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「防火、防犯、防警官」?? 「地震安倍ちゃん火事巡査」?? [国民教養(=警察教養)の時代が到来!]

2017年6月19日の『財経新聞』に「明治大学史資料センター公開講演会『雑誌道楽 山崎今朝弥』7月5日(水) 駿河台キャンパスで開催」という記事があった。

その記事に
彼はユニークな文章(著書『地震憲兵家事巡査』、『弁護士大安売』等)を執筆
と書いてあった。

このブログで「山崎今朝弥『地震憲兵火事巡査』(解放社、1924年)を思い出した。」と書いていたのを思い出した。

そこで、

「『「愛の告白」動画中国で波紋呼ぶ』?? 『防火、防犯、防教官』⇒ 『防火、防犯、防警官』?? 『地震憲兵火事巡査』⇒『地震安倍ちゃん火事巡査』!!」を再掲することにした。


以下、「『「愛の告白」動画、中国で波紋呼ぶ』?? 『防火、防犯、防教官』⇒ 『防火、防犯、防警官』?? 『地震憲兵火事巡査』⇒『地震安倍ちゃん火事巡査』!!」を再掲。

TBSのサイトに「『愛の告白』動画、中国で波紋呼ぶ」という記事があった。

河南省にある専門学校に軍事教練の教官として派遣された中国人民解放軍の男性教官が、

「生徒たちが見守る中、女子学生に愛を告げ、キスをした」のだそうだ。

「その様子は瞬く間にネット上に広がり」、

中国人民解放軍にばれてしまって、「教官にあるまじき行為だ」と問題になったという話だ。

軍事教練の期間は、3、4週間ほどということらしいから、

日本の警察官なみの、性欲の炎上の速さだ。

どこの犬党員も、野犬並だ。

どうということのない記事なのだが、

「中には『防火、防犯、防教官』など冷やかしのコメントが寄せられました。」という部分が、非常にいい。

さすが、漢字の故郷の国だ。

「防火、防犯、防教官」

簡潔で、いい表現だ。

何を意図して書いたかはわからないが、単なるユーモアだけでなく中国人民解放軍への批判となっている。

これをそのままパクって、

「防火、防犯、防警官」を

日本警察による犯罪の被害者にならないための市民の心掛けを表す標語にすればいいだろう。

「防火、防犯、防教官」という標語で、

山崎今朝弥『地震憲兵火事巡査』(解放社、1924年)を思い出した。

インパクトのある題名なので、パッと思い出せたのだが・・・

内容を失念してしまった。

「地震雷火事親父」をもじって「地震憲兵火事巡査」と言い換え、

当時の怖いものを並べた題名の本を、戦前に出版したというのが面白くて、読んだはずなのだが・・・

山崎今朝弥にならって、現在の怖いモノを表現すると、

「地震安倍ちゃん火事巡査」といったところだろうか。

「地震犬党火事巡査」でもいけそうだ。

山崎今朝弥が「地震憲兵火事巡査」というずっと前に、

夏目漱石001.png


といった漱石は、やっぱり偉大だ。