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「体内へ総量36万ベクレルか 原子力機構の作業員被ばく事故」?? に関する素朴な疑問。 [日本の新聞やニュース番組は、アニメ以上に面白い?]

『共同通信』のサイトに「体内へ総量36万ベクレルか 原子力機構の作業員被ばく事故」 https://this.kiji.is/245282360307679237?c=39546741839462401 という記事があった。
日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、肺から2万2千ベクレルの放射性物質プルトニウムが計測された50代の男性職員について、機構がこの計測値を基に、男性職員が体内に取り込んだ放射性物質の総量を36万ベクレルと推計したことが8日、機構への取材で分かった。

のだそうだ。
この記事には写真があり、その写真の下には、
作業員が内部被ばくする事故があった、放射性物質の飛散を防ぐ設備=6日、茨城県大洗町(日本原子力研究開発機構提供)
と書いてある。

お昼のニュースでも、この「放射性物質の飛散を防ぐ設備」の画像が紹介されていた。

どこの局も同じ画像だったようなので、

「日本原子力研究開発機構提供」ということなのだろう。

写真を見る限り、

「放射性物質の飛散を防ぐ設備」というのは、

理系の研究機関にあるドラフトチャンバーのようだ。

RI専用のドラフトチャンバー使って、飛散した放射性物質を大量に吸い込んで、被爆って・・・

おまわりさん(警察官)並みの間抜けぶりだ。

ネットで調べてみると、RI専用のドラフトチャンバーには、低レベルRI用、中レベルRI用というのはあったが、高レベルRI用というのは、見つからなかった。

日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」だから高レベルRI用というのがあるのかもしれないが・・・

それで、被爆するって・・・

おまわりさん(警察官)並みの間抜けぶりだ。

※おまわりさん(警察官)並みというのは、ガス漏れを確認するためにライターで火を点けてみた(爆発しニュースになった)おまわりさん(警察官)並みといった程度の意味です。

※低レベルRIと思って開けたら高レベルRIだったとか、ドラフトチャンバーの電源を入れてなかったとかなんじゃ・・・。原子力の安全性って、その程度のものだと知るべきだろう。金属加工の専門家は隙間のない継ぎ手などない、建築施工の専門家はジャンカのないコンクリートなどない、と思いながら、原発設計者や発注者の顔色を忖度して設計通りに完成したなどと言うのだろうけど・・・、法律バカの裁判官なんかは、本気で原発が安全だと思っているんだろうな・・・、設計図や数式を見て安心できるのは、実際に物を作ったことのない頭でっかちで夢見がちなヒトと、馬鹿だけだ。