So-net無料ブログ作成
検索選択

[再掲]「ベタな怪談『冷蔵庫の中の赤ちゃん』」ほか。心臓の弱い方は読まないでください。 [警察の怪談]

2015年4月14日の『毎日新聞』のニュースサイトに「北海道警:マタニティー制服導入 女性採用促進狙い」という記事があった。

「妊娠中も働く女性警察官の要望に応えようと、北海道警は『マタニティー制服』を導入した。」のだそうだ。

「男性社会の警察組織で女性が働きやすい環境を作り、女性の採用を促進するのが狙い。」だという。

警察は、表の建前の目的と、裏の本音の目的を使い分ける組織なので・・・

おそらく、本音の目的は、女性警察官の妊娠の有無を管理することが目的だろう。

時折、警視庁の女性警察官の性の乱れによる事件が、報道されるが、あれは、氷山の一角なのだろう。

そんなことは、どうでもよいが、以下の記述が、気になった。

「警察官の制服は全て貸与制で、以前は妊娠するとサイズ変更して対応してきた。2010年に双子を出産した伊藤友美巡査部長(40)は『腹囲は最大で100センチを超え、同じ警察官で体格のよい夫の制服を借りた』。」

「警察官の制服は全て貸与制で、以前は妊娠するとサイズ変更して対応してきた。」という部分をよく読んで、

脳裏に焼き付けていただきたい。

「警察官の制服は全て貸与制で、以前は妊娠するとサイズ変更して対応してきた。」という部分を脳裏に焼き付けて、このブログの

「ベタな怪談『冷蔵庫の中の赤ちゃん』 警視庁の女子寮『巣鴨寮』であったこと。ベタな怪談だが、警察の怪談的には、かなり恐ろしい。」



「『女性警察官用制服』は『警察装備資機材』である。『ベタな怪談「冷蔵庫の中の赤ちゃん」 警視庁の女子寮「巣鴨寮」であったこと』は、ベタな怪談だが、警察の怪談的には、かなり恐ろしいのである。」

を読み返していただきたい。

警察の怪談の恐ろしさが、ご理解いただけるだろう。

夏目漱石001.png


と述べた漱石は偉大だ。




----------------------------
「ベタな怪談『冷蔵庫の中の赤ちゃん』 警視庁の女子寮『巣鴨寮』であったこと。ベタな怪談だが、警察の怪談的には、かなり恐ろしい。」

 看護婦寮や学校の女子寮などには、夜な夜な赤ん坊の泣き声がするとか、男に振られて自殺した女の霊が出るとか、いじめられて自殺した女の霊が出るとか、定番の怪談がありそうだ。

 そんなベタな怪談が警察の女子寮にもある。

 ただ、この話は、警視庁の巣鴨寮であった実話だ。

 警視庁の巣鴨寮というのは、巣鴨のとげ抜き地蔵のすぐ近くにある女子寮のことである。


 2003年9月10日午後1時35分ごろ、警視庁巣鴨寮の火災報知機が突然鳴った。

 火災報知機の警報を止めて、寮務副主任の女性A子(36)が調べたところ、火災の気配はなかった。

 「漏電かもしれない」と思ったA子は、念のため寮の各部屋を点検することにしたという。

 警察の寮は、入寮者の不慮の事故があってはいけないということから、合鍵が備え付けられている。

 不慮の事故といってもほとんどが、自殺だという。

 寮に備え付けてある合鍵を手にA子は各部屋を点検してまわり、ちょうど、4階の石神井署交通課巡査長M穂の部屋を点検した時のことである。

 漏電の点検といっても、素人が漏電を点検するのだからトラッキング現象がないかコンセントとプラグのすき間を点検する程度だったに違いないのだが、A子は、ふとM穂の冷蔵庫が気になり、その扉を開けた。

 するとそこには・・・

 タオルにくるまれた赤ん坊の死体が!


 警視庁の調べに対して、石神井署交通課巡査長のM穂は、9月7日午前10時ごろ、寮4階の自室で男児を出産し、9日午前6時ごろ、男児が死亡したため、遺体をタオルにくるみ、室内の冷蔵庫に遺棄したと供述。

 この事件について警視庁の捜査関係者は「出産や産後の処置は1人でした。周囲は誰も容疑者の妊娠、出産に気付かず、悩んだ様子もなかった。誰の子供かも分からない」と、M穂の様子などについて語ったという。


 火災報知機が鳴らなかったら、この赤ん坊は、永久に発見されなかったのだろうか?

 火災報知機は本当に誤報だったのだろうか?

 赤ん坊が、火災報知機を鳴らしたんじゃ・・・。

 と想像力を膨らませて、背筋がぞっとすれば、怪談だ。

 火災報知機の誤報があって、点検していてたまたま冷蔵庫を開けたら、中に赤ん坊の死体があったと言うのは、偶然にしては、あまりにもできすぎた話である。

 何かの力で、つまり霊の力で起こった現象だと考える人がいても不思議ではない。

 よくあるベタな怪談だ。


 だが、警察の怪談としてみれば、この話はかなり恐ろしい。

 警視庁は捜査関係者の発言として「周囲は誰も容疑者の妊娠、出産に気付かず」と広報しているが、妊娠に周囲のニンゲンが気付かないという話は、かなり不可解な話である。

 ぱっと見に妊娠がわからなくても、制服等のサイズが合わなくなれば、毎朝点検(制服、警察手帳、手錠、拳銃など装備の点検)しているのだから、すぐわかるはずである。

 妊娠を、周囲がただの激太りだと考えたにしても、制服等のサイズが合わないままに放置するということは考えられないのだ。

 警察官は制服が貸与される仕事だから、制服や出動服などのサイズが合わなくなると、ホンニンが行くかは別にして、装備課に行って、サイズに合った制服などを貸与してもらうはずなのである。

 それにもかかわらず、警視庁は「周囲は誰も容疑者の妊娠、出産に気付かず」と広報しているのである。

 周囲のニンゲンは、M穂の体型の変化には、気付いていたはずなのである。

 つまりこの怪談は、周囲の警察官が妊娠に気付いていて、突然お腹がへっ込んだので、もしや、ということで、寮の部屋を令状なしで家宅捜索したところ、被害者の死体を発見したと言うのが、真相ではないだろうか。

 M穂が2003年9日(火曜日)当直で、赤ん坊の死体発見時、帰宅途中であったことから、9日にM穂が石神井署に出勤した際に、容疑がかけられていたと考えれば、9月7日(日曜日)午前10時に出産し9日午前6時ごろに死亡した赤ん坊の死体が、10日(水曜日)に発見されたとしても何の不思議もない。

 ただ・・・

 その後の報道がなかったので定かではないが、9月7日(日曜日)午前10時から、9日午前6時までのM穂の行動である。

 8日にM穂が石神井署に出勤していたとすれば、赤ん坊は、巣鴨寮4階のM穂の部屋に一人でいたことになり、泣き声を同じ寮の女性警察官が聞いていてもおかしくないということ・・・

 いや、産声を聞いた女性警察官がいてもおかしくないはずなのである。

 産声も泣き声も聞こえなかったとすると、出産してすぐにM穂が赤ん坊を冷蔵庫に保存(この場合殺人)したか、巣鴨寮の女性警察官が、産声を聴かなかったかのいずれかということになる。

 こちらの方が、心霊現象より恐ろしい…。

 有人警察施設で銃声が消えるのと同様、妊婦の腹の出っ張りとその突然のへっ込みが、周囲の警察職員のダレの眼にも観えず、赤ん坊の産声も泣き声も寮の女性警察官のダレの耳にも聴こえなかったということになる。

 警察の怪談としてみれば、このベタな怪談は、大変恐ろしい怪談なのである。

※警視庁は、平成26年7月23日 午前10時20分に警視庁本部庁舎入札室で「警視庁単身者待機寮本部巣鴨寮ほか撤去設計」http://oss.avantage.co.jp/bid/?p=52188 という入札を行っている。「履行場所 東京豊島区巣鴨三丁目19番11号ほか」となっており、巣鴨寮の住所地は巣鴨三丁目19番11号付近と思われる。なお、入札参加者は、なぜか、入札を辞退している。心理的瑕疵物件であることを隠していたためだろうか?

あ、警察施設すべてが、心理的瑕疵物件みたいなものか・・・



-------------------------------------
「『女性警察官用制服』は『警察装備資機材』である。『ベタな怪談「冷蔵庫の中の赤ちゃん」 警視庁の女子寮「巣鴨寮」であったこと』は、ベタな怪談だが、警察の怪談的には、かなり恐ろしいのである。」

「ベタな怪談『冷蔵庫の中の赤ちゃん』 警視庁の女子寮『巣鴨寮』であったこと。ベタな怪談だが、警察の怪談的には、かなり恐ろしい。」(http://nekotou-senngenn.blog.so-net.ne.jp/2014-06-12-1)で、

「だが、警察の怪談としてみれば、この話はかなり恐ろしい。

 警視庁は捜査関係者の発言として「周囲は誰も容疑者の妊娠、出産に気付かず」と広報しているが、妊娠に周囲のニンゲンが気付かないという話は、かなり不可解な話である。

 ぱっと見に妊娠がわからなくても、制服等のサイズが合わなくなれば、毎朝点検(制服、警察手帳、手錠、拳銃など装備の点検)しているのだから、すぐわかるはずである。

 妊娠を、周囲がただの激太りだと考えたにしても、制服等のサイズが合わないままに放置するということは考えられないのだ。

 警察官は制服が貸与される仕事だから、制服や出動服などのサイズが合わなくなると、ホンニンが行くかは別にして、装備課に行って、サイズに合った制服などを貸与してもらうはずなのである。

 それにもかかわらず、警視庁は「周囲は誰も容疑者の妊娠、出産に気付かず」と広報しているのである。

 周囲のニンゲンは、M穂の体型の変化には、気付いていたはずなのである。

 つまりこの怪談は、周囲の警察官が妊娠に気付いていて、突然お腹がへっ込んだので、もしや、ということで、寮の部屋を令状なしで家宅捜索したところ、被害者の死体を発見したと言うのが、真相ではないだろうか。」

と書いた。

 2014年10月8日の『毎日新聞』に「<女性警察官の制服改良>警察庁長官賞を受賞 熊本東署・荒尾巡査部長ら考案 /熊本」という記事がある。

「『改良型女性警察官用制服』が、警察庁の警察装備資機材開発改善コンクールで最高賞の警察庁長官賞を受賞した」という話だ。

 つまり、「女性警察官用制服」は「警察装備資機材」なのである。

「ぱっと見に妊娠がわからなくても、制服等のサイズが合わなくなれば、毎朝点検(制服、警察手帳、手錠、拳銃など装備の点検)しているのだから、すぐわかるはずで」「妊娠を、周囲がただの激太りだと考えたにしても、制服等のサイズが合わないままに放置するということは考えられない」ということである。

「ベタな怪談『冷蔵庫の中の赤ちゃん』 警視庁の女子寮『巣鴨寮』であったこと」は、ベタな怪談だが、警察の怪談的には、かなり恐ろしいのである。

※「女性の洋服はボタンがついた場所が男性と左右逆になっており、容疑者らともみ合いになった際に破損しやすいため、改良を思いついた」と広報しているが、「ボタンとボタンの間から下着が見えないという利点」 の方が、男性警察官によるセクハラと広報されている暴行、痴漢、盗撮といった犯罪防止に効果的と評価されたからではないだろうか?






[再掲]警察のリクルーター制度と『職業安定法』 大手新聞が警察のリクルーター制度の是非についてまったく取りあげないのは、奇奇怪怪なことである。 [リクルーター(警察はブラック企業)]

 警視庁蔵前署のリクルーターをしていた男性巡査(24)が、交際相手だった警視庁田無署の女性巡査(24)の腹部をメッタ刺しにした事件で、自殺した犯人の男性巡査(24)が、勝手に立教大の後輩の名前を使って採用試験に応募して、有印私文書偽造の罪に抵触する可能性があるとして、警視庁の監察官の取り調べを受けていたという話があった(「『女性巡査メッタ刺し』より、リクルーターの存在の方が気になる。職業安定法上問題があるのではないか?」http://nekotou-senngenn.blog.so-net.ne.jp/2014-05-31)。

 警察のホームページをみると、リクルーターの言葉や警察学校の様子などが、宣伝されている。

 リクルーターは、警察は正義だとか色々騙っているが、後日検証可能なホームページで、あれだけ根も葉もないことを言い散らして、それでも、応募者を集められないのである。

 実際に不正を行い、有印私文書偽造で調べられ、殺人事件を起こした上に自殺してしまうようなリクルーターがいた。

 有印私文書偽造をするほど追いつめられたニンゲンがいたのだから、嘘をついてでもというニンゲンがいても何の不思議もない。

 愛媛県警では、柔道特練員候補と思しき巡査が警察学校在校中に自殺し、多数の退職者を出した。

 警察全体でも、毎年、警察学校在校中に夥しい数の巡査が退職し、警察学校を卒業後、警察署などに配属になってすぐの巡査が自殺することも珍しくないというのが現実である。

 あれは、騙されたからではないのか?

 警察内には、騙されて警察職員(警察官と一般職員)になったというニンゲンが多い。

 騙されたモノが、また騙すわけだから、騙すほうには罪の意識はないのだろうけれども・・・

 警察宣伝を信じてしまっている人間が、リクルーターのいい加減な言葉に騙されて、警察官になったりしたらどうなるだろうか?

 大々的に警察の良いイメージが宣伝され、一般的に信用のおける存在と信じられている警察官が嘘をついたと知り、その嘘の責任が問われないという事実を知った、人間はどうなるだろうか?

 人間不審に陥り、社会的な生活に支障をきたすのではないだろうか?

 自殺したり、うつ病を発症しても、何の不思議もないだろう。

 素人でも、

 素朴に、警察が労働条件を正しく・・・

 いや、警察は虚偽のない労働者の募集をしているのか?

 という疑問が湧く。


 大手新聞が警察のリクルーター制度の是非についてまったく取りあげないのは、奇奇怪怪なことである。

 そればかりか、大手新聞社は警察の根も葉もない警察官募集広報に協力しているふしさえある。


 もし、警察のリクルーター制度が『職業安定法』に違反するのなら、

 裏金問題以上の問題である(どこまで明確な責任が及ぶかという意味で)。

 これまで、警察官の不祥事で警視監(新潟で雪見酒マージャンしたヒトやフィリピンでジャイカのお金で不正な飲食をしたヒトなど)までの不祥事はしばしば目にする。

 引責辞任を除けば、警視総監や警察庁長官が直接責任を問われるような不祥事はない。

 もし、警察のリクルーター制度が『職業安定法』に違反しているのだとすると、警察幹部はことごとく、責任を問われることになる。

 そればかりか、リクルーター制度やそれと同様の労働者の募集制度を推進してきた、歴代幹部全てが、同罪(時効だろうが)ということになるのである。

 このことは、何を意味するのか?

 警察が、日本の労働市場を破壊したということである。

 なぜ、ブラック企業が横行するのか?考えるまでもない。

 すべて警察のせいなのである。

 警察は、『職業安定法』違反を取り締まるどころか、率先して、『職業安定法』を無視し、ブラック企業に警察スキームとも呼ぶべき、手法を自らの行いでもって教示してきたことになる。

 労働基準法を守らない企業が横行するのは、労働者の募集の時点で嘘があるからである。

 船底に大きな穴のあいた労働市場という船の船底の穴をふさがずに、コップで水をかき出すようなものだ。

 夥しい数の、自殺者、うつ病患者、引きこもり、全ての元凶は、警察の労働者の募集制度である!

 警察のリクルーター制度こそが、労働問題の元凶なのである!

 労働観が人生観に大きな影響を与えているのだとすれば・・・

 幸福になれない日本人をつくりだしたのは、

 警察だ!

 そういうことになりはしないだろうか。


 そして、警察がタブーとされていることがこのような現状を生んだのだとしたら・・・

 N・H・Kの陰謀は、本当に恐ろしい http://nekotou-senngenn.blog.so-net.ne.jp/2014-05-26

 
※素朴な疑問
①リクルーターは、警察官の仕事が労働基準法が適用されないこと、つまり労働基準法の埒外の労働であることを、必ず労働者の募集の際に明示し、労働基準法が適用されないために不明確になっている労働条件については、個別、具体的に誤解がないように説明し、きっちり応募者に明示しなければならないのではないか?

②労働基準法の埒外にある労働条件について、誤解を与えるあいまいな言い方をする。不都合なことは意図的に説明しない。警察活動における苦痛が少ないかのように過小に説明する。関係のないイメージや夢を語るなどして労働条件を誤魔化す。虚実を交えて応募者を混乱させ、誤った意思決定をさせるように誘導する。などして良いものなのだろうか?余分な情報でなく、労働基準法が適用されないために不明確になっている労働条件を個別、具体的に説明し、応募者全てが容易に理解できるようにしなければならないのではないか?

③採用後、労働基準法が適用されないことぐらい常識だから説明しなかったとか、勤務条件については警察法を読めとかで済む問題だろうか?「リクルーターの話を信じたお前が、アホや!」と言うのに等しい。やけっぱちの若い警察官の行為はこれに起因するのではないか?

④採用後、労働基準法が適用されないことは仕方ないとして、採用前の「労働者の募集」については、私企業と同様に『職業安定法』が適用されるのではないのか?そうでないと、警察のリクルーターは嘘のつき放題ということになりはしないか?


以下、参考資料

『職業安定法』(昭和二十二年十一月三十日法律第百四十一号)

(法律の目的)
第一条  この法律は、雇用対策法 (昭和四十一年法律第百三十二号)と相まつて、公共に奉仕する公共職業安定所その他の職業安定機関が関係行政庁又は関係団体の協力を得て職業紹介事業等を行うこと、職業安定機関以外の者の行う職業紹介事業等が労働力の需要供給の適正かつ円滑な調整に果たすべき役割にかんがみその適正な運営を確保すること等により、各人にその有する能力に適合する職業に就く機会を与え、及び産業に必要な労働力を充足し、もつて職業の安定を図るとともに、経済及び社会の発展に寄与することを目的とする。

(職業選択の自由)
第二条  何人も、公共の福祉に反しない限り、職業を自由に選択することができる。

(定義)
第四条  この法律において「職業紹介」とは、求人及び求職の申込みを受け、求人者と求職者との間における雇用関係の成立をあつせんすることをいう。

○5  この法律において「労働者の募集」とは、労働者を雇用しようとする者が、自ら又は他人に委託して、労働者となろうとする者に対し、その被用者となることを勧誘することをいう。


(労働条件等の明示)
第五条の三  公共職業安定所及び職業紹介事業者、労働者の募集を行う者及び募集受託者(第三十九条に規定する募集受託者をいう。)並びに労働者供給事業者(次条において「公共職業安定所等」という。)は、それぞれ、職業紹介、労働者の募集又は労働者供給に当たり、求職者、募集に応じて労働者になろうとする者又は供給される労働者に対し、その者が従事すべき業務の内容及び賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。
○2  求人者は求人の申込みに当たり公共職業安定所又は職業紹介事業者に対し、労働者供給を受けようとする者はあらかじめ労働者供給事業者に対し、それぞれ、求職者又は供給される労働者が従事すべき業務の内容及び賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。
○3  前二項の規定による明示は、賃金及び労働時間に関する事項その他の厚生労働省令で定める事項については、厚生労働省令で定める方法により行わなければならない。


第六十三条  次の各号のいずれかに該当する者は、これを一年以上十年以下の懲役又は二十万円以上三百万円以下の罰金に処する。
一  暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者
二  公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者


第六十五条  次の各号のいずれかに該当する者は、これを六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
八  虚偽の広告をなし、又は虚偽の条件を呈示して、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者
九  労働条件が法令に違反する工場事業場等のために、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者、又はこれに従事した者


第六十七条  法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関して、第六十三条から前条までの違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対しても、各本条の罰金刑を科する。


[再掲]警察官の家族(元警察官含む)による殺人事件。ネット上に親戚に犯罪者がいるとおまわりさん(警察官)になれないという都市伝説が溢れているようだが・・・ [警察官は人間失格である]

ネット上に親戚に犯罪者がいるとおまわりさん(警察官)になれないという都市伝説が溢れているようだが・・・

親戚に1人や2人犯罪者がいても、

おまわりさん(警察官)の家族の犯罪の悪質性から考えると、大した問題にはならないだろう。

応募者本人が、犯罪を繰り返していても、逮捕されていなければ、警察官に採用される事例は多い。

警察官選考の身辺調査は、その程度のものである。


・警察官(元警察官含む)の家族による殺人事件

1948年 寿産院事件(103人殺害とされている)。元警視庁警察官の妻が主犯、元警視庁警察官が共犯とされている。103人殺害で懲役4年と2年(執行猶予付いたのか?)という極めて軽い罪にしか問われなかった日本裁判史上の最大クラスの汚点を残す事件。
1952年 荒川放水路バラバラ殺人事件 容疑者は警視庁警察官の妻。寝言で妻を風俗に売ると言ったのを妻が聞き、警棒を使って殺害。殺害方法は警視庁機関誌『自警』の記事を参照したという。首、胴体、腕、足などに解体して死体を荒川放水路などに捨てた。
1995年 松山市消防局中央消防署長殺害事件 容疑者は愛媛県警警察官の長男。包丁で首を刺した。
1999年 栃木リンチ殺人事件 主犯の父親が警察官。
2005年 自殺サイト連続殺人事件 容疑者の父親が元警察官。
2006年 帯広署地域課巡査部長殺害事件 巡査部長が妻に刺殺された。
2007年 京田辺警察官殺害事件 容疑者は警察官の次女。斧で首を斬った。
2007年 元石川県警幹部妻殺害事件 容疑者は元石川県警幹部警察官の次男。
2009年 千葉県警千葉西署巡査部長殺害事件 妻が巡査部長を絞殺。
以上の警察官の家族による殺人事件は、ネット検索で確認できる範囲の事件です。警察官の家族と報道されない犯罪も多数あると思われます。

・警察官の家族による殺人以外の犯罪
2001~04年 佐賀・福岡連続女児連れ去り事件 警察官の孫で現職警察官が犯人、懲役20年の凶悪犯。なぜかWikipediaにない重大事件。
2003年 青森連続少女強姦事件 警察署長と次長の息子が犯人。
2006年 クラブきっず事件 児童ポルノ禁止法違反などで逮捕されたW教諭の父は警察官僚(神奈川県警察本部長、警察大学校長など)。ネット上の噂(陰謀論?)では、W教諭は、警察庁広域重要指定117号事件の東京埼玉連続幼女誘拐殺人事件(●●事件)の真犯人であるとされている。
2008年 須磨区の放火殺人未遂事件 兵庫県警高砂署警部補の次男が自宅に放火。動機は報道されず。
2014年 名古屋・暴⾛⾞無差別殺⼈未遂事件 容疑者の父親は愛知県警察本部総務部の幹部。
※1973年 三億円事件 警視庁警察官の息子が犯人という説がある。
以上の警察官の家族による殺人以外の犯罪は、ネット検索で確認できる範囲のものです。警察官の家族と報道されない犯罪も多数あると思われます。

被差別部落出身者は警察官になれない(警察官は武士であると警察宣伝しているため生まれた都市伝説?)、●学会員は警察官になれない、親戚に犯罪者がいると警察官にはなれないなどなど、警察官選考の都市伝説があるようですが・・・

警察学校卒業者やその家族が起こした犯罪未満の犯罪なら、問題にならないでしょう。

実際に、元暴走族(死語か?)の警察官は結構いるそうですし、福岡県警(女児誘拐)や兵庫県警(ホールインワン詐欺)など、採用前から犯罪を繰り返しているヒトも多いですが、採用されています。

採用後の警察教養(学校教養と職場教養)による人格改造が前提となっているので、親族の犯罪は無関係と思われます。

ただ、警察教養(学校教養と職場教養)で洗脳が困難な人間と認定された人は、職場でひどいイジメに遭うようです。

警察学校では落伍者と呼び、職場では思想や出自に関係なく「ヨ●」(手で表現することが多い)とか「アカ」などと呼んで、イジメることが多いようです。

・合格しやすいといわれているのは・・・
①親戚に警察官(職場で目をつけられてイジメられている警察官以外)がいれば、おまわりさん(警察官)の選考に合格しやすいようです。2・3・4代続けて警察官、家族に複数警察官、親戚に複数警察官はよくある話です。警察官の犯罪で氏名が伏せられる理由に、親戚が職場いじめに遭わないようにとの配慮があるようです。このことからも、犯罪者の家族や親せきが警察官になれないということが都市伝説でしかないことは明らかです。愛媛県警のS氏のように家族が犯罪を犯す以前から目をつけられていた場合は、退職を迫られることがあるようです(内部告発の動機となった?)。
②大卒者の場合、憲法関連の単位をとっていないヒトの合格率が高いそうです。警察官選考の試験で、憲法関連の問題が出され、正答すると他の成績が良くても採用されないという都市伝説があるそうです。
③面接で「警察(官)は正義」といった回数が多いほど、合格率が高いという都市伝説もあるそうです。面接は、警察教養(学校教養と職場教養)で最大の効果が得られそうなヒトを選ぶといわれています。

漱石が言うように、
夏目漱石001.png

です。

※警察官選考に応募される際は、採用担当者に、警察官(警察学校卒業者)の自殺率、鬱病発症率、犯罪者率、過労死率、離婚率、退職後5年以内生存率などを確認してから、応募されることをお勧めします。






[再掲]警官は殺人鬼?? 警察学校卒業者(現職警察官と元警察官)による連続・大量殺人事件。 警官の家族も血は争えない?? 警官の家族にも複数殺害犯、凶悪犯が、ぞくぞく!! [警察官は人間失格である]

富山市のビルオーナー夫妻殺人放火事件でのK警部補逮捕時(嫌疑不十分で不起訴処分)に、『産経新聞』は、富山「県警本部の会議室で22日午後9時に始まった記者会見。新美恭生(にいみ・やすお)本部長は1人で自ら逮捕容疑を説明する異例の対応。ひと言ずつ区切りながら伏し目がちに説明を続け『警察官が複数人を殺害した事件は私の知る限りはない』とうめくようにつぶやいた。『慚愧(ざんき)の念に堪えない』と涙目で話す場面もあった(「警部補逮捕 残忍手口で前代未聞の複数人殺害、背景に金銭トラブルか」『産経新聞』ニュースサイト 12月23日7時55分)と、報道したが、警察官による複数殺害は、K警部補以前にもある。

『朝日新聞』によると、現職警察官による殺人事件は、8件あり、うち一件は、複数殺害事件である。1958年(昭和33年)に新潟県警の男性巡査が酒に酔い、住民3人を射殺し、一人に重症を負わせ、自殺した事件というのは、1958年1月20日、新潟県松之山町で酔っ払った巡査(22歳)がウサギの密猟話から激昂して拳銃で1発ずつ頭を狙い3人を射殺、1人に重傷を負わせ、自身も拳銃自殺した事件(以下「ウサギ汁事件」と呼ぶ)のことである。

たしかに、現職警察官というくくりでは、複数殺害事件は一件であるが、元警察官(警察学校卒業者)というくくりで見ると、複数殺害事件は他にもある。

まず、現職警察官による複数殺害事件「ウサギ汁事件」。

1958年1月20日夜、新潟県東頸城郡松之山村(現在の十日町市)で新潟県警安塚警察署(現在の上越警察署)東川駐在所勤務のT巡査(22)が村民三人を射殺し一人に重症を負わせ、自身は拳銃自殺するという事件を起こしている。

この事件は、自殺したT巡査を含めると、警察貸与の拳銃で計四人が死亡した計算になる警察官による複数殺害事件である。

この日は小正月で、T巡査は、隣りの中尾部落へ私服で年始回りに行き、酒に酔っての帰途にTTさん(27)方に寄り、些細なことで口論になり、駐在所に引き上げたがおさまらず、制服に着替えた上、拳銃を持って、再びTTさん方を訪れ、凶行に及んだ。

T巡査は、TTさん方の玄関口でいきなり、拳銃を抜き、TTさん、TTさんの母ギンさん(48)、居合わせた部落消防分団長の農業Oさん(32)らの頭を一発ずつねらい撃ちし、射殺した。さらにT巡査は、そばにいたTTさんの義弟(農Oさんの弟)のOKさん(29)も撃ち、右首に重症を負わせた。T巡査は、この凶行の後、その場で自分の額を拳銃で撃って自殺した(「警官、三人射殺し自殺 一人重体 祝い酒に酔って」『朝日新聞』1958年1月21日夕刊)。

新潟県警の調べでは、即死したTTさんは、以前T巡査に狩猟法違反に問われたことがあり、事件のあった20日も密猟でウサギ二羽をしとめ、殺傷された四人でウサギ汁を作って酒を飲んでいた。そこへ私服のT巡査が上がり込み、一緒に飲んでいるうちに、ウサギ汁のウサギが密猟のものとわかり、T巡査は四人の狩猟法違反をとがめた。四人は「勤務時間以外なら警察官も普通の人間だ取締るとはけしからん」といって口論となったという(「ウサギ密猟で口論 新潟 巡査の殺人原因」『読売新聞』1958年1月22日)。

また、事件の後、凶行のあった松之山村を捜査した新潟地検は、「T巡査は事件のあったTTさん方で村民三人と口論してやりこめられ、憤慨のあまり凶行に及んだ」と発表している。

新潟地検の調べでは、事件のあった1月20日は、松之山村は20日正月の休みで、T巡査は、TTさん方で「巡査は休みでないのに酒を飲んでいる」となじられ、また、T巡査が無免許運転をしたことがあることから「無免許運転などしないで密猟でも取締ったらどうだ」などと揶揄されたという(「″口論に負け凶行″新潟地検発表 巡査の射殺事件」『朝日新聞』1958年2月5日)。

元警察官(警察学校卒業者)による複数殺害事件は、結構多い。正直何件なのか確認できない。元警察官(警察学校卒業者)による複数殺害事件の被害者総数(軽く100人を超えているという)も特定不能だ。

1952年8月7日、千葉県山武郡に住むIN巡査(63)が、養子のTさん(48)と、Tさんの実家の当主に当たるITさん(40)ほか一人の計三人を猟銃で射殺している(「猟銃で三人を射殺 千葉 元巡査、財産争いから」『朝日新聞』1952年8月8日朝刊)。

IN巡査と養子のTさんは、かねてから財産譲渡をめぐって係争中であったが、財産はTさんのものであるとの判決がくだり、1952年8月7日午後二時ごろ、Tさんは家屋の差押えと家財道具の持ち出しのため、執達吏を連れ、Sさん(36)運転のトラックでIN巡査宅を訪れ、屋内の取り片付けを行ったところ、IN巡査が、自宅にあった米国製5連発猟銃を持ち出し、まずTさんとSさんを射殺した。さらにIN巡査は、Tさんの実家の当主に当たるITさん方へ行き、敏雄さんをも射殺した後、付近の山中に逃げ込んだ。IN巡査は、成東地区警察署員に逮捕された。

元警察官は単なる複数殺害事件ではなく、警察庁広域重要指定事件を起こしている。115号事件、118号事件の犯人が、元警察官である。

警察庁広域重要「115号」(1984年9月4日) 京都元警官強盗殺人事件では 2人死亡している。

警察庁広域重要指定115号事件とは、1984年(昭和59年)9月4日、郵便局強盗で逮捕され、8月30日に出所したばかりの京都市上京区西陣署のH元巡査部長が、京都市北区船岡山公園を巡ら中の鹿野人詩巡査(20歳)を襲い、拳銃を奪って射殺。3時間後、大阪市都島区のサラ金を襲撃して店員の男性(23歳)を射殺し、現金53万円を奪い逃走した事件のことである。H元巡査部長は、翌5日に逮捕され死刑が確定している。

警察庁広域重要「118号」(1991年6月17日) 千葉・福島・岩手誘拐殺人事件では 2人死亡している。

警察庁広域重要指定118号事件とは、1991年に発覚した誘拐と監禁および強盗殺人事件で、別名を千葉・福島・岩手誘拐殺人事件ともいい、犯行グループは金銭目的に以前から凶悪な犯行を繰り返していた。

現在、警察庁広域重要指定事件は、101号から始って124号までの24件ある。

このうちの115号が元京都府警の警察官、118号が元岩手県警の警察官の犯行ということになる。ちなみに、117号は東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(●●事件)である。

24件の警察庁広域重要指定事件の内2件も、元警察官による複数殺害事件なのである。

この元警察官と呼ばれている人たちには、ある共通点がある。

じつは、元警察官は、全て警察学校卒業者なのである。

警視庁であれ、他の道府県警察であれ、警察官は例外なく、警察学校を卒業してから各部署に配属になる。

元警察官は、警察学校を卒業してから各部署に配属され警察官として勤務したから、元警察官なのである。

つまり、元警察官と呼ばれている人たちは、全て警察学校卒業者なのである。

24件の警察庁広域重要指定事件の内2件に、元警察官(警察学校卒業者)がいたとしても、

総人口の12分の1(8.3%)が警察官であれば、自然な数字ということになる。

だが、現実には警察官が総人口に占める割合は、0.2%ほどである。

人口比から考えれば、約41倍の数字ということになり、警察庁広域重要指定事件に占める警察学校卒業者数は、異常に多く、特異な数字といえるだろう。

このほかにも、元警察官(警察学校卒業者)による複数殺害事件には、山中湖連続殺人事件がある。

1984年(昭和59年)10月11日、警視庁東村山警察署を退職した元警察官のSKが、開店した料理店の経営に失敗し、1億5000万円の負債を抱え、不動産業のI、Pと共謀して、山中湖で宝石商の男性を殺害し、6000万円相当の貴金属を奪い、さらに、金融業の女性を絞殺し、5000万円を強奪する事件を起こしている。この事件も警察学校卒業者による複数殺害事件である。

警察学校卒業者には、凶悪犯も多くおり、警察学校卒業者の死刑囚も、珍しくないというのが現実である。

殺人・放火・強盗などの凶悪犯ばかりでなく、他の犯罪で逮捕される警察学校卒業者も多く、警察学校卒業者の犯罪事例を集めれば、刑法が想定した犯罪を網羅した犯罪大百科事典ができるはずである。

元警察官を含めると、警察学校卒業者は放火殺人事件も、たびたび起こしている。

警察学校卒業者による複数殺害事件や放火殺人などの凶悪犯罪は珍しくないのだ。

なぜか、

元警察官の犯罪として報道されることがないが、戦後最悪(昭和最悪)の大量殺人事件である寿産院事件(103人を殺害とされている)の容疑者も元警察官である。

主犯は元警察官の妻でその共犯が元警察官とされているが、この事件には不自然な点が多い。

寿産院事件は、1944年(昭和19年)4月から1948年(昭和23年)1月にかけて東京都新宿区で起こった嬰児の大量殺人事件で、戦後混乱期であったため、殺人罪にもかかわらず主犯に懲役4年、共犯とされた元警察官には懲役2年という極めて軽い判決となったとされている。

刑法(堕胎罪)で堕胎が禁止されていたことや戦後混乱期であったため、大量殺人事件(103人を殺害とされている)にもかかわらず極めて軽い判決となったとされているが・・・、この理由はかなり疑わしい。

同年同月、つまり1948年(昭和23年)1月に起きた帝銀事件(12人を毒殺、戦後混乱期で冤罪の可能性があった)では、容疑者に死刑判決が出ている。

寿産院事件と同様の事件とされる1913年に発覚した愛知貰い子殺人事件(1898年から1913年の間に200人以上が殺害されたとされている)では、刑法(堕胎罪)で堕胎が禁止されていた時期にもかかわらず、主犯と共犯者の3名が死刑となっている。死刑になっているということは、愛知貰い子殺人事件では、日露戦争(1904年 - 1905年)を理由に減刑されなかったことになる。

寿産院事件(殺人を生業とする極めてまれな事件)の異常に軽い判決は、一般的に言われている、刑法(堕胎罪)で堕胎が禁止されていたこと、戦後混乱期であったこと、以外の理由を考慮したためではないだろうか?

元警察官の犯罪だから、隠された可能性が・・・・

これ以上は、怖いので書かない。


――――――――――
・現職警察官による殺人事件
1958年 新潟県警の男性巡査が酒に酔い、住民3人射殺、1人に重傷を負わせ、自殺
1971年 福岡県警八女署の男性巡査が、不倫関係の女性を殺害して遺体をダムに投棄
1975年 大阪府警四條畷署の男性巡査が、妻を拳銃で射殺。自分も自殺を図るが未遂
1978年 警視庁北沢署の男性巡査がアパートで一人暮らしの女子大生を殺害
1983年 大阪府警淀川署の男性巡査部長が、愛人女性を射殺
1989年 愛知県警愛知署の男性巡査長が、けんか相手を殺害して山中に死体遺棄
2000年 神奈川県警音楽隊の男性警部補が、女性音楽隊員を刺殺して自殺
2007年 警視庁立川署の男性巡査長が、飲食店従業員の女性を射殺して拳銃自殺
(「情報漏らし逮捕・休職 夫婦殺害容疑の警官 富山県警本部長、謝罪し涙」『朝日新聞』朝刊 2012年12月23日)
2015年 大阪府警阿倍野署の巡査長が、偽計をもって女性と関係した後、女性を殺害。
2015年 埼玉県警浦和署地域課の巡査部長が、不倫相手との遊興費目的で強盗殺人。

※戦後70年間(2015-1945=70年)で現職警察官が起こした殺人事件件数は10件になる。7年に1件起こっている計算になる。

―――――――――――
・元警察官による殺人事件
1948年 寿産院事件(103人殺害とされている)。
1952年 元警察官が財産争いから猟銃で3人を射殺。
1984年 京都元警官強盗殺人事件
1984年 山中湖連続殺人事件
1991年 千葉・福島・岩手誘拐殺人事件
2007年 神奈川県警元警部補が、義母(妻の母)に灯油をかけ殺害。妻は事件後焼身自殺。
2010年 京都府警元警部補が、元義兄(離婚した妻の姉の夫)宅を放火し元義兄を殺害。元警部補も焼死。

以上の元警察官による殺人事件は、ネット検索で確認できる範囲の事件です。元警察官と報道されない犯罪も多数あると思われます。
2008年 千葉県木更津市孫夫婦殺人未遂事件 容疑者は千葉県警の元警察官(88)。
―――――――――――
・元警察官による殺人かもしれない事件
2010年 横浜港韓国人女性死体遺棄事件 元神奈川県警警部補によるバラバラ事件。死体の一部しか見つからなかったため、傷害致死、死体遺棄、死体損壊罪で起訴されたという。
その他、未解決事件のうち警察が解決したくない事件。

―――――――――――
おまけ
・警察官(元警察官含む)の家族による殺人事件
1952年 荒川放水路バラバラ殺人事件 容疑者は警視庁警察官の妻。寝言で妻を風俗に売ると言ったのを妻が聞き、警棒を使って殺害。殺害方法は警視庁機関誌『自警』の記事を参照したという。首、胴体、腕、足などに解体して死体を荒川放水路などに捨てた。
1995年 松山市消防局中央消防署長殺害事件 容疑者は愛媛県警警察官の長男。包丁で首を刺した。
1999年 栃木リンチ殺人事件 主犯の父親が警察官。
2005年 自殺サイト連続殺人事件 容疑者の父親が元警察官。
2006年 帯広署地域課巡査部長殺害事件 巡査部長が妻に刺殺された。
2007年 京田辺警察官殺害事件 容疑者は警察官の次女。斧で首を斬った。
2007年 元石川県警幹部妻殺害事件 容疑者は元石川県警幹部警察官の次男。
2009年 千葉県警千葉西署巡査部長殺害事件 妻が巡査部長を絞殺。
以上の警察官の家族による殺人事件は、ネット検索で確認できる範囲の事件です。警察官の家族と報道されない犯罪も多数あると思われます。

―――――――――――
・警察官の家族による殺人以外の犯罪
2001~04年 佐賀・福岡連続女児連れ去り事件 警察官の孫で現職警察官が犯人、懲役20年の凶悪犯。なぜかWikipediaにない重大事件。
2003年 青森連続少女強姦事件 警察署長と次長の息子が犯人。
2006年 クラブきっず事件 児童ポルノ禁止法違反などで逮捕されたW教諭の父は警察官僚(神奈川県警察本部長、警察大学校長など)。ネット上の噂(陰謀論?)では、W教諭は、警察庁広域重要指定117号事件の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(●●事件)の真犯人であるとされている。
2008年 須磨区の放火殺人未遂事件 兵庫県警高砂署警部補の次男が自宅に放火。動機は報道されず。
2014年 名古屋・暴⾛⾞無差別殺⼈未遂事件 容疑者の父親は愛知県警察本部総務部の幹部。
以上の警察官の家族による殺人以外の犯罪は、ネット検索で確認できる範囲のものです。警察官の家族と報道されない犯罪も多数あると思われます。

―――――――
警察の怪談の代表例として、勤務時間中に同僚警察官が警察施設内で拳銃自殺しても、同僚の警察職員(警察官と一般職員)が銃声を聞かなかったと証言することを例示していますが、警察学校卒業者の凶悪性から言えば、些細な問題でしかないのかもしれません。人間としては・・・

夏目漱石001.png
と漱石は言ったが・・・

警察学校卒業者(現職警察官と元警察官)の犯罪事例を軽く調べただけで、こんなにあるとは・・・

ただ、人間の資格がないだけなのだろうか?