犯罪、と報道されている(優生思想による犯罪が優生思想によって病気と報道されている?)。

日本のテレビや新聞は、毎日、毎日、トランプがおかしい、トランプがおかしいと報道しているが、

トランプさんは、安倍さんの真似してるだけのような気がする。

ところで、

相模原障害者施設殺傷事件で安倍さんは現場を訪問して献花したんだっけ?

トランプ云々の前に、安倍さんが、おかしんじゃ?

と報道すべきなんじゃないだろうか。

ま、犬党員しかいないから、

「安倍さんがおかしい」とか、

「土人と言った警官を褒めた松井知事は、本当におかしい」と言う、

お前の方が「おかしい」と言われるのだろうけど・・・

敗戦前も、戦争に反対したり、政府がおかしんじゃないのと言う人の方が、

「おかしい」と言われていたのだろうけど、どちらの言葉が正解だったか・・・

あ、

もうそんなことも、わからないヒトばかりなのか・・・

犬党恐るべし。





以下、
「[再掲]秋葉原無差別殺傷事件では、11日後の6月19日に福田首相が献花!! 相模原障害者施設殺傷事件で安倍首相はいつ献花したんだっけ? ゴルフ三昧の前だっけ??」を再掲。

リオで安倍さんはマリオのコスプレをしたそうだが・・・

髭がなかったらしい。

相模原障害者施設殺傷事件の容疑者のような熱狂的な安倍さんファンは、さぞ、がっかりしたことだろう。


このブログの
安倍さんはプーチン大統領と、北方領土を賭けた賭けゴルフををするつもりなんじゃ・・・
という記事の一部を再掲。

「福田首相は19日、東京・秋葉原の無差別殺傷事件が起きた現場を訪れ、現場に設けられている献花台の前で手を合わせ、犠牲者の冥福を祈った。」のだそうだ。

秋葉原無差別殺傷事件が起きたのは2008年6月8日で、福田首相の献花が、11日後の6月19日。

私が気づかなかっただけなのかもしれないが、

相模原障害者施設殺傷事件で安倍さんが現場を訪問して献花したというニュースを聞いていない、気がする。

戦後最悪レベルなのに献花無しですか・・・、

それで、ゴルフ三昧って・・・、

楽しいですか?

秋葉原無差別殺傷事件で11日後に首相が献花、相模原障害者施設殺傷事件(2016年7月26日)で、

首相はゴルフ三昧・・・、

安倍自民党の政治思想(優生学的政治思想)が出てしまったのだろうか?

さすが犬党だ。



[再掲]安倍ちゃん炸裂しろ! 漱石が言う「国家主義を標榜したやかましい会」というのは、いまでいう日本●議のようなものなのだろうか? [安倍総理、日本国万歳!! 忖度自爆テロ??]

最近、周囲に探偵(警備公安警察の協力者)がいて、カレラ(カノジョラ)が日常会話に聞き耳を立てているような気がして、色々(安倍ちゃんや自民党、日本○議、○学会、警察など)忖度しないと、不利益を被るのではないかと、心配でしょうがない。

漱石の生きた時代と社会状況が似てきているせいだろうか。

漱石が言う「国家主義を標榜したやかましい会」というのは、いまでいう日本●議のようなものなのだろうか?

以前このブログの「『首相「国民の命で暮らし守るため」…安保法成立』 あ、そういうことだったのか・・・ [ジョーク(近未来予測)] 」で、
戦前も、戦争に反対する人は変わり者で、 国民の大多数が、国の宣伝を鵜呑みにして、ちょうちん行列していたんだから、 今と変わりない。 ことさらに反対しても、変わり者と思われるだけだ。 戦死者が多くなれば、自然に政策が転換するだろう。
と書いた。

探偵の耳目を気にしなければならない世の中に、

探偵を操るヒトビトに

「ことさらに反対しても、変わり者と思われ」、

ストレスもたまるので、

『いでおろーぐ』の「リア充爆発しろ!」を真似て、

「安倍ちゃん爆発しろ!」
「自民党爆発しろ!」
「日本●議爆発しろ!」
などと、心の中でつぶやくことに・・・。

いや、

『いでおろーぐ』の「リア充爆発しろ!」をそのまま真似て

「安倍ちゃん爆発しろ!」と思って、つい、口から出てしまうと、テロリスト認定されかねない、そんな世の中だ。

「リア充爆発しろ!」の意味は「リア充死ね!」に近いらしいので、「安倍ちゃん爆発しろ!」は、探偵に聞かれると不利益を被りそうだ。

つい口に出してしまった場合のことを考えると、

「安倍ちゃん爆発しろ!」より、

「安倍ちゃん炸裂しろ!」の方が安全だ。

「爆発」「破裂」「炸裂」は類義語で意味が似ているが、

「炸裂する」には、

「~さんらしさが炸裂する」という使い方がある。

「安倍ちゃん炸裂しろ!」には、「安倍ちゃんらしく思う存分やってください」という意味を込めた。

反対ではなく、思う存分やってもらった方が、政策が転換する時期が早く来そうだ。

治安維持法でも大日本帝国憲法復活でも戦争でも何でも、

安倍ちゃんの思うようにやってくれ!

「安倍ちゃん炸裂しろ!」


これからは、
「安倍ちゃん炸裂しろ!」
「自民党炸裂しろ!」
「日本●議炸裂しろ!」
などと、心の中でつぶやくことにしよう。

※椎田十三が『いでおろーぐ!』で、表現している反恋愛主義青年同盟部の闘争手法は、恋愛至上主義の大性欲賛会の末端組織である生徒会の取締り手法と同じく、探偵的である。このブログの「神奈川相模原市の津久井やまゆり園の大量殺人事件で警察は、なぜ、措置入院させる前に家宅捜索しなかったのだろうか? 警察に致命的なミスがあるのではないだろうか?」で、「政権をとったテロリストが、警察官という呼び名に代わるだけだ」と述べた。『いでおろーぐ!』は、その意味を理解するのに役立つ作品である。


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以下、「●●容疑者の主張が『ヒトラーと似ていること』は、安倍自民党の政治思想がナチス・ドイツの政治思想と酷似していることの証とみるべきだろう。」を再掲。

2016年8月1日の『時事ドットコム』のニュースサイトに「『精神疾患当てはまらず』=薬物影響『限定的』-相模原襲撃事件で専門家」という記事があった。

●●容疑者は2月、衆院議長公邸に「障害者を抹殺する」などと書いた手紙を持参していた。精神科医の香山リカさんは「本人の特異な考えから書かれた手紙は、一般的な常識からは大きく外れた内容だ。しかし文面の構成や論理性に、精神疾患による妄想的な破綻は見られない」と指摘する。  また、「自己愛性人格障害などの精神疾患でもない」と話し、理由として「自分を特権的な存在と自覚するのが自己愛性人格障害の特徴。手紙からは、逆に国家のために自らを犠牲にしようとする姿勢が見られる」と分析。「手紙の内容から従来の精神疾患を読み取るのは難しい」と結論付けた。

薬物事件に詳しい小森栄弁護士は「大麻は基本的に人をリラックスさせる効果があり、大麻だけでは他人に危害を加えることは考えにくい」との見方を示す。ただ、「(●●容疑者が)精神疾患だった場合、薬物と複合して幻覚や妄想が強まる可能性はある」と指摘する。  その上で、「手紙では、『障害者を殺す』行為が法律的に犯罪に当たると認識している」と分析。これまでに携わった事件などから、「(事件では)手紙の内容通りに目的を持った行動を取っており、薬物の急性中毒による犯行ではない」と述べた。
などと書いてあった。

精神科医の香山リカさんは確かに専門家だろうが、「小森栄弁護士」というのは、専門(薬学技官かそのOBあたりに聞くべきか)が違うんじゃないだろうか?

ま、それはさておいて、

●●容疑者が精神疾患や大麻中毒によって、犯行を行ったのではないということが明確になったようだ。

警察には、テロ対策の専門家がいるはずだから、●●容疑者の手紙の内容を確認していれば、右翼系のテロリストであると断定できたはずである。

あ、やっぱり、自民党に気を使ったのか・・・

2016年8月2日の『ロイター』のニュースサイトに「ヒトラー『施設側指摘で知った』」という記事がある。

相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺され26人が負傷した事件で、元施設職員●●●容疑者(26)=殺人容疑などで送検=が、障害者に対する差別的な考えについて「ヒトラーと似ていることは、施設側に言われて気付いた」と供述していることが2日、捜査関係者への取材で分かった。
のだそうだ。
神奈川県警津久井署捜査本部は、●●容疑者の主張とナチス・ドイツとの間に関連があるか慎重に調べる。
というが・・・

●●容疑者の手紙からは、安倍自民党の政治思想の影響であることが読み取れる。その思想を津久井やまゆり園で鼓吹したところ、
障害者に対する差別的な考えについて「ヒトラーと似ていることは、施設側に言われて気付いた」
ということのようだ。

このことは
●●容疑者の主張とナチス・ドイツとの間に関連があるか
ではなく、

●●容疑者の主張が「ヒトラーと似ていること」は、

安倍自民党の政治思想がナチス・ドイツの政治思想と酷似していることの証とみるべきだろう。

あ、日本警察の思想がナチス・ドイツの政治思想と酷似して・・・

いや、それ以上のものを目指した思想(松井茂の国民皆警察)だった。

安倍自民党の政治思想(安倍原理主義=警察原理主義)と同じ思想だった。

※障害者施設ではなく健常者の小・中学校に犯罪予告していた場合、警察は迷わず●●容疑者を逮捕していたのではないだろうか?日本警察の優生学的思考が見え隠れしているといえるだろう。


-------------

以下「神奈川県相模原市の津久井やまゆり園の大量殺人事件で警察は、なぜ、措置入院させる前に家宅捜索しなかったのだろうか? 警察に致命的なミスがあるのではないだろうか?」を再掲。

普段なら、容疑者逮捕直後から、

警察関係者からの情報がマスコミにダダ漏れするのに、

神奈川県相模原市の津久井やまゆり園の大量殺人事件では、警察から情報が(あまり)洩れてこない。

警察のこの死んだふり作戦は、

今回の事件で、

警察が、致命的なミスをしているからではないだろうか?

神奈川県相模原市の津久井やまゆり園の大量殺人事件が起きた日の夜に、

このブログで、

衆議院議長大島理森自民党衆議院議員宛の手紙で、決行日以外のテロの方法を具体的に書いていたのに公安は、●●容疑者をマークしていなかったのだろうか?
と書いた。

衆議院議長大島理森自民党衆議院議員宛の手紙を普通に読めば、

●●容疑者が、右翼系のテロリストの可能性が疑われる。

●●容疑者の背中に彫物があるとなると、なお怪しい。

日本警察には、公安警察というテロ対策が専門の部門がある。

●●容疑者は衆議院議長に出した手紙で、今回の事件を示唆する大量殺人の具体的計画を示し、その犯行を予告している。

公安警察には、

犯行予告した●●容疑者の背後関係を調査する必要があるはずである。

●●容疑者の背後関係を捜査するには、

まず、第一に、

殺人予備罪(刑法201条)かなにか、無理でも理由をつけて、●●容疑者を逮捕して、

●●容疑者の自宅の家宅捜索をするのが捜査の定石ではないだろうか?

警察は、なぜ、家宅捜索しなかったのだろうか?

警察OBのコメンテーターが指摘しないのが不思議・・・

あ、警察の失態から目をそらすのが彼らの役目か・・・

●●容疑者の自宅の家宅捜索し、

犯行計画の事実が確認できず、

ただの妄想であったと確認できた場合に、

はじめて、措置入院の手続きとなるのではないだろうか?

なぜ、家宅捜索もせず、措置入院をさせたのだろうか?

金田一君やコナン君なみの推理をしてみると、

●●容疑者は、わざわざ衆議院議長大島理森自民党衆議院議員に宛てて、犯行目的と犯行計画を書いた手紙(「相模原殺傷 衆院議長宛て手紙 全文」『毎日新聞』2016年7月26日)を渡している。

その手紙には、

私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です。

今こそ革命を行い、全人類の為に必要不可欠である辛(つら)い決断をする時だと考えます。日本国が大きな第一歩を踏み出すのです。 世界を担う大島理森様のお力で世界をより良い方向に進めて頂けないでしょうか。是非、安倍晋三様のお耳に伝えて頂ければと思います。 私が人類の為にできることを真剣に考えた答えでございます。衆議院議長大島理森様、どうか愛する日本国、全人類の為にお力添え頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い致します。

ご決断頂ければ、いつでも作戦を実行致します。日本国と世界平和の為に何卒よろしくお願い致します。想像を絶する激務の中大変恐縮ではございますが、安倍晋三様にご相談頂けることを切に願っております。
などと書かれていたという。

この事実から、

●●容疑者の背後関係のウラをとるには、大島理森衆議院議長と安倍晋三内閣総理大臣から事情聴取する必要がある。

なぜなら、教唆や共謀共同正犯の可能性があるからである。

あくまで可能性だが、まず、この可能性を消すのが捜査のイロハだろう。

この可能性を一つずつ消すことによって、●●容疑者の行為が妄想によるものなのか、政治思想に基づくテロ(組織的か単独かなど)なのかの区別ができるのである。

大島理森衆議院議長と安倍晋三内閣総理大臣の名前があるからといって、事情聴取までは・・・
と考えるヒトがいるかもしれないが、

もし仮に、日本共産党書記長宛の手紙に、大量殺人計画の概略が書かれ、実行の指示を求める内容が書かれていて、その手紙を公安警察が入手した場合は、どうだろう。

日本警察は、事情聴取を飛び越えて、日本共産党にガサを入れるのではないだろうか?

本来、警察が取締るテロに右翼も左翼も関係ない。

ところが、

今回の事件では、日本警察が政治的な判断をして、捜査の手順を踏まずに、●●容疑者の犯意を軽く見て、●●容疑者を精神疾患と断定し、措置入院(懲罰的)させたのではないだろうか?

つまり、参議院選挙を控えている時に、自民党の大島理森衆議院議長と安倍晋三内閣総理大臣から事情聴取はできないとの判断をした警察幹部がいたのではないかということだ。

もし、そうなら、これは大変な失態である。

なぜなら、

神奈川県相模原市の津久井やまゆり園の大量殺人事件は、参議院選挙を控えている時に、自民党の大島理森衆議院議長と安倍晋三内閣総理大臣から事情聴取はできないとの判断をした警察幹部によって、引き起こされたと非難されかねないからである。

あくまで、金田一君やコナン君なみの推理であるが・・・

以上が、警察が死んだふりをしている理由である。

※2016年3月「22日の閣議で、共産党について『警察庁としては現在においても「暴力革命の方針」に変更はないものと認識している』とする答弁書を決定した。」(「共産『暴力革命』変わらず=政府答弁書」『時事ドットコム』ニュースサイト)という、唐突な答弁(鈴木貴子衆院議員だったが・・・)には、●●容疑者の大量殺人が参議院選挙期間中にあった場合の保険をかける意味があったのではないだろうか?あくまで、金田一君やコナン君なみの推理であるが・・・

※●●容疑者の衆議院議長大島理森自民党衆議院議員に宛てた手紙に「ご決断頂ければ、いつでも作戦を実行致します。」とあるが、まさか・・・、自民党からの作戦実行の指示も犯行中止の指示もなかったことを、●●容疑者が黙示の作戦実行の指示と解して、犯行に及んだということはないのだろうか、その辺をしっかり事情聴取願いたいものである。あ、不利になるようなことは訊かないか・・・。

※報道を見ていると、措置入院(●●容疑者の精神の異常性の強調)の制度改正(改悪)に焦点を絞っているように思われる。障害者の大量殺人が障害者の監視の強化に使われるというのは、いかがなものだろうか。今回の事件は、措置入院の問題ではなく、具体的な方法を明示した殺人予告があったにもかかわらず殺人予備罪(刑法201条)等で捜査しなかった警察の捜査態勢に問題がある。

※措置入院が、政治思想の統制に悪用されないか、心配である。例えば、安倍自民党思想を批判する思想を精神異常として、措置入院させ、社会的に抹殺することで、安倍自民党思想以外の考えが異常なもの(安倍自民党思想が「普通」)であるとの世論形成のために使うなどの懸念がある。これは、警察は正義で、警察を批判する人は異常という世論を作る手法の応用とも言える。これは、このブログで以前述べたが松井茂の国民皆警察の応用である。松井茂の思想(国民皆警察)は、ヒトラーの思想と酷似しており、松井茂は『教育勅語と警察精神の発揚』(松華堂、1937年)や『“都市教化の諸問題”我国体と地方自治』(中央教化団体連合会、1936年)でヒトラーの政策を絶賛している。松井茂は共感を「同情」と呼んで、警察への「同情(共感)」を訴えた。このことを批判する意味で漱石は単に「同情」といわずに、わざわざ「道義的同情」と呼んだのではないかと思われる。松井茂の「同情(共感)」は善悪判断を他人任せ(国家任せ・警察任せ)にするようにとの宣伝だが、漱石が言う「道義的同情」は各個人が個々に善悪判断をする契機になるものである。戦前の社会教化運動で「同情」の重要性が主張されていたが、この「同情」を「同情(共感)」と理解するか、「道義的同情」と理解するかによって、国民の倫理観が、警察の職務倫理的な倫理になるか、道徳の基礎付けのある倫理になるかの違いが起こると思われる。現在、道義国家を主張するヒトビトの倫理観は前者と思われる。「同情(共感)」は他者の苦しみを感じることだが、それだけでは他者の苦しみを喜びにすることの前提ともなる。「道義的同情」は他者の苦しみを自分のものと感じることで、他者の苦しみを喜びとすることはない。松井茂の国民皆警察運動は戦前の社会教化運動でいうところの「同情」を、「道義的同情」ではなく「同情(共感)」と感じるようにさせることを目的にしていたと思われる。戦前の社会教化運動を批判する際、「同情」が「道義的同情」から「同情(共感)」へと変わっていった理由を押さえておかなければ戦前の社会教化運動の「同情」を否定することで、「道義的同情」をも否定することになり、結果的に松井茂の国民皆警察に与する結果となる。松井茂の倫理観は上司の命令でどんな残酷なこともできるヒトを作るためのものである。漱石が、探偵化を全否定したのは、単なる職業差別ではなく、そういう意味からと考えるべきである。

※穂積陳重・金井延・小河滋次郎・井上友一・桑田熊蔵らの「同情」は「道義的同情」(漱石が英雄と呼ぶショーペンハウアーが言う意味での同情と思われる)を指しているが、窪田清太郎・松井茂の「同情」は「同情(共感)」を指している。「道義的同情」から「同情(共感)」への変化に注意して、社会教化運動が国民精神作興運動や国民精神総動員運動となり、翼賛体制に吸収されていく過程を検証すれば、日本を敗戦に導いていった亡国の思想が何だったか、明らかになるはずである。

※「同情」という語に嫌悪感を感じるよう繰り返し宣伝することは、「共感」を基礎にした警察の職務倫理的な倫理を普及させるのに極めて効果的な戦略である。「同情するなら金をくれ!」というが、「道義的同情」による行為は、被同情者に嫌悪感を抱かせない配慮もあるものである。『小僧の神様』は、少しそんなところを意識して書いてあるような気がする。

※●●容疑者が、ヒトラーの思想に「同情(共感)」したとしても、●●容疑者の精神に「道義的同情」があれば、人を殺すことはできないはずである。「道義的同情」を欠いた警察官の職務倫理は、テロリストの精神と同じである。これが、職務倫理を強化しても一向におまわりさん(警察官)の不祥事がなくならない、本当の理由である。政権をとったテロリストが、警察官という呼び名に代わるだけだと思って、おまわりさん(警察官)に接していれば、おまわりさん(警察官)による犯罪の被害者にならずに済むのではだろうか。








[再掲]●●容疑者の主張が「ヒトラーと似ていること」は、安倍自民党の政治思想がナチス・ドイツの政治思想と酷似していることの証とみるべきだろう。 [安倍総理、日本国万歳!! 忖度自爆テロ??]

2016年8月1日の『時事ドットコム』のニュースサイトに「『精神疾患当てはまらず』=薬物影響『限定的』-相模原襲撃事件で専門家」という記事があった。

●●容疑者は2月、衆院議長公邸に「障害者を抹殺する」などと書いた手紙を持参していた。精神科医の香山リカさんは「本人の特異な考えから書かれた手紙は、一般的な常識からは大きく外れた内容だ。しかし文面の構成や論理性に、精神疾患による妄想的な破綻は見られない」と指摘する。  また、「自己愛性人格障害などの精神疾患でもない」と話し、理由として「自分を特権的な存在と自覚するのが自己愛性人格障害の特徴。手紙からは、逆に国家のために自らを犠牲にしようとする姿勢が見られる」と分析。「手紙の内容から従来の精神疾患を読み取るのは難しい」と結論付けた。

薬物事件に詳しい小森栄弁護士は「大麻は基本的に人をリラックスさせる効果があり、大麻だけでは他人に危害を加えることは考えにくい」との見方を示す。ただ、「(●●容疑者が)精神疾患だった場合、薬物と複合して幻覚や妄想が強まる可能性はある」と指摘する。  その上で、「手紙では、『障害者を殺す』行為が法律的に犯罪に当たると認識している」と分析。これまでに携わった事件などから、「(事件では)手紙の内容通りに目的を持った行動を取っており、薬物の急性中毒による犯行ではない」と述べた。
などと書いてあった。

精神科医の香山リカさんは確かに専門家だろうが、「小森栄弁護士」というのは、専門(薬学技官かそのOBあたりに聞くべきか)が違うんじゃないだろうか?

ま、それはさておいて、

●●容疑者が精神疾患や大麻中毒によって、犯行を行ったのではないということが明確になったようだ。

警察には、テロ対策の専門家がいるはずだから、●●容疑者の手紙の内容を確認していれば、右翼系のテロリストであると断定できたはずである。

あ、やっぱり、自民党に気を使ったのか・・・

2016年8月2日の『ロイター』のニュースサイトに「ヒトラー『施設側指摘で知った』」という記事がある。

相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺され26人が負傷した事件で、元施設職員●●●容疑者(26)=殺人容疑などで送検=が、障害者に対する差別的な考えについて「ヒトラーと似ていることは、施設側に言われて気付いた」と供述していることが2日、捜査関係者への取材で分かった。
のだそうだ。
神奈川県警津久井署捜査本部は、●●容疑者の主張とナチス・ドイツとの間に関連があるか慎重に調べる。
というが・・・

●●容疑者の手紙からは、安倍自民党の政治思想の影響であることが読み取れる。その思想を津久井やまゆり園で鼓吹したところ、
障害者に対する差別的な考えについて「ヒトラーと似ていることは、施設側に言われて気付いた」
ということのようだ。

このことは
●●容疑者の主張とナチス・ドイツとの間に関連があるか
ではなく、

●●容疑者の主張が「ヒトラーと似ていること」は、

安倍自民党の政治思想がナチス・ドイツの政治思想と酷似していることの証とみるべきだろう。

あ、日本警察の思想がナチス・ドイツの政治思想と酷似して・・・

いや、それ以上のものを目指した思想(松井茂の国民皆警察)だった。

安倍自民党の政治思想(安倍原理主義=警察原理主義)と同じ思想だった。

※障害者施設ではなく健常者の小・中学校に犯罪予告していた場合、警察は迷わず●●容疑者を逮捕していたのではないだろうか?日本警察の優生学的思考が見え隠れしているといえるだろう。

以下
神奈川県相模原市の津久井やまゆり園の大量殺人事件で警察は、なぜ、措置入院させる前に家宅捜索しなかったのだろうか? 警察に致命的なミスがあるのではないだろうか? 
を再掲。
―――――――

普段なら、容疑者逮捕直後から、

警察関係者からの情報がマスコミにダダ漏れするのに、

神奈川県相模原市の津久井やまゆり園の大量殺人事件では、警察から情報が(あまり)洩れてこない。

警察のこの死んだふり作戦は、

今回の事件で、

警察が、致命的なミスをしているからではないだろうか?

神奈川県相模原市の津久井やまゆり園の大量殺人事件が起きた日の夜に、

このブログで、

衆議院議長大島理森自民党衆議院議員宛の手紙で、決行日以外のテロの方法を具体的に書いていたのに公安は、●●容疑者をマークしていなかったのだろうか?
と書いた。

衆議院議長大島理森自民党衆議院議員宛の手紙を普通に読めば、

●●容疑者が、右翼系のテロリストの可能性が疑われる。

●●容疑者の背中に彫物があるとなると、なお怪しい。

日本警察には、公安警察というテロ対策が専門の部門がある。

●●容疑者は衆議院議長に出した手紙で、今回の事件を示唆する大量殺人の具体的計画を示し、その犯行を予告している。

公安警察には、

犯行予告した●●容疑者の背後関係を調査する必要があるはずである。

●●容疑者の背後関係を捜査するには、

まず、第一に、

殺人予備罪(刑法201条)かなにか、無理でも理由をつけて、●●容疑者を逮捕して、

●●容疑者の自宅の家宅捜索をするのが捜査の定石ではないだろうか?

警察は、なぜ、家宅捜索しなかったのだろうか?

警察OBのコメンテーターが指摘しないのが不思議・・・

あ、警察の失態から目をそらすのが彼らの役目か・・・

●●容疑者の自宅の家宅捜索し、

犯行計画の事実が確認できず、

ただの妄想であったと確認できた場合に、

はじめて、措置入院の手続きとなるのではないだろうか?

なぜ、家宅捜索もせず、措置入院をさせたのだろうか?

金田一君やコナン君なみの推理をしてみると、

●●容疑者は、わざわざ衆議院議長大島理森自民党衆議院議員に宛てて、犯行目的と犯行計画を書いた手紙(「相模原殺傷 衆院議長宛て手紙 全文」『毎日新聞』2016年7月26日)を渡している。

その手紙には、

私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です。

今こそ革命を行い、全人類の為に必要不可欠である辛(つら)い決断をする時だと考えます。日本国が大きな第一歩を踏み出すのです。 世界を担う大島理森様のお力で世界をより良い方向に進めて頂けないでしょうか。是非、安倍晋三様のお耳に伝えて頂ければと思います。 私が人類の為にできることを真剣に考えた答えでございます。衆議院議長大島理森様、どうか愛する日本国、全人類の為にお力添え頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い致します。

ご決断頂ければ、いつでも作戦を実行致します。日本国と世界平和の為に何卒よろしくお願い致します。想像を絶する激務の中大変恐縮ではございますが、安倍晋三様にご相談頂けることを切に願っております。
などと書かれていたという。

この事実から、

●●容疑者の背後関係のウラをとるには、大島理森衆議院議長と安倍晋三内閣総理大臣から事情聴取する必要がある。

なぜなら、教唆や共謀共同正犯の可能性があるからである。

あくまで可能性だが、まず、この可能性を消すのが捜査のイロハだろう。

この可能性を一つずつ消すことによって、●●容疑者の行為が妄想によるものなのか、政治思想に基づくテロ(組織的か単独かなど)なのかの区別ができるのである。

大島理森衆議院議長と安倍晋三内閣総理大臣の名前があるからといって、事情聴取までは・・・
と考えるヒトがいるかもしれないが、

もし仮に、日本共産党書記長宛の手紙に、大量殺人計画の概略が書かれ、実行の指示を求める内容が書かれていて、その手紙を公安警察が入手した場合は、どうだろう。

日本警察は、事情聴取を飛び越えて、日本共産党にガサを入れるのではないだろうか?

本来、警察が取締るテロに右翼も左翼も関係ない。

ところが、

今回の事件では、日本警察が政治的な判断をして、捜査の手順を踏まずに、●●容疑者の犯意を軽く見て、●●容疑者を精神疾患と断定し、措置入院(懲罰的)させたのではないだろうか?

つまり、参議院選挙を控えている時に、自民党の大島理森衆議院議長と安倍晋三内閣総理大臣から事情聴取はできないとの判断をした警察幹部がいたのではないかということだ。

もし、そうなら、これは大変な失態である。

なぜなら、

神奈川県相模原市の津久井やまゆり園の大量殺人事件は、参議院選挙を控えている時に、自民党の大島理森衆議院議長と安倍晋三内閣総理大臣から事情聴取はできないとの判断をした警察幹部によって、引き起こされたと非難されかねないからである。

あくまで、金田一君やコナン君なみの推理であるが・・・

以上が、警察が死んだふりをしている理由である。

※2016年3月「22日の閣議で、共産党について『警察庁としては現在においても「暴力革命の方針」に変更はないものと認識している』とする答弁書を決定した。」(「共産『暴力革命』変わらず=政府答弁書」『時事ドットコム』ニュースサイト)という、唐突な答弁(鈴木貴子衆院議員だったが・・・)には、●●容疑者の大量殺人が参議院選挙期間中にあった場合の保険をかける意味があったのではないだろうか?あくまで、金田一君やコナン君なみの推理であるが・・・

※●●容疑者の衆議院議長大島理森自民党衆議院議員に宛てた手紙に「ご決断頂ければ、いつでも作戦を実行致します。」とあるが、まさか・・・、自民党からの作戦実行の指示も犯行中止の指示もなかったことを、●●容疑者が黙示の作戦実行の指示と解して、犯行に及んだということはないのだろうか、その辺をしっかり事情聴取願いたいものである。あ、不利になるようなことは訊かないか・・・。

※報道を見ていると、措置入院(●●容疑者の精神の異常性の強調)の制度改正(改悪)に焦点を絞っているように思われる。障害者の大量殺人が障害者の監視の強化に使われるというのは、いかがなものだろうか。今回の事件は、措置入院の問題ではなく、具体的な方法を明示した殺人予告があったにもかかわらず殺人予備罪(刑法201条)等で捜査しなかった警察の捜査態勢に問題がある。

※措置入院が、政治思想の統制に悪用されないか、心配である。例えば、安倍自民党思想を批判する思想を精神異常として、措置入院させ、社会的に抹殺することで、安倍自民党思想以外の考えが異常なもの(安倍自民党思想が「普通」)であるとの世論形成のために使うなどの懸念がある。これは、警察は正義で、警察を批判する人は異常という世論を作る手法の応用とも言える。これは、このブログで以前述べたが松井茂の国民皆警察の応用である。松井茂の思想(国民皆警察)は、ヒトラーの思想と酷似しており、松井茂は『教育勅語と警察精神の発揚』(松華堂、1937年)や『“都市教化の諸問題”我国体と地方自治』(中央教化団体連合会、1936年)でヒトラーの政策を絶賛している。松井茂は共感を「同情」と呼んで、警察への「同情(共感)」を訴えた。このことを批判する意味で漱石は単に「同情」といわずに、わざわざ「道義的同情」と呼んだのではないかと思われる。松井茂の「同情(共感)」は善悪判断を他人任せ(国家任せ・警察任せ)にするようにとの宣伝だが、漱石が言う「道義的同情」は各個人が個々に善悪判断をする契機になるものである。戦前の社会教化運動で「同情」の重要性が主張されていたが、この「同情」を「同情(共感)」と理解するか、「道義的同情」と理解するかによって、国民の倫理観が、警察の職務倫理的な倫理になるか、道徳の基礎付けのある倫理になるかの違いが起こると思われる。現在、道義国家を主張するヒトビトの倫理観は前者と思われる。「同情(共感)」は他者の苦しみを感じることだが、それだけでは他者の苦しみを喜びにすることの前提ともなる。「道義的同情」は他者の苦しみを自分のものと感じることで、他者の苦しみを喜びとすることはない。松井茂の国民皆警察運動は戦前の社会教化運動でいうところの「同情」を、「道義的同情」ではなく「同情(共感)」と感じるようにさせることを目的にしていたと思われる。戦前の社会教化運動を批判する際、「同情」が「道義的同情」から「同情(共感)」へと変わっていった理由を押さえておかなければ戦前の社会教化運動の「同情」を否定することで、「道義的同情」をも否定することになり、結果的に松井茂の国民皆警察に与する結果となる。松井茂の倫理観は上司の命令でどんな残酷なこともできるヒトを作るためのものである。漱石が、探偵化を全否定したのは、単なる職業差別ではなく、そういう意味からと考えるべきである。

※穂積陳重・金井延・小河滋次郎・井上友一・桑田熊蔵らの「同情」は「道義的同情」(漱石が英雄と呼ぶショーペンハウアーが言う意味での同情と思われる)を指しているが、窪田清太郎・松井茂の「同情」は「同情(共感)」を指している。「道義的同情」から「同情(共感)」への変化に注意して、社会教化運動が国民精神作興運動や国民精神総動員運動となり、翼賛体制に吸収されていく過程を検証すれば、日本を敗戦に導いていった亡国の思想が何だったか、明らかになるはずである。

※「同情」という語に嫌悪感を感じるよう繰り返し宣伝することは、「共感」を基礎にした警察の職務倫理的な倫理を普及させるのに極めて効果的な戦略である。「同情するなら金をくれ!」というが、「道義的同情」による行為は、被同情者に嫌悪感を抱かせない配慮もあるものである。『小僧の神様』は、少しそんなところを意識して書いてあるような気がする。

※●●容疑者が、ヒトラーの思想に「同情(共感)」したとしても、●●容疑者の精神に「道義的同情」があれば、人を殺すことはできないはずである。「道義的同情」を欠いた警察官の職務倫理は、テロリストの精神と同じである。これが、職務倫理を強化しても一向におまわりさん(警察官)の不祥事がなくならない、本当の理由である。政権をとったテロリストが、警察官という呼び名に代わるだけだと思って、おまわりさん(警察官)に接していれば、おまわりさん(警察官)による犯罪の被害者にならずに済むのではだろうか。




[再掲]警察不祥事にみる警察官の達成感と喜び。 [警察官は人間失格である]

 人間は、他者の喜びを自分の喜びにすることができるというが、不祥事を起こした警察官たちは、他者を苦しめることに喜びを感じているかのようである。

 2009年7月31日、兵庫県警加古川警察署交通1課の男性巡査長(29)が、女性のスカートの中を盗撮したとして、停職3カ月の懲戒処分を受け、同日付けで依願退職している。

 この男性巡査長は、2009年6月26日、JR山陽線須磨駅の階段で、前にいた女子大生のスカート内をカメラ付き携帯電話で撮影し、県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕された。

 兵庫県警の調べに対して、男性巡査長は「5年前から50回くらいやった。好みのタイプの女性の下着に興味があった。スリルと撮れたときの達成感があった」などと供述したという(「スリルと達成感 盗撮趣味の兵庫県警巡査を処分」『産経新聞』ニュースサイト 2009年7月31日18時34分)。

 男性巡査長の「達成感があった」との供述を信じれば、男性巡査長は、自身の行為に満足し、喜びを感じていたということになる。まるで、交通違反検挙のノルマを達成したかのような言い方である。


 2008年3月3日、福岡県警捜査2課の●●●●巡査長(31)が住居侵入で逮捕されている(「隣家の夫人と交際を…住居侵入で警官逮捕」『日刊スポーツ』ニュースサイト 2008年3月24日23時57分)。

 2008年2月末、●●巡査長の隣に住む30代の夫婦が「たばこの吸い殻が入ったビールの空き缶がベランダに放置されている」と地元の警察署に相談し、吸い殻の唾液から検出されたDNAが●●巡査長と一致したことから、●●巡査長は住居侵入の容疑で福岡県警に逮捕された。

 福岡県警の調べに対して、●●巡査長は「夫人が浮気しているのではないかと夫に疑わせ、離婚することになれば、自分と交際できるようになると思い、ベランダに侵入して缶を置いた」と供述したという。ドラマ『隣人は静かに笑う』を思わせる動機である。

 ●●巡査長の思惑通り、夫婦が離婚して、夫人と交際できたとして、嬉しいものであろうか。少なくとも、思いやりがあれば、こんなことをしようとは思わないはずである。


 2012年12月14日、男性巡査(21)が、警視庁警察学校の寮で金を盗んだとして、窃盗と住居侵入の容疑で地検立川支部に書類送検されている。男性巡査は、停職3か月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。

 警視庁の調べでは、男性巡査は、警視庁警察学校の寮で2012年6月と10月の2回、同僚警察官らの部屋から現金計約16万円を盗んだ。

 警視庁の調べに対して、男性巡査は「知人女性へのプレゼント費用にしたかった」などと供述したという(「『女性のプレゼント費』警察学校寮で盗んだ巡査」『読売新聞』ニュースサイト 2012年12月15日18時24分)。

 一般的にいって、女性というものは、盗んだお金でプレゼントを買ってもらって、喜ぶものなのであろうか。男性というものは、盗んだお金でプレゼントを買ってあげて、嬉しいものなのであろうか。

 思いやりを持とうと心がけている人間は、自分が盗みをはたらけば、周囲の人間を悲しませると思うのが普通ではないだろうか。

 2013年8月30日、兵庫県警豊岡北警察署の男性巡査長(30)が、署内で上司の男性巡査部長(30)の財布から総額約20万円を盗んだとして、停職3カ月の懲戒処分になり、依願退職している。

 兵庫県警によると、財布の現金がたびたび減っているのを不審に思った上司の男性巡査部長が、2013年7月上旬、財布を入れたバッグに向けて、動画撮影機能を起動させたスマートフォンを物陰に置いたところ、部下の男性巡査長がバッグの中を物色する様子が映っていたという。

 さらに、男性巡査部長は1万円札に小さな印を付けており、男性巡査長が所持していた1万円札にも同じ印があったことから、男性巡査部長が上司とともに男性巡査長を問いただしたところ、盗んだことを認めたという。

 男性巡査長は、2013年4~7月に10回ほど、上司の男性巡査部長のかばんに入っていた財布から一部の現金を抜き取っていたが、男性巡査長が全額返済し、巡査部長も被害届を出さない意向を示したことから、男性巡査長は立件されなかった。

 兵庫県警の調べに対して、男性巡査長は「結婚資金をためていて生活費が必要だった」と供述し、容疑を認めたという(「スマホは見ていた…警官、上司から20万円盗む」『朝日新聞』ニュースサイト 2013年8月31日7時22分、「窃盗:巡査長、同僚の現金盗む 動画が決め手に 兵庫県警」『毎日新聞』ニュースサイト 2013年08月30日15時30分 参照)。

 男性巡査長は、盗んだお金で生活して、結婚資金を貯めようと考えたようだが、結婚資金を貯めるために泥棒してお金を貯めて結婚式を挙げて、嬉しいものであろうか。思いやりを持とうと心がけている人間なら、自分が盗みをはたらけば、愛する人を悲しませると思うのではないだろうか。


 2011年1月27日、福岡県警小倉南警察署葛原交番の男性巡査長(31)が、公用のデジタルカメラなどを無断で持ち出したとして、窃盗容疑で福岡地検に書類送検され、停職6月の懲戒処分を受けて、同日付で依願退職している。

 男性巡査長は、2010年11月4日と同月7日の勤務中に、小倉南警察署刑事1課鑑識係の作業室に立ち寄った際、新品のデジタルカメラなど3点(約8万円相当)を盗んだ。

 2010年12月21日に盗難が発覚し、小倉南警察署が窃盗容疑で捜査していたところ、2011年1月1日、刑事1課鑑識係長名で、同係長宛てに宅配便で送り返されてきたという。

 福岡県警の調べに対して男性巡査長は、宅配便で送り返した理由について「直接返す勇気がなかった」と話し、窃盗の動機について「精度の高いデジタルカメラで、子どもの成長を記録したかった」と供述して、容疑を認めたという(「鑑識のデジカメ失敬、『子の成長記録』と巡査長」『読売新聞』2011年1月27日19時33分)。

 たしかに、子供の成長を見守ることは、親の喜びである。男性巡査長の「精度の高いデジタルカメラで、子どもの成長を記録したかった」との気持ちは理解できる。だが、盗んだカメラで子どもの成長を記録しようという気持ちは、まったく理解できない。

 盗んだカメラで成長の記録を残してもらった子供が、大人になってから、その事実を知ったらどう思うだろうか。思いやりを持とうと心がけている人間なら、子供を悲しませるようなことをすることはできないと思うのが普通ではないだろうか。


 1999年12月21日、和歌山県警橋本警察署警務課留置管理係の●●●●巡査長(29)が、串本海中公園センター(同県串本町)に「爆弾を仕掛けた」との脅迫文を送りつけたとして、威力業務妨害容疑で和歌山県警に逮捕され、同日付で懲戒免職処分になっている(「『爆弾仕掛けた』警官が脅迫文 和歌山県警、懲戒免職処分に」『読売新聞』1999年12月22日東京朝刊、「爆破予告の元巡査長『国体に出たかった』 騒ぎになれば同僚辞退/和歌山県警」『読売新聞』1999年12月24日大阪夕刊参照)。

 ●●巡査長は1999年五月二十一日ごろ、「海中展望塔付近に爆弾を仕掛けた。五月二十三日午前十一時に爆発する」と、片仮名書きの脅迫文を作って串本海中公園センターに郵送。●●巡査長に脅迫文を送りつけられた串本海中公園センターは、二十三日午前十時四十五分ごろから約三十分間、串本海中公園展望塔への入場を禁止するなどの措置を取ったため、業務に支障が出た。

 和歌山県警の調べに対し、●●巡査長は容疑を認め、「国体の山岳競技に出場したかった。一次予選の成績が良かった同僚三人が二次予選に出なければ、代表になれると思った」「山岳競技の国体予選に同僚を出場させたくなかった。爆弾騒ぎが起きれば、同僚も警備に当たることになり、出場できなくなると思った」などと供述。●●巡査長の思惑どおり、同僚はこの爆弾騒動で国体予選に出場できなかった。

 和歌山県警の調べでは、●●巡査長は、和歌山東警察署地域課に在籍していた1998年の神奈川国体和歌山県予選で三位に入賞し、山岳競技の和歌山県代表(三人)に選ばれたが、同年七月に同署管内で起きた和歌山毒物カレー事件の捜査で出場を辞退。

 ●●巡査長は、1999年の熊本国体の出場を目指して、四月の国体の一次予選に同僚の警察官(警備部など)三人と出場したが、その結果は出場六選手中五位と振るわず、代表には選ばれなかった。

 そこで●●巡査長は「爆弾騒ぎで同僚の出場を妨げよう」と計画。

 二次予選は五月二十三日に和歌山市内で行われる予定であったため、直前の五月二十一日、和歌山市からできるだけ離れた場所の爆破を予告しようと和歌山県南部の同センターに脅迫状を郵送。この爆弾騒ぎの警戒で同僚三人は出場を辞退した。

 さらに●●巡査長は「犯行の発覚を遅らせよう」と捜査の撹乱を狙い、串本海中公園センター以外にも和歌山県南部の白浜、那智勝浦両町のホテルや博物館、遊園地、灯台など計二十三か所をターゲットに爆破予告の脅迫状十通を作成。同月二十二日ごろから三十一日にかけて、和歌山、新宮両市などから県内の小・中学校や報道機関、町役場などに郵送していた。

 ●●巡査長は、和歌山毒入りカレー事件で国体出場を断念しており、国体出場を断念することの辛さを知りながら、同僚に国体出場を断念させる目的で自ら事件を起こしている。つまり、●●巡査長は、国体出場を断念する苦痛を知りながら、同僚に同じ苦痛を与えようとしたのである。思いやりを持とうと心がけている人間には、とうていできないことである。

 さらに●●巡査長は「国体の山岳競技に出場したかった。一次予選の成績が良かった同僚三人が二次予選に出なければ、代表になれると思った」と供述しており、●●巡査長は、同僚に国体出場を断念させるという苦痛を与えても、自分が国体に出場できさえすれば、それなりに達成感を感じ、国体出場に喜びを感じることができると考えていたようである。


 以上、いくつかの警察官の不祥事とその不祥事をおこした警察官の供述をみたが、不祥事をおこした警察官たちは、通常、喜びを感じる場面でないことに喜びを感じているようにみえる。

少なくとも、思いやりを持とうと心がけている人間には、喜べないはずである。

 以前に述べたように、警察官が日常業務として行なっている行為はTPOを間違えると、犯罪行為になるのだとすれば、警察官の日常業務に達成感や満足感などを感じることは、犯罪行為に達成感や満足感を感じることと変わりないのではないだろうか。

 もしそうならば、日常業務に達成感や満足感を感じている警察官は、思いやりを持とうと心がけていないだけではなく、他人に苦痛を与えることに達成感や満足感を感じているということになりはしないだろうか。



[再掲]「今日もどこかでポリスマン」?? 100人に1人、1,000人に10人、10,000人に100人、100,000人に1,000人・・・、危ない警察官がいる? [ジョーク(近未来予測)]

2014年10月18日の『読売新聞』ニュースサイトに「県警 上半期処分26人」という記事があった。

広島「県警が今年上半期(4~9月)、警察官や職員26人に懲戒や内部処分をしていたことが17日、市民の情報公開請求でわかった。」のだそうだ。

ウィキペディアの「データ」によると、広島県警には、

警察署数 - 28
交番数 - 155
駐在所数 - 144
職員数 - 5428名
ヘリコプター - 2機

があるという。

上半期で26人ということだから、単純計算で行くと、年間52人ということになる。

5428(職員数)÷52(件)≒104.38・・・

ということである。

警察の不祥事は、組織が一体となって隠そうとするモノなので、組織力を生かしても、隠しきれなかった不祥事が、公表された(公文書に残された)不祥事ということになる。

一般人の犯罪なら逮捕される事例でも逮捕されなかったり、といった事例は枚挙に暇がない。

滋賀県の竹藪で自殺した京都府警の下着泥棒容疑の警察官や自殺した淫行容疑の和歌山県警機動隊の副隊長などは、逮捕せずに事情を聴いて、帰宅させている。他にも、逮捕しなかったために行方をくらませた警察官もいる。

しかも、警察官による犯罪は、一般人より軽くなる傾向がある。

つまり、明らかにされる(公文書に残された)警察官の不祥事は、かなり少なく見積もった数字ということである。

その数字に基づいて、何人当たりに1件の不祥事が発生するか計算すると、

広島県警では、警察職員104人で1件ということになる。

何処の警察でも同じようなモノだろうから、

1年に警察官100人に1件の不祥事が起こると考えてよいだろう。

警察の不祥事には、赤信号をみんなで渡る的な、警察学校での集団カンニング、パワハラと呼んでいる集団苛め(暴行、傷害、監禁など)、裏金作り(窃盗?詐欺?)など、複数で1件の不祥事を起こす場合もあるが・・・

1人が1件の不祥事を起こすとすると、

1年に100人に1人が不祥事を起こすということになる。

サミットの警備、災害警備、警衛や要人警護などで100人以上の警察官が出動した場合、

100人に1人、1,000人に10人、10,000人に100人、100,000人に1,000人・・・

危ない警察官がいるということになる。

実際に、洞爺湖サミット、日本APECでの横浜市警備、福島第1原発事故関連の警備派遣でも、派遣された警察官が不祥事を起こしている。

同様に警察署当たりの不祥事発生件数を計算すると、

52(件)÷28(警察署)≒1.85・・・

1年で1警察署当たり、1.85件の不祥事が発生するということになる。

おおむね、1年で1警察署当たり、2件不祥事が発生するということである。

1人が1件の不祥事を起こすとすると、

1年で1警察署当たり、2人が不祥事を起こすということになる。

警察官の不祥事は、殺人、強盗、強姦、放火、誘拐、脅迫、恐喝、傷害、詐欺、暴行、窃盗(万引き、下着泥棒を含む)、淫行、痴漢、覗き(住居侵入)、盗撮、不法投棄、密漁などなど、バラエティに富んでおり、ほぼ刑法が予定した犯罪を網羅している。

そんな警察官が住んでいる待機宿舎や待機寮で犯罪が起きない方が不思議である。

そんな警察官が住んでいる待機宿舎や待機寮と警察施設を結ぶ鉄道やバスなどの公共交通機関で、痴漢、盗撮などの犯罪が頻発しているのは、当然のことである。

なんとも恐ろしい話である。

どのような、「労働者の募集」を行えば、警察官になりたいという若者がでてくるのか不思議でしかたない。

あ、騙してか・・・

騙されたと気づいた警察官が、ヤケクソになって、自爆テロ的不祥事を起こしているのか?

不祥事を微減させるには、

警察官の自殺率、離職率、過労死率、警察学校卒業生(退職者含む)の犯罪者率、などを公表して、

「労働者の募集」を行う必要があるだろう。


365(日)÷52(件)≒7.019・・・、となり、広島県警では7日に1件の割合で不祥事が起きていることになる。

同様に他の都道府県警察でも不祥事が起こっていると考えると、

47都道府県、つまり日本全体で考えると、7日で47件の不祥事が起こっていることになる。

47(件)÷7(日)≒6.714・・・となり、

1日に約7件の不祥事が起こっていることになる。

「今日もどこかでデビルマン」・・・、

いや、「今日もどこかでポリスマン」が、「誰も知らない 知られちゃいけない」と思いながら、不祥事を起こしているということだ。



以下に示すのは、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた「今日もどこかでデビルマン」(作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一)https://www.youtube.com/watch?v=KLDpzFfhQy0の替歌「今日もどこかでポリスマン」である。


「今日もどこかでポリスマン」

誰も知らない 知られちゃいけない
ポリスマンが してること
何も言えない 話しちゃいけない
ポリスマンが してること
ウラ金を 作ってる
税金を チョロまかしている
ただ自分の欲望を 満たしたいだけ!
今日もどこかで ポリスマン
今日もどこかで ポリスマン

誰も知らない 知られちゃいけない
ポリスマンの してること
何も言えない 話しちゃいけない
ポリスマンの してること
同僚を イジメてる
同僚を イジメ殺してる
ただ不正に協力 しなかったから?
あすもどこかで ポリスマン
あすもどこかで ポリスマン

ウラ金を 作ってる
税金を チョロまかしている
ただ自分の欲望を 満たしたいだけ!
今日もどこかで ポリスマン
今日もどこかで ポリスマン



------------------


以前このブログで、「『今日もどこかでポリスマン』?? 100人に1人、1,000人に10人、10,000人に100人、100,000人に1,000人・・・、危ない警察官がいる?」という記事を書いたが・・・

突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログでも、指摘されていた。
 

以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事である。

「兵庫県警 2010年は158人処分」 兵庫県警には、100人にヒトリ、超危ないおまわりさん(警察官=150)がいるということのようだ。 [警察は犯罪組織(兵庫県警の伝統)]

「兵庫県警 2010年は158人処分」という記事があった。

「不祥事やその監督責任で2010年に処分を受けた兵庫県警の警察官・職員は計158人に上ることが県警のまとめで分かった。09年と比べて6人増えた」のだそうだ。

「地方公務員法上の懲戒処分は前年と同じ13人」らしい。

偶然の一致であろうか?

おそらく、被害局限化のために、犯罪のレベルを低くするなどの統計上の操作(佐賀県警が有名)がされているのだろう。

兵庫県警の2009年の警察官数が約11,500ニンということだから、

158÷11,500=0.0137…⇒1.4%

ということになる。

兵庫県警には、

100人にヒトリ、超危ないおまわりさん(警察官=150)がいるということのようだ。

毎年、統計を調整して、同程度だろうから、

おまわりさん(警察官=150)を100人見たら、最低ヒトリは、ヤバい目をしていると…

あ、ミンナ似たような目しているか…。

「兵庫県警 2010年は158人処分  不祥事やその監督責任で2010年に処分を受けた兵庫県警の警察官・職員は計158人に上ることが県警のまとめで分かった。09年と比べて6人増えた。 地方公務員法上の懲戒処分は前年と同じ13人、うち最も重い免職は3人だった。 免職は、高校時代の同級生らと監禁事件を起こした巡査16 件▽拾得物として交番に届けられた現金を 着服した巡査長▽大麻を隠し持っていた巡査‐の3人。ほか、停職と減給がそれぞれ4人、戒告が2人。 一方、懲戒処分に至らない訓戒や注意処分を受けた 145人のうち、多かったのは、交通関係書類や捜査資料などの紛失、一時紛失が30人、公用車やマイカーの速度違反が18人、不倫・セクハラなどの異性関 係が11人だった。このほか、護送中の容疑者に一時逃走されたり、一般からの相談や公務中の交通事故の報告を怠ったりして処分されたケースもあった。(永 田憲亮)(2011/03/18 11:11)」http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003875329.shtml







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