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[再掲]「今日もどこかでポリスマン」?? 100人に1人、1,000人に10人、10,000人に100人、100,000人に1,000人・・・、危ない警察官がいる? [ジョーク(近未来予測)]

2014年10月18日の『読売新聞』ニュースサイトに「県警 上半期処分26人」という記事があった。

広島「県警が今年上半期(4~9月)、警察官や職員26人に懲戒や内部処分をしていたことが17日、市民の情報公開請求でわかった。」のだそうだ。

ウィキペディアの「データ」によると、広島県警には、

警察署数 - 28
交番数 - 155
駐在所数 - 144
職員数 - 5428名
ヘリコプター - 2機

があるという。

上半期で26人ということだから、単純計算で行くと、年間52人ということになる。

5428(職員数)÷52(件)≒104.38・・・

ということである。

警察の不祥事は、組織が一体となって隠そうとするモノなので、組織力を生かしても、隠しきれなかった不祥事が、公表された(公文書に残された)不祥事ということになる。

一般人の犯罪なら逮捕される事例でも逮捕されなかったり、といった事例は枚挙に暇がない。

滋賀県の竹藪で自殺した京都府警の下着泥棒容疑の警察官や自殺した淫行容疑の和歌山県警機動隊の副隊長などは、逮捕せずに事情を聴いて、帰宅させている。他にも、逮捕しなかったために行方をくらませた警察官もいる。

しかも、警察官による犯罪は、一般人より軽くなる傾向がある。

つまり、明らかにされる(公文書に残された)警察官の不祥事は、かなり少なく見積もった数字ということである。

その数字に基づいて、何人当たりに1件の不祥事が発生するか計算すると、

広島県警では、警察職員104人で1件ということになる。

何処の警察でも同じようなモノだろうから、

1年に警察官100人に1件の不祥事が起こると考えてよいだろう。

警察の不祥事には、赤信号をみんなで渡る的な、警察学校での集団カンニング、パワハラと呼んでいる集団苛め(暴行、傷害、監禁など)、裏金作り(窃盗?詐欺?)など、複数で1件の不祥事を起こす場合もあるが・・・

1人が1件の不祥事を起こすとすると、

1年に100人に1人が不祥事を起こすということになる。

サミットの警備、災害警備、警衛や要人警護などで100人以上の警察官が出動した場合、

100人に1人、1,000人に10人、10,000人に100人、100,000人に1,000人・・・

危ない警察官がいるということになる。

実際に、洞爺湖サミット、日本APECでの横浜市警備、福島第1原発事故関連の警備派遣でも、派遣された警察官が不祥事を起こしている。

同様に警察署当たりの不祥事発生件数を計算すると、

52(件)÷28(警察署)≒1.85・・・

1年で1警察署当たり、1.85件の不祥事が発生するということになる。

おおむね、1年で1警察署当たり、2件不祥事が発生するということである。

1人が1件の不祥事を起こすとすると、

1年で1警察署当たり、2人が不祥事を起こすということになる。

警察官の不祥事は、殺人、強盗、強姦、放火、誘拐、脅迫、恐喝、傷害、詐欺、暴行、窃盗(万引き、下着泥棒を含む)、淫行、痴漢、覗き(住居侵入)、盗撮、不法投棄、密漁などなど、バラエティに富んでおり、ほぼ刑法が予定した犯罪を網羅している。

そんな警察官が住んでいる待機宿舎や待機寮で犯罪が起きない方が不思議である。

そんな警察官が住んでいる待機宿舎や待機寮と警察施設を結ぶ鉄道やバスなどの公共交通機関で、痴漢、盗撮などの犯罪が頻発しているのは、当然のことである。

なんとも恐ろしい話である。

どのような、「労働者の募集」を行えば、警察官になりたいという若者がでてくるのか不思議でしかたない。

あ、騙してか・・・

騙されたと気づいた警察官が、ヤケクソになって、自爆テロ的不祥事を起こしているのか?

不祥事を微減させるには、

警察官の自殺率、離職率、過労死率、警察学校卒業生(退職者含む)の犯罪者率、などを公表して、

「労働者の募集」を行う必要があるだろう。


365(日)÷52(件)≒7.019・・・、となり、広島県警では7日に1件の割合で不祥事が起きていることになる。

同様に他の都道府県警察でも不祥事が起こっていると考えると、

47都道府県、つまり日本全体で考えると、7日で47件の不祥事が起こっていることになる。

47(件)÷7(日)≒6.714・・・となり、

1日に約7件の不祥事が起こっていることになる。

「今日もどこかでデビルマン」・・・、

いや、「今日もどこかでポリスマン」が、「誰も知らない 知られちゃいけない」と思いながら、不祥事を起こしているということだ。



以下に示すのは、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた「今日もどこかでデビルマン」(作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一)https://www.youtube.com/watch?v=KLDpzFfhQy0の替歌「今日もどこかでポリスマン」である。


「今日もどこかでポリスマン」

誰も知らない 知られちゃいけない
ポリスマンが してること
何も言えない 話しちゃいけない
ポリスマンが してること
ウラ金を 作ってる
税金を チョロまかしている
ただ自分の欲望を 満たしたいだけ!
今日もどこかで ポリスマン
今日もどこかで ポリスマン

誰も知らない 知られちゃいけない
ポリスマンの してること
何も言えない 話しちゃいけない
ポリスマンの してること
同僚を イジメてる
同僚を イジメ殺してる
ただ不正に協力 しなかったから?
あすもどこかで ポリスマン
あすもどこかで ポリスマン

ウラ金を 作ってる
税金を チョロまかしている
ただ自分の欲望を 満たしたいだけ!
今日もどこかで ポリスマン
今日もどこかで ポリスマン



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以前このブログで、「『今日もどこかでポリスマン』?? 100人に1人、1,000人に10人、10,000人に100人、100,000人に1,000人・・・、危ない警察官がいる?」という記事を書いたが・・・

突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログでも、指摘されていた。
 

以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事である。

「兵庫県警 2010年は158人処分」 兵庫県警には、100人にヒトリ、超危ないおまわりさん(警察官=150)がいるということのようだ。 [警察は犯罪組織(兵庫県警の伝統)]

「兵庫県警 2010年は158人処分」という記事があった。

「不祥事やその監督責任で2010年に処分を受けた兵庫県警の警察官・職員は計158人に上ることが県警のまとめで分かった。09年と比べて6人増えた」のだそうだ。

「地方公務員法上の懲戒処分は前年と同じ13人」らしい。

偶然の一致であろうか?

おそらく、被害局限化のために、犯罪のレベルを低くするなどの統計上の操作(佐賀県警が有名)がされているのだろう。

兵庫県警の2009年の警察官数が約11,500ニンということだから、

158÷11,500=0.0137…⇒1.4%

ということになる。

兵庫県警には、

100人にヒトリ、超危ないおまわりさん(警察官=150)がいるということのようだ。

毎年、統計を調整して、同程度だろうから、

おまわりさん(警察官=150)を100人見たら、最低ヒトリは、ヤバい目をしていると…

あ、ミンナ似たような目しているか…。

「兵庫県警 2010年は158人処分  不祥事やその監督責任で2010年に処分を受けた兵庫県警の警察官・職員は計158人に上ることが県警のまとめで分かった。09年と比べて6人増えた。 地方公務員法上の懲戒処分は前年と同じ13人、うち最も重い免職は3人だった。 免職は、高校時代の同級生らと監禁事件を起こした巡査16 件▽拾得物として交番に届けられた現金を 着服した巡査長▽大麻を隠し持っていた巡査‐の3人。ほか、停職と減給がそれぞれ4人、戒告が2人。 一方、懲戒処分に至らない訓戒や注意処分を受けた 145人のうち、多かったのは、交通関係書類や捜査資料などの紛失、一時紛失が30人、公用車やマイカーの速度違反が18人、不倫・セクハラなどの異性関 係が11人だった。このほか、護送中の容疑者に一時逃走されたり、一般からの相談や公務中の交通事故の報告を怠ったりして処分されたケースもあった。(永 田憲亮)(2011/03/18 11:11)」http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003875329.shtml







2011-03-19 18:35 nice!(1) コメント(0) トラックバック(0)


[再掲]⓪「『警察の怪談』がないという怪談」・・・警察官10万人当たりの自殺率は13人、幽霊警察施設に配属になる確率は13.6%、拳銃自殺に使用された拳銃が貸与される確率は0.1%?? [リクルーター(警察はブラック企業)]

 旅館やホテル、学校など大勢の人が集まる場所を舞台にした怪談、山や海の事件や事故の現場、病院のように人の生死に関係のある場所の怪談はよくあります。ところが、不思議なことに不特定多数の人が集まり、事件や事故、人の生死に直接かかわる場所の警察施設での怪談は、ほとんど聞きません。

 市販されている怪談を扱った書籍などでは、自殺者の霊が怪異を引き起こしていると暗示するものが結構あります。三大怪談の『番町皿屋敷』などもそうです。怪談集には、自殺に関する怪談が必ずあると言っていいくらいです。それでも不思議なことに、同じ交番で二人つづけて拳銃自殺するなど新聞で「呪われた交番」と報道される場所もあったり、毎年自殺者が多く出ていたりする警察施設を舞台にした怪談がほとんどありません。

 そればかりか、警察官に関連する殺人事件や事故に関する怪談もありません。

 さらに不思議なことには、拷問で死人が出ることもあった戦前の警察を舞台にしたものすらお目にかかることができないのです。国立国会図書館の書籍を検索しても「病院の怪談」(6件)や「学校の怪談」(138件)はありますが、「警察の怪談」(0件)や「交番の怪談」(0件)は見つけることができません。「警察」「怪談」で検索して、ようやく田中貢太郎さんの『日本怪談大全 第2巻 幽霊の館』に「警察署長」という怪談が見つかるくらいです。ちなみに「警察署長」はロシアの警察署長に関する怪談でした。

 記憶する限りでは、警察施設に関する怪談は、タレントのなべやかんさんのブログに「霊園前派出所」という記事があるくらいです。なべやかんさんは、ある交番に勤務する警察官から交番の二階に幽霊が出ると聞いたそうです。テレビ番組でも、警察官の霊を扱ったお話にはとんとお目にかかれません。ずいぶん前に、歌手の野口五郎さんの体験談をもとにしたという「旋律の一夜!殺された警官の無念!」(「新あなたの知らない世界」で放映された)があるくらいです。

 日本では毎年33人(「平成六年度から平成十五年度までの十年間に自殺した現職警察官の数は全国で三百三十一名」)の警察官が自殺され、その内の5人程度の警察官が警察貸与の拳銃を使用して警察施設内(特にトイレが多いようです)で自殺されていると言われています。新聞報道で確認できる拳銃自殺は2006年度から2010年度の5年間で30人、平均すると年間平均拳銃自殺者数6.0人となっています。警察官の年間平均自殺者数33人というのは、少々古いものですが、国会質問で明らかになった数字で、その後、劇的に警察官の自殺者数が減ったという報道がないことから、少なくとも当時と同じ状況が続いていると思われます。

 この年間平均自殺者数33人という数字から計算すると警察官10万人当たりの自殺率は13人になります。日本全体で10万人当たりの自殺率は24人程だそうですから、この数を多いと捉えるか少ないと捉えるかは微妙です。

 なぜなら、警察官選考試験では、一般教養だけでなく運動能力も重視され、面接も入念に行われていて、心身ともに健康な方が警察官になられているはずだからです。

 つまり、警察官になられた時には自殺の要因は、なかったと考えられるのです。

 不思議なことに、心身ともに健康な方が警察官になったとたんに、うつ病等の精神疾患になるようで、昔から警務(一般企業で言う人事)関係の書籍で警察官は、うつ病等になりやすいと指摘され続けています。

 日本社会では自殺の原因をうつ病と結び付ける慣習があり、現在も自殺原因の一つとされています。

 最近は広島大学などで血液を使ってうつ病の診断をするという研究がすすめられているようですから、警察官選考試験や採用時に血液検査をして数カ月おきに検査してデータを収集すれば、警察官のうつ病発症メカニズムが明らかになるかもしれません。

 近いうちに、警察官の自殺が激減し自殺率が限りなく0に近づく日が来るかもしれません。そうなればよいのですが…

 自殺率やうつ病発症率はともかく、警察官に採用される時点では、心身ともに健康だったはずの方が自殺を決意して、その多くが警察施設内で実行されるわけですから、警察官が自殺されるのには相当な理由がありそうです。

 警察施設を怪談の舞台としてみれば、警察官の自殺の場になるばかりではなく、各警察署には霊安室があり、一般の自殺者や事故死者などで既に亡くなられている場合などは、警察施設に仮安置されています。

 その点では、病院の霊安室とおなじようなものですが…

 強いて違いを言えば、警察の場合は病死がほとんどなく不慮の事故や自殺、殺人の被害者など無念の死を遂げられた方々が霊安室にやってこられます。

 警察施設には代用監獄などと揶揄されている留置場などもあって、まれに自殺もあります。兵庫県警察本部の留置場で尼崎連続殺人事件の容疑者が自殺したことが記憶に新しい。それはさておき、留置場には殺人犯も留置されるわけですから、警察施設は怨念渦巻く空間と言っても過言ではないはずです。

 それでも、警察施設や警察装備に関する怪談がないのです。

 警察施設や警察装備に関する怪談がないこと自体が怪談なのかと思えるほどです。

 そこで、一般的な怪談によくみられる自殺者が霊現象を起こすというお話が事実だとの前提で、怪奇現象が起こる可能性のある警察施設に配属になる確率を概算してみました。

 総務省統計局「統計でみる都道府県のすがた 2011」によると、2009年度の警察署・交番その他の派出所・駐在所数は、可住地面積100k㎡当たり11.8か所だそうです。同年度の日本の総面積3,779.47(100k㎡)、可住地面積割合32.6%ですから、2009年度の警察署・交番その他の派出所・駐在所数は、14,539か所(3,779.47×32.6%×11.8か所=14,538.8…)になります。年間平均自殺者数33人とすると60年間(日米安全保障条約調印の1951年以降を現行警察と想定)で1,980人(33人×60年=1980、警察署数と自殺者数の比が等しいものとして概算)になり、幽霊警察施設に配属になる確率は13.6%(1,980÷14,539=0.1361…)になります。平均3年で転勤になると考えると、退職までに一度は幽霊警察施設で勤務できるということになりそうです。

 ちなみに、拳銃自殺に使用された拳銃が貸与される確率は、0.1%です。毎年33人の警察官の自殺者の内の5人が拳銃自殺するとして計算すると、60年間で1,980人中300人(1,980 × 5/33=300人)が拳銃自殺されたことになります。2009年度の警察官数は、警察官数は総人口1,000人当たり1.98人(総人口10,000人当たり19.8人)ですから、日本の総人口12,751万人から計算すると、252,470人(12,751万人×19.8人=252,469.8人)です。全警察官に拳銃が貸与され、拳銃が再利用されているとすると、0.1%(300÷252,470丁=0.0011…)になります。

 警察官の自殺者に関する統計資料が入手困難(警察についての分析や批判は今なおタブー)なため、あまり意味のない数字ですが、警察施設が病院や学校など他の怪談の舞台になる施設と比較しても、決して劣らないくらいの霊現象があっても不思議ではない場所だということをご理解いただくためにあえて計算してみました。

 警察官には、自殺者ばかりでなく殉職者もいらっしゃいますから、もっと警察施設を舞台にした怪談があっても不思議ではありません。

 警察官の年間殉職者数については、「明治7(1874)年の創設以来の殉職者が合祀されている。ちなみに、平成7年までの122年間では約5400名が合祀されていて、年間平均にすると44.3名となる」と、年間平均殉職者数約44人説があります。ただし、この殉職者数には、西南戦争の戦死者、コレラなど伝染病での死者、第二次世界大戦時の空襲による死者が含まれていると考えられることから、平時は自殺者数より少ないと思われます。

 ともかく、怪奇現象が実在するなら一般社会同様に警察施設でも、怪奇現象が起こる蓋然性はあるのです。

 一般社会で怪奇現象が起こっていて、警察だけで起きないということには、何か目に見えない強い力が働いているかのようです。

 何か見えない力が働いて『警察の怪談』がないのだとしたら、『警察の怪談』がないという怪談以上の怪談はないでしょう。



[再掲]警察不祥事にみる警察官の達成感と喜び。 [警察官は人間失格である]

 人間は、他者の喜びを自分の喜びにすることができるというが、不祥事を起こした警察官たちは、他者を苦しめることに喜びを感じているかのようである。

 2009年7月31日、兵庫県警加古川警察署交通1課の男性巡査長(29)が、女性のスカートの中を盗撮したとして、停職3カ月の懲戒処分を受け、同日付けで依願退職している。

 この男性巡査長は、2009年6月26日、JR山陽線須磨駅の階段で、前にいた女子大生のスカート内をカメラ付き携帯電話で撮影し、県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕された。

 兵庫県警の調べに対して、男性巡査長は「5年前から50回くらいやった。好みのタイプの女性の下着に興味があった。スリルと撮れたときの達成感があった」などと供述したという(「スリルと達成感 盗撮趣味の兵庫県警巡査を処分」『産経新聞』ニュースサイト 2009年7月31日18時34分)。

 男性巡査長の「達成感があった」との供述を信じれば、男性巡査長は、自身の行為に満足し、喜びを感じていたということになる。まるで、交通違反検挙のノルマを達成したかのような言い方である。


 2008年3月3日、福岡県警捜査2課の●●●●巡査長(31)が住居侵入で逮捕されている(「隣家の夫人と交際を…住居侵入で警官逮捕」『日刊スポーツ』ニュースサイト 2008年3月24日23時57分)。

 2008年2月末、●●巡査長の隣に住む30代の夫婦が「たばこの吸い殻が入ったビールの空き缶がベランダに放置されている」と地元の警察署に相談し、吸い殻の唾液から検出されたDNAが●●巡査長と一致したことから、●●巡査長は住居侵入の容疑で福岡県警に逮捕された。

 福岡県警の調べに対して、●●巡査長は「夫人が浮気しているのではないかと夫に疑わせ、離婚することになれば、自分と交際できるようになると思い、ベランダに侵入して缶を置いた」と供述したという。ドラマ『隣人は静かに笑う』を思わせる動機である。

 ●●巡査長の思惑通り、夫婦が離婚して、夫人と交際できたとして、嬉しいものであろうか。少なくとも、思いやりがあれば、こんなことをしようとは思わないはずである。


 2012年12月14日、男性巡査(21)が、警視庁警察学校の寮で金を盗んだとして、窃盗と住居侵入の容疑で地検立川支部に書類送検されている。男性巡査は、停職3か月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。

 警視庁の調べでは、男性巡査は、警視庁警察学校の寮で2012年6月と10月の2回、同僚警察官らの部屋から現金計約16万円を盗んだ。

 警視庁の調べに対して、男性巡査は「知人女性へのプレゼント費用にしたかった」などと供述したという(「『女性のプレゼント費』警察学校寮で盗んだ巡査」『読売新聞』ニュースサイト 2012年12月15日18時24分)。

 一般的にいって、女性というものは、盗んだお金でプレゼントを買ってもらって、喜ぶものなのであろうか。男性というものは、盗んだお金でプレゼントを買ってあげて、嬉しいものなのであろうか。

 思いやりを持とうと心がけている人間は、自分が盗みをはたらけば、周囲の人間を悲しませると思うのが普通ではないだろうか。

 2013年8月30日、兵庫県警豊岡北警察署の男性巡査長(30)が、署内で上司の男性巡査部長(30)の財布から総額約20万円を盗んだとして、停職3カ月の懲戒処分になり、依願退職している。

 兵庫県警によると、財布の現金がたびたび減っているのを不審に思った上司の男性巡査部長が、2013年7月上旬、財布を入れたバッグに向けて、動画撮影機能を起動させたスマートフォンを物陰に置いたところ、部下の男性巡査長がバッグの中を物色する様子が映っていたという。

 さらに、男性巡査部長は1万円札に小さな印を付けており、男性巡査長が所持していた1万円札にも同じ印があったことから、男性巡査部長が上司とともに男性巡査長を問いただしたところ、盗んだことを認めたという。

 男性巡査長は、2013年4~7月に10回ほど、上司の男性巡査部長のかばんに入っていた財布から一部の現金を抜き取っていたが、男性巡査長が全額返済し、巡査部長も被害届を出さない意向を示したことから、男性巡査長は立件されなかった。

 兵庫県警の調べに対して、男性巡査長は「結婚資金をためていて生活費が必要だった」と供述し、容疑を認めたという(「スマホは見ていた…警官、上司から20万円盗む」『朝日新聞』ニュースサイト 2013年8月31日7時22分、「窃盗:巡査長、同僚の現金盗む 動画が決め手に 兵庫県警」『毎日新聞』ニュースサイト 2013年08月30日15時30分 参照)。

 男性巡査長は、盗んだお金で生活して、結婚資金を貯めようと考えたようだが、結婚資金を貯めるために泥棒してお金を貯めて結婚式を挙げて、嬉しいものであろうか。思いやりを持とうと心がけている人間なら、自分が盗みをはたらけば、愛する人を悲しませると思うのではないだろうか。


 2011年1月27日、福岡県警小倉南警察署葛原交番の男性巡査長(31)が、公用のデジタルカメラなどを無断で持ち出したとして、窃盗容疑で福岡地検に書類送検され、停職6月の懲戒処分を受けて、同日付で依願退職している。

 男性巡査長は、2010年11月4日と同月7日の勤務中に、小倉南警察署刑事1課鑑識係の作業室に立ち寄った際、新品のデジタルカメラなど3点(約8万円相当)を盗んだ。

 2010年12月21日に盗難が発覚し、小倉南警察署が窃盗容疑で捜査していたところ、2011年1月1日、刑事1課鑑識係長名で、同係長宛てに宅配便で送り返されてきたという。

 福岡県警の調べに対して男性巡査長は、宅配便で送り返した理由について「直接返す勇気がなかった」と話し、窃盗の動機について「精度の高いデジタルカメラで、子どもの成長を記録したかった」と供述して、容疑を認めたという(「鑑識のデジカメ失敬、『子の成長記録』と巡査長」『読売新聞』2011年1月27日19時33分)。

 たしかに、子供の成長を見守ることは、親の喜びである。男性巡査長の「精度の高いデジタルカメラで、子どもの成長を記録したかった」との気持ちは理解できる。だが、盗んだカメラで子どもの成長を記録しようという気持ちは、まったく理解できない。

 盗んだカメラで成長の記録を残してもらった子供が、大人になってから、その事実を知ったらどう思うだろうか。思いやりを持とうと心がけている人間なら、子供を悲しませるようなことをすることはできないと思うのが普通ではないだろうか。


 1999年12月21日、和歌山県警橋本警察署警務課留置管理係の●●●●巡査長(29)が、串本海中公園センター(同県串本町)に「爆弾を仕掛けた」との脅迫文を送りつけたとして、威力業務妨害容疑で和歌山県警に逮捕され、同日付で懲戒免職処分になっている(「『爆弾仕掛けた』警官が脅迫文 和歌山県警、懲戒免職処分に」『読売新聞』1999年12月22日東京朝刊、「爆破予告の元巡査長『国体に出たかった』 騒ぎになれば同僚辞退/和歌山県警」『読売新聞』1999年12月24日大阪夕刊参照)。

 ●●巡査長は1999年五月二十一日ごろ、「海中展望塔付近に爆弾を仕掛けた。五月二十三日午前十一時に爆発する」と、片仮名書きの脅迫文を作って串本海中公園センターに郵送。●●巡査長に脅迫文を送りつけられた串本海中公園センターは、二十三日午前十時四十五分ごろから約三十分間、串本海中公園展望塔への入場を禁止するなどの措置を取ったため、業務に支障が出た。

 和歌山県警の調べに対し、●●巡査長は容疑を認め、「国体の山岳競技に出場したかった。一次予選の成績が良かった同僚三人が二次予選に出なければ、代表になれると思った」「山岳競技の国体予選に同僚を出場させたくなかった。爆弾騒ぎが起きれば、同僚も警備に当たることになり、出場できなくなると思った」などと供述。●●巡査長の思惑どおり、同僚はこの爆弾騒動で国体予選に出場できなかった。

 和歌山県警の調べでは、●●巡査長は、和歌山東警察署地域課に在籍していた1998年の神奈川国体和歌山県予選で三位に入賞し、山岳競技の和歌山県代表(三人)に選ばれたが、同年七月に同署管内で起きた和歌山毒物カレー事件の捜査で出場を辞退。

 ●●巡査長は、1999年の熊本国体の出場を目指して、四月の国体の一次予選に同僚の警察官(警備部など)三人と出場したが、その結果は出場六選手中五位と振るわず、代表には選ばれなかった。

 そこで●●巡査長は「爆弾騒ぎで同僚の出場を妨げよう」と計画。

 二次予選は五月二十三日に和歌山市内で行われる予定であったため、直前の五月二十一日、和歌山市からできるだけ離れた場所の爆破を予告しようと和歌山県南部の同センターに脅迫状を郵送。この爆弾騒ぎの警戒で同僚三人は出場を辞退した。

 さらに●●巡査長は「犯行の発覚を遅らせよう」と捜査の撹乱を狙い、串本海中公園センター以外にも和歌山県南部の白浜、那智勝浦両町のホテルや博物館、遊園地、灯台など計二十三か所をターゲットに爆破予告の脅迫状十通を作成。同月二十二日ごろから三十一日にかけて、和歌山、新宮両市などから県内の小・中学校や報道機関、町役場などに郵送していた。

 ●●巡査長は、和歌山毒入りカレー事件で国体出場を断念しており、国体出場を断念することの辛さを知りながら、同僚に国体出場を断念させる目的で自ら事件を起こしている。つまり、●●巡査長は、国体出場を断念する苦痛を知りながら、同僚に同じ苦痛を与えようとしたのである。思いやりを持とうと心がけている人間には、とうていできないことである。

 さらに●●巡査長は「国体の山岳競技に出場したかった。一次予選の成績が良かった同僚三人が二次予選に出なければ、代表になれると思った」と供述しており、●●巡査長は、同僚に国体出場を断念させるという苦痛を与えても、自分が国体に出場できさえすれば、それなりに達成感を感じ、国体出場に喜びを感じることができると考えていたようである。


 以上、いくつかの警察官の不祥事とその不祥事をおこした警察官の供述をみたが、不祥事をおこした警察官たちは、通常、喜びを感じる場面でないことに喜びを感じているようにみえる。

少なくとも、思いやりを持とうと心がけている人間には、喜べないはずである。

 以前に述べたように、警察官が日常業務として行なっている行為はTPOを間違えると、犯罪行為になるのだとすれば、警察官の日常業務に達成感や満足感などを感じることは、犯罪行為に達成感や満足感を感じることと変わりないのではないだろうか。

 もしそうならば、日常業務に達成感や満足感を感じている警察官は、思いやりを持とうと心がけていないだけではなく、他人に苦痛を与えることに達成感や満足感を感じているということになりはしないだろうか。



[再掲]森友問題で、一番不思議なことは、日本の公立学校の道徳教育で日本国憲法の前文を暗唱させようという意見が出てこないことだ。 [国民教養(=警察教養)の時代が到来!]

2017年4月1日の『朝日新聞』のニュースサイトに「教育勅語、教材化に道筋 第2次安倍政権で評価相次ぐ」という記事があった。
安倍内閣が「教育勅語(ちょくご)」について、「憲法や教育基本法に反しない形」で教材として使用を認める閣議決定をした。
のだそうだ。
第1次安倍政権で文部科学相を務めた伊吹文明氏は国会で「一番の問題は、天皇陛下のお言葉という形で出された勅語が、戦前までの教育のある意味では基本法的役割を果たしてきたことだ」と答弁。「天皇陛下のお言葉を基本に戦後の教育を作ることは、戦後の日本の政治体制にそぐわないということになった」と述べている。  だが、第2次安倍政権での政府側の答弁は踏み込んだものになった。  14年4月の参院文教科学委員会。教育勅語についての「排除決議とは関係なく、副読本や学校現場では活用できるという見解でいいか」という質問に、当時の文科省初等中等教育局長だった前川喜平前次官が答弁。「我が国の教育の唯一の根本理念であるとするような指導は不適切」とする一方、「教育勅語の中には今日でも通用するような内容も含まれており、これらの点に着目して学校で活用するということは考えられる」と述べた。当時の文科相だった下村博文氏も「教材として使うことは差し支えない」と答弁した。  稲田朋美防衛相は3月9日の参院外交防衛委員会で「教育勅語の中にある親孝行とか、夫婦仲よくするとか、友達を大切にするとか、日本は世界中から尊敬される道義国家をめざすべきだという考え方が核だと認識している」と述べた。
という。

この閣議決定から、判断すると、森友幼稚園で園児に「教育勅語」を暗唱させるという、教養(=洗脳、日本警察や中国や北朝鮮で使われている意味)が行われていて、それを見たアッキーが感涙し、安倍ちゃんに報告して、安倍ちゃんも森友学園の教養方針に賛同したというのは、事実のように思える。

憲法の理念に反する文言(「教育勅語」)を暗唱させることは、日本国の公務員はやってはいけないことで、いくら私立学校でも、憲法の理念に反する、つまり反社会的なことはしてはいけないはずである。幼児を教養(=洗脳、日本警察や中国や北朝鮮で使われている意味)することは、精神的虐待であり、許されるはずがない。※「反社会的」という語を使ったが、日本では主に日本警察の活動(主に警備宣伝)に反対することを「反社会的」と呼んでいるようである。


森友問題で、一番不思議なことは、

日本の公立学校の道徳教育で日本国憲法の前文を暗唱させようという意見が出てこないことだ。

いや、これまでの戦後政治で保守革新を問わず、どの政治家の口からも、そういう意見は一度も出てこなかったように思う。政治家ばかりか、そのような意見を述べるマスコミ関係者もいなかったように思う。

なぜ、これまで教育基本法を改正(安倍ちゃんたちのは日本国憲法の理念に反するので改悪、私が言うのは文字通りの改正)して、全ての教育機関に日本国憲法の前文の暗唱を義務付けようという、意見が、どこからもでてこなかったのが、不思議で仕方ない。※教養でなく教育なので、ただ暗唱させるだけではなく、日本国憲法前文にあらわされている日本国憲法の理念を教えることが目的であることはいうまでもない。

このブログのどこかで、モラルハラスメントの問題の解決方法は、警察が交通安全広報(警察宣伝)のために幼稚園に来る前に日本国憲法の理念を教育することだと書いたが、そういうことだ。

ワタミ株式会社の創業者渡邉美樹氏が、経営哲学と称して、社員を教養して死ぬまで働かせた事件があったように思うが、経営者の都合の良い(「遣り甲斐詐欺」〔逃げ恥より〕)意見を教養して、社員を洗脳することは日本国憲法下のわが国で許されるはずがない。

経営者の都合の良い(「遣り甲斐詐欺」〔逃げ恥より〕)意見を教養して、社員を洗脳するようなことが、今後一切起こらないようにするために、社員信条の唱和に変えて、日本国憲法前文の唱和をすべきだろう。

毎朝唱和するには、日本国憲法の前文は、少々長いので、まずは、

1.われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

2.われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

の二つだけでも、良いだろう。

「警察職員の信条」の唱和を、日本国憲法前文の唱和に変えると、不祥事が微減するように思われる。

あ、そんなことしたらネトウヨウヨウヨリアウヨウヨウヨの日本警察は、崩壊しちゃうか・・・


以下、日本国憲法前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。




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未払い賃金を、完全になくす方法。 [ジョーク]

極めて簡単な方法で、

完全に未払い賃金をなくす方法がある。

現在、給料から所得税や保険料が天引きされている。

これを、給料つまり企業会計でいうところの人件費を、

すべて、一旦、国に納め、

税金や保険料など、

広義の税を天引きした後で、

国が労働者に銀行振り込みするようにすれば、

計算間違い等のミス以外で、未払い賃金が発生することはないだろう。

不心得者が労働犯罪を行っても、100%検挙できるようになるだろう。

しかも、

税金徴収機関を再編し、税金徴収経費を激減させることができるだろう。

また、年度ごとに、

銀行振り込みの金融機関の選定を入札方式にすれば、

新たな財源ができるだろう。

しかも、雇用保険の給付や生活保護費の給付等にかかる経費も激減するのではないだろうか?

さらに、ベーシックインカムを導入する際に役立つはずである。

※現在、所得が高い職業(公務員や上場企業などに勤務)をしていて、犯罪行為をするなどして懲戒処分を受けると、特定の職業にしか就けななくなったりする。ニュースを観ていて常々思うのだが、あれは、江戸時代の寄せ場送り、や非人預かりとかいう刑罰なのではないだろうか?所得が高い職業を懲戒処分になったヒトビトがその後、就労するお仕事で、もともと働いている人は、何もしていないのに懲罰を受けているみたいなものだ。忌避職業(ゴ●●集、下●●事、看●●手、介●士、火●場、葬●屋、警●員、旅●などなど極めて低賃金なウ●コや●体を触る仕事)の賃金補助も考えるべきだろう。あらゆる労働者の賃金を法定最低賃金以上、いや生活保護費以上にすることができるだろう。たぶん・・・。





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