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[再掲]池宮城積宝の『奥間巡査』という短編小説は、不可解な不祥事を起こし続けるおまわりさん(警察官)たちの心情を理解する上で、極めて有用な作品である。 [「無人警察」ほか]

池宮城積宝の『奥間巡査』http://www.aozora.gr.jp/cards/000868/files/2689_20502.htmlという短編小説を読んだ。

この短編は、「琉球の那覇市の街端れ」の「特種部落」出身の青年奥間百歳(うくまぬひやあくう)が巡査になるという話で、「大正△年の五月」前後から9月30日(「九月の二十七日」から「四日目」まで)までの物語で、わずか半年ほどの間に、「温順しかった」人間が「巡査としての職業的人間」へと変貌する様子が描かれている。

池宮城積宝は、「特殊部落」の生活について
軽蔑されて居ても、その日常生活は簡易で、共同的で、随って気楽である。
と、ことさらに悲惨さを強調したりしていない。

この物語の主人公である百歳の本当の悲惨は、巡査になることによって始まるのである。

当初は、
父は彼に仕事を休んで勉強するやうに勧めた。彼の母は巫女《ユタ》を頼んで、彼方此方の拝所《ウガンジユ》へ詣って、百歳《ひやあくう》が試験に合格するやうにと祈った。百歳が愈々試験を受けに行くと云ふ前の日には、母は彼を先祖の墓に伴れて行って、長い祈願をした。
と、百歳の父母は百歳が巡査になることに肯定的であった。

また、同じ「特殊部落」の人々も、
賎業に従事して居る彼等にとっては、官吏になると云ふ事は単なる歓びと云ふよりも、寧ろ驚異であった。
と、百歳が巡査になることを、戸惑いながらも喜んでいた。

百歳は、「大正△年の五月」「奥間巡査は講習を終へると隔日勤務になった。」
そして、「二、三ケ月は」「平和に過ぎた。」かのようにみえたのだが、百歳の心には大きな変化があった。

今や彼の心の中には、巡査としての職務を立派に果すと云ふ事と、今の地位を踏台にして、更に向上しようと云ふ事の外に何物もなかった。

その上に彼はだんだん気難かしくなって来た。

彼の同僚が訪ねて来てからは一層、家の中を気にするやうになった。

彼が怒り出すと、どうしてあんなに温順しかった息子が斯うも変ったらうかと母は目を睜って、ハラハラし乍ら、彼が妹を叱るのを見て居た。
と。

巡査講習所(今の警察学校)を出てから「二、三ケ月」もすると、家族は百歳の人間性が変わってしまっていることに気付き始めるのだった。※このブログ風にいえば、警察教養(学校教養と職場教養)で人格が変わってしまったことに家族が気づき始めたということである。

「部落」で祭礼があった日に百歳は、
われ〳〵官吏は『公平』と云ふ事を何よりも重んずる。随って、その人が自分の家族であらうと親類であらうと、苟も悪い事をした者を見逃すことは出来ない。
と、巡査臭ぷんぷんの演説をしたりして、周囲の人々から敬遠され始める。

また、
時々、彼の同僚が訪ねて来ると、百歳はよく泡盛を出して振舞った。彼の家に遊びに来る同僚は可成り多かった。中には昼からやって来て、泡盛を飲んで騒ぐのが居た。どれもこれも逞しい若者で、話の仕方も乱暴だった。此の辺の人のやうに蛇皮線を弾いたり、琉球歌を歌ったりするのでなしに、茶腕や皿を叩いて、何やら訳の解らぬ鹿児島の歌を歌ったり、詩吟をしたり、いきなり立ち上って、棒を振り廻して剣舞をする者もあった。

おとなしい百歳の家族は、さう云ふ乱暴な遊び方をする客に対してはたヾ恐怖を感ずるばかりで、少しも親しめなかった。さうして、そんなお客と一緒に騒ぐ百歳を疎しく感ずるのであった。


家族ばかりか「部落」の人々も、
初めの中こそ百歳が巡査になった事を喜んだものの、彼の態度が以前とはガラリと違ったのを見ると不快に思った。

「部落」の人々は、百歳の家へ
屡々、外の巡査が出入するのを烟たがった。その巡査達は蹣けて帰り乍ら、裸かになって働いて居る部落の人を呶鳴り付けたりした。そんな事が度重なると、彼等は百歳の家の存在をさへ呪はしくなった。
のである。

しまいには、
部落の人達はあまり彼の家に寄り付かなくなった。


さうなると彼は家に居ても始終焦々して居た。また途中で出逢った部落の人の眼の中に冷たさを感じると、自分の心の中に敵意の萠して来るのを覚えた。何となく除者にされた人の憤懣が、むら〳〵と起って来るのを、彼は如何ともする事が出来なかった。


かといって、

百歳は、警察組織にも受け入れてもらえないのである。

彼は此の部落の出身であるが為めに同僚に馬鹿にされて居ると感ずる事が度々あった。

彼は寂しかった。と云って、彼は同僚の中には、ほんとうの友情を見出すことは出来なかった。

彼の同僚は多くは鹿児島県人や佐賀県人や宮崎県人で、彼とは感情の上でも、これまでの生活環境でも大変な相違があった
と。

作者が、「特殊部落」の人々の人間性と「巡査としての職業的人間」の人間性とを対比させるために、わざわざ「特殊部落」の青年が巡査になる設定にしているようだが・・・

現在の警察でも、同僚が拳銃自殺したときに口裏合わせして「拳銃の発射音は聞こえなかった」と証言できるヒトばかりなのだから、「特殊部落」の出身でなくても、「同僚の中には、ほんとうの友情を見出すことは出来」ないであろうことは容易に想像できるだろう。※兵庫県警には知人にしか公開していないブログで兵庫県警での職務や上司についての感想を書いた女性警察官が処分されている。

警察では、同僚は友人ではなく、密告者なのである。

百歳が巡査を拝命していたころの沖縄県警も、今とそう変わりがあったようには思えない。

百歳は、
さう云ふ人達とは一緒に、泡盛を飲んで騒ぐ事は出来ても、しみ〴〵と話し合ふ事は出来なかった。彼は署内で話をし乍らも、度々、同僚に対して、「彼等は異国人だ。」 と、さう心の中で呟く事があった。彼等もまた、彼を異邦人視して居るらしいのが感じられて来た。彼は孤独を感ぜずには居られなかった。

百歳は、孤独感に苛まれるようになっていくのである。

さう云ふ昼と夜とが続いて、百歳も草木の萎えたやうに、げんなり気を腐らせて居た。職務上の事でも神経を振ひ立たせ(る)程の事はなかった。何となく、生きて居る事が慵くてやり切れないと云ふ感じを感ずるともなく、感じて居た。
と、

百歳は、「何となく、生きて居る事が慵くてやり切れないと云ふ感じを感ずるともなく、感じ」るのである。

このくだりは、警察学校を卒業し、配属されたばかりのおまわりさん(警察官)の心情がよく描けている。配属されたばかりのおまわりさん(警察官)の自殺理由を考える上で大きなヒントになるだろう。※この「何となく、生きて居る事が慵くてやり切れないと云ふ感じ」に、職業安定法違反の労働者の募集によって騙されたことの憤りを加えれば、おまわりさん(警察官)の自殺の理由が、より明瞭になることだろう。

そんなおり、
散歩の帰りがけに百歳はその友達に誘はれて、始めて「辻」と云ふ此の市の廓へ行った。

百歳は始めて女を買った。彼の敵娼に定ったのは、「カマルー小」と云って、未だ肩揚のとれない、十七位の、人形のやうに円いのっぺりした顔をした妓であった。何処となく子供らしい甘へるやうな言葉付が彼の心を惹いたのであった。
現在とは、社会状況が異なるため、淫行にはならないが・・・、今も昔も、巡査は大人の女性より少女を好むようである。

次の給料日に百歳は、カマルー小のいる廓へ行って、カマルー小に五円を渡す。そして、
百歳は翌日、家に帰った時、母に俸給の残り十八円を渡して、後の五円は郵便貯金をしたと云った。さうして彼は母に、郵便貯金とは斯様々々のものであると云ふ事を可成り悉しく話した。母は黙って領いて居た。
と。百歳は(今風に言うと)風俗に嵌り、給料をつぎ込むようになり、母親に嘘をつくようになる。

女の何処となしに強く彼を惹き付ける或物を感じた。それは女の、柔かい美しい肉体だか、善良な柔順な性格だか、或ひは女の住んで居る楼の快い、華やかな気分だか、彼には解らなかった。彼はたゞ、磁石のやうに女に惹き付けられる気持をだん〳〵判然、感じて来た。


もともとは、裕福な生活をしていたが、
家計の困難や、その負債の整理の為めに、彼女は今の境涯に落ちたと云ふ事であった。さう云ふ話をする時の彼女は、初めに見た時とは違って、何処となくしんみりした調子があったが、それが却って百歳に強い愛着を感じさせた。

百歳は、カマルー小に「強い愛着を感じ」るようになっていくのである。※警視庁のおまわりさん(警察官)に、キャバクラ譲に「強い愛着を感じ」、ストーカーしたあげく、射殺するという事件を起こしたおまわりさん(警察官)がいた。

翌月の給料日にも百歳は、カマルー小に貢ぐ。そして、
家へ帰ると、彼は母に、今月の俸給は、非常に困って居る同僚があったので、それに貸してやった。が、来月は屹度返して呉れるだらうと云った。さう云ふ時、彼は顔が熱って、自分の声が震へるのを感じた。母は不審さうな眼付で彼の顔を視て居たが、何にも云はなかった。
と、母に平気で見え透いた嘘をつくのであった。

その月、九月の二十七日の午後から
風が吹き出し、夜には暴風雨になった。
百歳はその晩、警察で制服を和服に着換へて女の楼に行った。

暴風雨は三日三晩続いた。彼は中の一日を欠勤して三晩、其処に居続けた。


その時、
百歳は、何とかして二人が同棲する方法はないものかと相談を持ち出したが、二十三円の俸給の外に何の収入もない彼には結局如何にもならないと云ふ事が解ったばかりであった。彼は金銭が欲しいと思った。一途に金銭が欲しいと思った。その時、彼には女の為めに罪を犯す男の気持が、よく解るやうに思はれた。自分だって若し今の場合、或る機会さへ与へられたら――さう思ふと彼は自分自身が恐ろしくなった。
現代も、お金が欲しかったといって、窃盗や強盗をするおまわりさん(警察官)が後を絶たない。彼らの心情は、百歳が「自分自身が恐ろしくなった。」時の心情と同じものなのだろうか。

四日目に風雨が止んだので、彼は午頃女の楼を出て行ったが、自分の家へ帰る気もしなかったので、行くともなしに、ブラ〳〵とその郭の裏にある墓原へ行った。

この墓地で、百歳は不審な男を見つけ、その男を捕まえる。
彼は当途もなく、その墓原を歩いて居た。  所が、彼が、とある破風造りの開墓《あきはか》の前を横切らうとした時、その中で何か動いて居る物の影が彼の眼を掠めた。彼が中をよく覗いて見ると、それは一人の男であった。彼は突如《いきなり》、中へ飛び込んで行って男を引き擦り出して来た。その瞬間に、今までの蕩児らしい気分が跡方も無く消え去って、すっかり巡査としての職業的人間が彼を支配して居た。


彼はその男を引き擦るやうにして警察署に引張って行った。  彼はその男を逃すまいと云ふ熱心と、初めて犯人を逮捕して来たと云ふ誇りで夢中になって居た。まるで犬か何かのやうに其の男を審問室に押し込めると、彼は監督警部の所へ行って報告した。


彼の報告を聞くと監督警部は軽く笑って、 「ふむ、初陣の功名ぢゃな、御苦労だった。おい、渡辺部長。」 と、彼は一人の巡査部長を呼んで、その男を審問するやうにと命じた。


巡査部長の事情聴取を聞いているうちに、「初めて犯人を逮捕して来たと云ふ誇りで夢中」だった百歳の心境に変化があらわれる。

百歳は容疑者が、カマルー小の兄ではないかと思い始めたのである。

「旦那《だんな》さい、赦《ゆる》ちくゐみ、そーれー、さい。」  さう云って男は頭を床《ゆか》に擦《す》り付けた。  部長はそれを見ると勝ち誇ったやうに、笑声を上げた。 「奥間巡査、どうだ。正に君の睨んだ通りだ。立派な現行犯だよ。ハッハッハッ」

奥間巡査は極度の緊張を帯びた表情で、その男の顔を凝視めた。すると思ひ做しか男の顔が、彼の敵娼の、先刻別れたばかりのカマルー小の顔に似て居るやうに思はれた。

男は奥間巡査の予覚して居た通り、カマルー小の兄に違ひなかった。彼は此の男を捉《つかま》へて来たことを悔恨した。自分自身の行為を憤ふる気持で一杯になった。先刻、此の男を引張って来た時の誇らしげな自分が呪はしくなった。その時、部長は彼の方を向いて云った。 「おい、奥間巡査、その妹を参考人として訊問の必要があるから、君、その楼《うち》へ行って同行して来給へ。」  それを聞くと、奥間巡査は全身の血液が頭に上って行くのを感じた。彼は暫時の間、茫然として、部長の顔を凝視《みつ》めて居た。やがて、彼の眼には陥穽《かんせい》に陥《お》ちた野獣の恐怖と憤怒《ふんど》が燃えた。


百歳は、「特殊部落」の人々の前で
われ〳〵官吏は『公平』と云ふ事を何よりも重んずる。随って、その人が自分の家族であらうと親類であらうと、苟も悪い事をした者を見逃すことは出来ない。
と巡査臭ぷんぷんに述べていたが、窃盗の容疑者が、カマルー小の兄だと確信した瞬間に、
彼の眼には陥穽に陥ちた野獣の恐怖と憤怒が燃えた。
のである。

この短編小説の最後の箇所で、私は、日本警察機動隊軍歌『この世を花にするために』の二番の
恋も情も人間らしく しても見たいさ 掛けたいが それすら自由になりはせぬ この世を花にするために 鬼にもなろうさ機動隊
という歌詞を思い出した。

今も昔も、おまわりさん(警察官)の仕事に変わりはないようである。

奥間百歳(うくまぬひやあくう)の「恐怖と憤怒」は、道義的同情を欠いたニンゲンになってしまったおまわりさん(警察官)と、じつは、もうそのおまわりさん(警察官)に含まれてしまっている自分に対する感情ではないだろうか?

この感情が、それぞれのおまわりさん(警察官)の英知的性格に動機として働き、自殺する人、無念無想と言いながらただの機械となって生きるヒト、自殺行為としか思えない不祥事を起こすヒト、組織への復讐としか思えない不祥事を起こすヒト、完全に人格が崩壊し人間とは思えない犯罪を犯すヒトなどなどに分かれるだけなのではないだろうか?

池宮城積宝の『奥間巡査』という短編小説は、不可解な不祥事を起こし続けるおまわりさん(警察官)たちの心情を理解する上で、極めて有用な作品である。

大学や高校の先輩のリクルーター(警察官)に警察官に応募するように勧められている方は、

夏目漱石『文芸の哲学的基礎』、池宮城積宝『奥間巡査』、小林多喜二『山本巡査』、筒井康隆『無人警察』を読んでから、警察官に応募するかどうか決めるといいだろう。※『文芸の哲学的基礎』は小説ではありません。

小説はフィクションに過ぎないと、お思いの方は、原野翹『警察はなぜあるのか  行政機関と私たち』 (岩波書店、1989年)とウォルター・L.エイムズ著・後藤孝典訳 『日本警察の生態学』(勁草書房、1985年) を読んでから、警察官に応募するかどうか決めるといいだろう。

ま、おまわりさん(警察官)に応募する人は、読書なんかしないんだろうけど・・・









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[再掲]「新人研修」も洗脳?? 「新人研修中に自殺、遺族側1億円の損害賠償求め提訴」 日本企業の企業内研修はすべて、警察学校教養と同じ、洗脳だ!! [「安倍総理、日本国万歳!!」①]

2017年8月8日の『日刊スポーツ』のニュースサイトに「新人研修中に自殺、遺族側1億円の損害賠償求め提訴」という記事があった。
東京都中央区の製薬会社ゼリア新薬工業の新入社員の男性(当時22)が新人研修中に自殺したのは、過去に受けたいじめの告白を強要されるなどしたことで強い心理的負荷を受け、うつ病を発症したのが原因として、遺族が8日、同社や研修の一部を請け負ったコンサルティング会社、当時の講師に慰謝料など総額約1億円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。
のだそうだ。
遺族の弁護士によると、男性は2013年4月に医薬情報担当者(MR)として入社したが、研修中にうつ病を発症、翌5月、研修施設から自宅に戻る途中に自殺した。

遺族側は、詳細な報告書の提出などのため「当時は月100時間以上の時間外労働があった」とも主張している。
そうだ。

このブログの「警察教養(学校教養と職場教養)は洗脳。企業内教育=警察教養。日本人は、洗脳された奴隷。」で精神科医の中村希明さんが『怪談の科学―幽霊はなぜ現れる』で「洗脳と企業内教育」に言及している個所を引用して、
「『その内容が実務的なものに限られ、人間の深層心理に触れることのない新人研修などは、こういった危険性は少ない。』と、『新人研修』を洗脳的な企業内教育の例外」と述べたが・・・

甘かった。

「新人研修」も洗脳だ。

日本の企業はすべて警察化していると思っていた方が良いようだ。

日本企業の企業内研修はすべて、警察学校教養と同じ、洗脳だ。

洗脳された犬党員は、

「安倍総理、日本国万歳!!」

「安倍総理、日本国万歳!!」

「安倍総理、日本国万歳!!」

と言って、幸福感に包まれて、死んでいくそうだが・・・

日本の現実は、SF小説より怖いよ。


以下、
「警察教養(学校教養と職場教養)は洗脳。企業内教育=警察教養。日本人は、洗脳された奴隷。」を再掲します。

精神科医の中村希明さんは、『怪談の科学―幽霊はなぜ現れる』という本の「洗脳と企業内教育」で、興味深い指摘をしている。

中村さんは、「洗脳と企業内教育」で、コーネル・メディカルセンターのヒンケルらによる朝鮮戦争で中国の捕虜になって、洗脳されて帰国した米国軍人の面接調査の事例を引用し、洗脳について説明した後、
 ヒンケルは、「洗脳」が起こる原因の中で一番大きいのは、仲間も信じられないという精神的孤立感であるとしている。容疑者が独房に閉じこめられ、夜昼となくかわるがわるに尋問されてくたくたになったころ、取調べ官のさしだす煙草などについほろりとなって自白する、という警察の古来の「おとし」方などは、洗脳と多分に類似性のみられるやり方である。
と、「洗脳」と警察の「おとし」との類似性を指摘している。

そして、「洗脳」について、
 またこの方式は、ブレーン・ストーミングとか感受性訓練(センシティビティ・トレーニング、略してS・T)などと呼ばれて、企業内の教育にもさかんに利用されている。
と、「洗脳」が企業内教育に利用されていると指摘している。

 ふだんは多忙な企業の中堅スタッフが、週末などを利用して郊外のホテルにかんづめにされる。そこで、まったく面識のない他企業のスタッフと顔をつきあわせて、生き甲斐《がい》だとか人間関係だとかの浮世離れしたテーマを与えられ、精神的に裸になって昼夜にわたり集中討議をさせられるのである。  こういう状況におかれると、人間の、日ごろ鎧《よろい》の下に隠している思いがけない側面、生地《きじ》が一挙にさらけ出され、それらがうまく統合・再構成された場合は、まるで人が変わったような充実感を味わい、リフレッシュされて、翌日からの企業戦線に復帰していくことができるのである。しかしS・Tは作用が強烈なので、逆効果になる場合もある。自我の統合力が弱く、その人なりの自我防衛のメカニズムによってかろうじて社会に適応していたような人が、集団のなかでその防衛を突き破られ、しかも、トレーナーの適宜な処置がとられなかった場合は、パニックにおちいって、S・T後の精神障害を起こす例が決して少なくないからである。
と、企業内教育(S・T)によって、「精神障害を起こす例が決して少なくない」と、指摘し、

「ある精神病院の会誌に、『S・T後遺症を克服して』という題の退院患者の感想文がのっていた。」と、実例を挙げて、その
内容は、S・T中に患者の病的な攻撃性が解放されて収拾《しゆうしゆう》がつかなくなり、トレーナーもコントロールできない躁《そう》状態となって、やむなくその精神病院に入院させられ、退院後も、まだ軽い躁状態が続いていることを思わせる文であった。この患者は病的に攻撃性の強い性格で、それが防衛されて、かろうじて社会に適応していたのである。この患者は、S・Tを受けなければ、発病することもなかったかもしれない。
と、紹介した後、
このように、自我の自律性の弱い人にはS・Tは有害なので、対象は慎重に選ぶ必要がある。  S・Tは、対象の選択、トレーナーの熟練度によって、毒にも薬にもなる両刃《もろは》の剣である。
と、企業内教育(S・T)の危険性を指摘している。

ただし、中村さんは企業内教育について、
この点、その内容が実務的なものに限られ、人間の深層心理に触れることのない新人研修などは、こういった危険性は少ない。このような特訓が効果を発揮する理由は、山のホテルなどに、一定期間世俗から隔離された状態で集中的な教育を受けることにある、とされている。
と述べている。

前段で、「その内容が実務的なものに限られ、人間の深層心理に触れることのない新人研修などは、こういった危険性は少ない。」と、「新人研修」を洗脳的な企業内教育の例外としていることから、

一般企業の新人研修と同じ時期にある警察学校での初任科教養も洗脳的でないような印象を持ってしまいがちだが、

後段で、洗脳的な企業内教育の特徴として、「このような特訓が効果を発揮する理由は、山のホテルなどに、一定期間世俗から隔離された状態で集中的な教育を受けることにある」としており、この特徴から、警察学校に隔離した状況で行われる警察官の初任科教養は、洗脳的な企業内教育といえる。

初任科教養だけでなく、

洗脳的な企業内教育の特徴を持つ、

警察学校(警察大学校・管区警察学校・警察学校など)で行われる、

警察学校教養は「洗脳」といえそうである。

さらに、

「『洗脳』が起こる原因の中で一番大きいのは、仲間も信じられないという精神的孤立感であるとしている。」ことから、

警察学校教養だけでなく、

警察の職場教養においても、

「洗脳」の手法が応用されていることは明らかである。

このことは、特定の人間にしか公開していないミクシーのブログで、兵庫県警での勤務内容について愚痴を述べた女性警察官が、同僚の密告により、退職に追い込まれた事例からも明らかだろう。

相互密告が奨励されている警察内で、警察官は常に疑心暗鬼の状態(「仲間も信じられないという精神的孤立感」を常に感じる状態)に置かれているのである。※いじめが起こる教育現場や職場のいじめなければいじめられるとかいじめを見て見ぬふりする時の心理状態もこれなのではないだろうか?そうだとすると・・・。

この状態が、警察教養(学校教養と職場教養)の前提条件なのである。

中村さんは、
考えてみると、日本の代表的な精神療法の一つである「森田療法」も、神経症患者が一ヵ月間個室に入院し、もっぱら内省を続けさせられるという、一種の「洗脳」療法といえるであろう。
と、指摘している。

このことから、警察教養は「森田療法」を応用した「洗脳」手法ではないかとの疑いが起こるのである。

森田療法を考案した森田正馬は、呉周三の弟子で、呉周三は松井茂の親友なのである。

呉周三や松井茂らが、警察官や国民を洗脳する方法を考え出し、その手法を医療に応用したのが森田療法と考えた方が自然かもしれない。

国民皆警察を目指した松井茂の社会教化運動は、「同情(共感)」による国民「洗脳」の試みとも言えなくはない。

森田療法と同様の手法で警察官を洗脳し、その警察官を摸倣中心にして、国民を洗脳する。

この時重要なのが、国民が警察(官)に同情(共感)することなのである。

漱石の道義的同情(同情〔共苦・同苦〕)は、

そんな「洗脳」をすることに喜々としているヒトたちに、

「それをやっちゃ、人としてダメだろ」と、

素朴にダメ出しできる、人間の心の中にある何か、のような気がする。

※日本特有のテロ的犯罪、「秋葉原通り魔事件」(2008年、雇用形態への不満〔後に否定された〕)、「マツダ本社工場連続殺傷事件」(2010年、動機:マツダ従業員による嫌がらせ〔妄想?〕)、「川崎老人ホーム連続殺人事件」(2014年、動機:介護のストレス)、「相模原障害者施設殺傷事件」(2016年、動機:安倍自民党思想の具現化)などの犯人が受けた企業内教育を検証すれば、狂気の原因が、何か明らかになるのではないだろうか?

※それは、言い過ぎかもしれないが、警察職員(警察官と一般職員)による理解しがたい不祥事の原因が森田療法そっくりの警察教養にある可能性は極めて高そうだ。警察施設内で同僚が拳銃自殺した際に、警察職員が銃声が聞こえなかったと証言する怪談も、「洗脳」による広義の感覚遮断性幻覚による幻覚と考えれば、科学的にも説明が付くはずである。

※2017年1月25日の『産経新聞』のニュースサイトに「“不良”巡査長を分限免職 適格性理由では初めて 大阪府警 人事評価2年連続で最低」という記事があったが、この巡査長は、警察教養(学校教養と職場教養)によって精神疾患を発症している可能性が高いのではないだろうか。労災に当たるのではないだろうか?パワハラ絡みの過剰反応(つまり警察にも悪い所があったと認めている)だから、懲戒免職(退職金なし)でなく分限免職(退職金あり)なのだろうか?依願退職するようにいっても聞かない人は分限免職にするらしいが、分限免職させられると・・・、次の仕事が見つからないらしい。分限免職された人は自殺する人が多いという噂だ。それで、分限免職されるくらいなら依願退職する。どうにも納得いかないなら、結局自殺することになるなら現職で、というのが、教養のある警察職員(警察官と一般職員)の判断だという噂だ。

どうでもいいことかもしれないが、「交番勤務時の巡回連絡を「意味がない」などと言って拒否」(『産経新聞』)、「『意味がない』と交番でのパトロールに行かなかった」(『朝日新聞』)、「交番勤務でパトロールなど『意味がない』と拒否」(『毎日新聞』)と表現が異なっていた。「巡回連絡」(各戸を戸別訪問し左翼活動家などがいないか調べる)と「パトロール」(警邏)は意味が違うように思うのだが・・・。

※今回の巡査長は、ちょっと仕事をさぼって、上司に暴言を吐いただけで、分限免職なのだそうだ。ちょっと仕事をさぼってる警察官なんか、五万と(文字通り)いるだろうし、上司に暴言を吐く警察官も多い(警察に親戚多数のヒトの態度が悪いらしい)はずだ。そんな、珍しくもないよくいる警官を分限免職にするくらいなら、一般市民を「土人」とか「シナ人」と罵った警官を分限免職にすべきだろう。あ、大阪府警には一般市民を「土人」とか「シナ人」と罵るニンゲンが警官に相応しいということか・・・。



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[再掲]警官は殺人鬼?? 警察学校卒業者(現職警察官と元警察官)による連続・大量殺人事件。 警官の家族も血は争えない?? 警官の家族にも複数殺害犯、凶悪犯が、ぞくぞく!! [警察官は人間失格である]

富山市のビルオーナー夫妻殺人放火事件でのK警部補逮捕時(嫌疑不十分で不起訴処分)に、『産経新聞』は、富山「県警本部の会議室で22日午後9時に始まった記者会見。新美恭生(にいみ・やすお)本部長は1人で自ら逮捕容疑を説明する異例の対応。ひと言ずつ区切りながら伏し目がちに説明を続け『警察官が複数人を殺害した事件は私の知る限りはない』とうめくようにつぶやいた。『慚愧(ざんき)の念に堪えない』と涙目で話す場面もあった(「警部補逮捕 残忍手口で前代未聞の複数人殺害、背景に金銭トラブルか」『産経新聞』ニュースサイト 12月23日7時55分)と、報道したが、警察官による複数殺害は、K警部補以前にもある。

『朝日新聞』によると、現職警察官による殺人事件は、8件あり、うち一件は、複数殺害事件である。1958年(昭和33年)に新潟県警の男性巡査が酒に酔い、住民3人を射殺し、一人に重症を負わせ、自殺した事件というのは、1958年1月20日、新潟県松之山町で酔っ払った巡査(22歳)がウサギの密猟話から激昂して拳銃で1発ずつ頭を狙い3人を射殺、1人に重傷を負わせ、自身も拳銃自殺した事件(以下「ウサギ汁事件」と呼ぶ)のことである。

たしかに、現職警察官というくくりでは、複数殺害事件は一件であるが、元警察官(警察学校卒業者)というくくりで見ると、複数殺害事件は他にもある。

まず、現職警察官による複数殺害事件「ウサギ汁事件」。

1958年1月20日夜、新潟県東頸城郡松之山村(現在の十日町市)で新潟県警安塚警察署(現在の上越警察署)東川駐在所勤務のT巡査(22)が村民三人を射殺し一人に重症を負わせ、自身は拳銃自殺するという事件を起こしている。

この事件は、自殺したT巡査を含めると、警察貸与の拳銃で計四人が死亡した計算になる警察官による複数殺害事件である。

この日は小正月で、T巡査は、隣りの中尾部落へ私服で年始回りに行き、酒に酔っての帰途にTTさん(27)方に寄り、些細なことで口論になり、駐在所に引き上げたがおさまらず、制服に着替えた上、拳銃を持って、再びTTさん方を訪れ、凶行に及んだ。

T巡査は、TTさん方の玄関口でいきなり、拳銃を抜き、TTさん、TTさんの母ギンさん(48)、居合わせた部落消防分団長の農業Oさん(32)らの頭を一発ずつねらい撃ちし、射殺した。さらにT巡査は、そばにいたTTさんの義弟(農Oさんの弟)のOKさん(29)も撃ち、右首に重症を負わせた。T巡査は、この凶行の後、その場で自分の額を拳銃で撃って自殺した(「警官、三人射殺し自殺 一人重体 祝い酒に酔って」『朝日新聞』1958年1月21日夕刊)。

新潟県警の調べでは、即死したTTさんは、以前T巡査に狩猟法違反に問われたことがあり、事件のあった20日も密猟でウサギ二羽をしとめ、殺傷された四人でウサギ汁を作って酒を飲んでいた。そこへ私服のT巡査が上がり込み、一緒に飲んでいるうちに、ウサギ汁のウサギが密猟のものとわかり、T巡査は四人の狩猟法違反をとがめた。四人は「勤務時間以外なら警察官も普通の人間だ取締るとはけしからん」といって口論となったという(「ウサギ密猟で口論 新潟 巡査の殺人原因」『読売新聞』1958年1月22日)。

また、事件の後、凶行のあった松之山村を捜査した新潟地検は、「T巡査は事件のあったTTさん方で村民三人と口論してやりこめられ、憤慨のあまり凶行に及んだ」と発表している。

新潟地検の調べでは、事件のあった1月20日は、松之山村は20日正月の休みで、T巡査は、TTさん方で「巡査は休みでないのに酒を飲んでいる」となじられ、また、T巡査が無免許運転をしたことがあることから「無免許運転などしないで密猟でも取締ったらどうだ」などと揶揄されたという(「″口論に負け凶行″新潟地検発表 巡査の射殺事件」『朝日新聞』1958年2月5日)。

元警察官(警察学校卒業者)による複数殺害事件は、結構多い。正直何件なのか確認できない。元警察官(警察学校卒業者)による複数殺害事件の被害者総数(軽く100人を超えているという)も特定不能だ。

1952年8月7日、千葉県山武郡に住むIN巡査(63)が、養子のTさん(48)と、Tさんの実家の当主に当たるITさん(40)ほか一人の計三人を猟銃で射殺している(「猟銃で三人を射殺 千葉 元巡査、財産争いから」『朝日新聞』1952年8月8日朝刊)。

IN巡査と養子のTさんは、かねてから財産譲渡をめぐって係争中であったが、財産はTさんのものであるとの判決がくだり、1952年8月7日午後二時ごろ、Tさんは家屋の差押えと家財道具の持ち出しのため、執達吏を連れ、Sさん(36)運転のトラックでIN巡査宅を訪れ、屋内の取り片付けを行ったところ、IN巡査が、自宅にあった米国製5連発猟銃を持ち出し、まずTさんとSさんを射殺した。さらにIN巡査は、Tさんの実家の当主に当たるITさん方へ行き、敏雄さんをも射殺した後、付近の山中に逃げ込んだ。IN巡査は、成東地区警察署員に逮捕された。

元警察官は単なる複数殺害事件ではなく、警察庁広域重要指定事件を起こしている。115号事件、118号事件の犯人が、元警察官である。

警察庁広域重要「115号」(1984年9月4日) 京都元警官強盗殺人事件では 2人死亡している。

警察庁広域重要指定115号事件とは、1984年(昭和59年)9月4日、郵便局強盗で逮捕され、8月30日に出所したばかりの京都市上京区西陣署のH元巡査部長が、京都市北区船岡山公園を巡ら中の鹿野人詩巡査(20歳)を襲い、拳銃を奪って射殺。3時間後、大阪市都島区のサラ金を襲撃して店員の男性(23歳)を射殺し、現金53万円を奪い逃走した事件のことである。H元巡査部長は、翌5日に逮捕され死刑が確定している。

警察庁広域重要「118号」(1991年6月17日) 千葉・福島・岩手誘拐殺人事件では 2人死亡している。

警察庁広域重要指定118号事件とは、1991年に発覚した誘拐と監禁および強盗殺人事件で、別名を千葉・福島・岩手誘拐殺人事件ともいい、犯行グループは金銭目的に以前から凶悪な犯行を繰り返していた。

現在、警察庁広域重要指定事件は、101号から始って124号までの24件ある。

このうちの115号が元京都府警の警察官、118号が元岩手県警の警察官の犯行ということになる。ちなみに、117号は東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(●●事件)である。

24件の警察庁広域重要指定事件の内2件も、元警察官による複数殺害事件なのである。

この元警察官と呼ばれている人たちには、ある共通点がある。

じつは、元警察官は、全て警察学校卒業者なのである。

警視庁であれ、他の道府県警察であれ、警察官は例外なく、警察学校を卒業してから各部署に配属になる。

元警察官は、警察学校を卒業してから各部署に配属され警察官として勤務したから、元警察官なのである。

つまり、元警察官と呼ばれている人たちは、全て警察学校卒業者なのである。

24件の警察庁広域重要指定事件の内2件に、元警察官(警察学校卒業者)がいたとしても、

総人口の12分の1(8.3%)が警察官であれば、自然な数字ということになる。

だが、現実には警察官が総人口に占める割合は、0.2%ほどである。

人口比から考えれば、約41倍の数字ということになり、警察庁広域重要指定事件に占める警察学校卒業者数は、異常に多く、特異な数字といえるだろう。

このほかにも、元警察官(警察学校卒業者)による複数殺害事件には、山中湖連続殺人事件がある。

1984年(昭和59年)10月11日、警視庁東村山警察署を退職した元警察官のSKが、開店した料理店の経営に失敗し、1億5000万円の負債を抱え、不動産業のI、Pと共謀して、山中湖で宝石商の男性を殺害し、6000万円相当の貴金属を奪い、さらに、金融業の女性を絞殺し、5000万円を強奪する事件を起こしている。この事件も警察学校卒業者による複数殺害事件である。

警察学校卒業者には、凶悪犯も多くおり、警察学校卒業者の死刑囚も、珍しくないというのが現実である。

殺人・放火・強盗などの凶悪犯ばかりでなく、他の犯罪で逮捕される警察学校卒業者も多く、警察学校卒業者の犯罪事例を集めれば、刑法が想定した犯罪を網羅した犯罪大百科事典ができるはずである。

元警察官を含めると、警察学校卒業者は放火殺人事件も、たびたび起こしている。

警察学校卒業者による複数殺害事件や放火殺人などの凶悪犯罪は珍しくないのだ。

なぜか、

元警察官の犯罪として報道されることがないが、戦後最悪(昭和最悪)の大量殺人事件である寿産院事件(103人を殺害とされている)の容疑者も元警察官である。

主犯は元警察官の妻でその共犯が元警察官とされているが、この事件には不自然な点が多い。

寿産院事件は、1944年(昭和19年)4月から1948年(昭和23年)1月にかけて東京都新宿区で起こった嬰児の大量殺人事件で、戦後混乱期であったため、殺人罪にもかかわらず主犯に懲役4年、共犯とされた元警察官には懲役2年という極めて軽い判決となったとされている。

刑法(堕胎罪)で堕胎が禁止されていたことや戦後混乱期であったため、大量殺人事件(103人を殺害とされている)にもかかわらず極めて軽い判決となったとされているが・・・、この理由はかなり疑わしい。

同年同月、つまり1948年(昭和23年)1月に起きた帝銀事件(12人を毒殺、戦後混乱期で冤罪の可能性があった)では、容疑者に死刑判決が出ている。

寿産院事件と同様の事件とされる1913年に発覚した愛知貰い子殺人事件(1898年から1913年の間に200人以上が殺害されたとされている)では、刑法(堕胎罪)で堕胎が禁止されていた時期にもかかわらず、主犯と共犯者の3名が死刑となっている。死刑になっているということは、愛知貰い子殺人事件では、日露戦争(1904年 - 1905年)を理由に減刑されなかったことになる。

寿産院事件(殺人を生業とする極めてまれな事件)の異常に軽い判決は、一般的に言われている、刑法(堕胎罪)で堕胎が禁止されていたこと、戦後混乱期であったこと、以外の理由を考慮したためではないだろうか?

元警察官の犯罪だから、隠された可能性が・・・・

これ以上は、怖いので書かない。


――――――――――
・現職警察官による殺人事件
1958年 新潟県警の男性巡査が酒に酔い、住民3人射殺、1人に重傷を負わせ、自殺
1971年 福岡県警八女署の男性巡査が、不倫関係の女性を殺害して遺体をダムに投棄
1975年 大阪府警四條畷署の男性巡査が、妻を拳銃で射殺。自分も自殺を図るが未遂
1978年 警視庁北沢署の男性巡査がアパートで一人暮らしの女子大生を殺害
1983年 大阪府警淀川署の男性巡査部長が、愛人女性を射殺
1989年 愛知県警愛知署の男性巡査長が、けんか相手を殺害して山中に死体遺棄
2000年 神奈川県警音楽隊の男性警部補が、女性音楽隊員を刺殺して自殺
2007年 警視庁立川署の男性巡査長が、飲食店従業員の女性を射殺して拳銃自殺
(「情報漏らし逮捕・休職 夫婦殺害容疑の警官 富山県警本部長、謝罪し涙」『朝日新聞』朝刊 2012年12月23日)
2015年 大阪府警阿倍野署の巡査長が、偽計をもって女性と関係した後、女性を殺害。
2015年 埼玉県警浦和署地域課の巡査部長が、不倫相手との遊興費目的で強盗殺人。

※戦後70年間(2015-1945=70年)で現職警察官が起こした殺人事件件数は10件になる。7年に1件起こっている計算になる。

―――――――――――
・元警察官による殺人事件
1948年 寿産院事件(103人殺害とされている)。
1952年 元警察官が財産争いから猟銃で3人を射殺。
1984年 京都元警官強盗殺人事件
1984年 山中湖連続殺人事件
1991年 千葉・福島・岩手誘拐殺人事件
2007年 神奈川県警元警部補が、義母(妻の母)に灯油をかけ殺害。妻は事件後焼身自殺。
2010年 京都府警元警部補が、元義兄(離婚した妻の姉の夫)宅を放火し元義兄を殺害。元警部補も焼死。

以上の元警察官による殺人事件は、ネット検索で確認できる範囲の事件です。元警察官と報道されない犯罪も多数あると思われます。
2008年 千葉県木更津市孫夫婦殺人未遂事件 容疑者は千葉県警の元警察官(88)。
―――――――――――
・元警察官による殺人かもしれない事件
2010年 横浜港韓国人女性死体遺棄事件 元神奈川県警警部補によるバラバラ事件。死体の一部しか見つからなかったため、傷害致死、死体遺棄、死体損壊罪で起訴されたという。
その他、未解決事件のうち警察が解決したくない事件。

―――――――――――
おまけ
・警察官(元警察官含む)の家族による殺人事件
1952年 荒川放水路バラバラ殺人事件 容疑者は警視庁警察官の妻。寝言で妻を風俗に売ると言ったのを妻が聞き、警棒を使って殺害。殺害方法は警視庁機関誌『自警』の記事を参照したという。首、胴体、腕、足などに解体して死体を荒川放水路などに捨てた。
1995年 松山市消防局中央消防署長殺害事件 容疑者は愛媛県警警察官の長男。包丁で首を刺した。
1999年 栃木リンチ殺人事件 主犯の父親が警察官。
2005年 自殺サイト連続殺人事件 容疑者の父親が元警察官。
2006年 帯広署地域課巡査部長殺害事件 巡査部長が妻に刺殺された。
2007年 京田辺警察官殺害事件 容疑者は警察官の次女。斧で首を斬った。
2007年 元石川県警幹部妻殺害事件 容疑者は元石川県警幹部警察官の次男。
2009年 千葉県警千葉西署巡査部長殺害事件 妻が巡査部長を絞殺。
以上の警察官の家族による殺人事件は、ネット検索で確認できる範囲の事件です。警察官の家族と報道されない犯罪も多数あると思われます。

―――――――――――
・警察官の家族による殺人以外の犯罪
2001~04年 佐賀・福岡連続女児連れ去り事件 警察官の孫で現職警察官が犯人、懲役20年の凶悪犯。なぜかWikipediaにない重大事件。
2003年 青森連続少女強姦事件 警察署長と次長の息子が犯人。
2006年 クラブきっず事件 児童ポルノ禁止法違反などで逮捕されたW教諭の父は警察官僚(神奈川県警察本部長、警察大学校長など)。ネット上の噂(陰謀論?)では、W教諭は、警察庁広域重要指定117号事件の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(●●事件)の真犯人であるとされている。
2008年 須磨区の放火殺人未遂事件 兵庫県警高砂署警部補の次男が自宅に放火。動機は報道されず。
2014年 名古屋・暴⾛⾞無差別殺⼈未遂事件 容疑者の父親は愛知県警察本部総務部の幹部。
以上の警察官の家族による殺人以外の犯罪は、ネット検索で確認できる範囲のものです。警察官の家族と報道されない犯罪も多数あると思われます。

―――――――
警察の怪談の代表例として、勤務時間中に同僚警察官が警察施設内で拳銃自殺しても、同僚の警察職員(警察官と一般職員)が銃声を聞かなかったと証言することを例示していますが、警察学校卒業者の凶悪性から言えば、些細な問題でしかないのかもしれません。人間としては・・・

夏目漱石001.png
と漱石は言ったが・・・

警察学校卒業者(現職警察官と元警察官)の犯罪事例を軽く調べただけで、こんなにあるとは・・・

ただ、人間の資格がないだけなのだろうか?



愛媛県警で「当直中に銃見せた疑いで書類送検」されたのだそうだ。問題の「巡査部長は『パソコンに不慣れな後輩を和ませようとやった」のだそうだ。言い訳が、意味不明だ。拳銃抜いて和むか? [蘇る博士①]

以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事である。

愛媛県警で「当直中に銃見せた疑いで書類送検」されたのだそうだ。問題の「巡査部長は『パソコンに不慣れな後輩を和ませようとやった」のだそうだ。言い訳が、意味不明だ。拳銃抜いて和むか? [壊れた警察官]

「当直中に銃見せた疑いで書類送検」という記事があった。

「愛媛県警は10日、職務上の必要がないのに当直中、同僚に拳銃を見せたとして、銃刀法違反の疑いで、新居浜署地域課の男性巡査部長(32)を書類送検した」のだそうだ。

「巡査部長は『パソコンに不慣れな後輩を和ませようとやった。違法との認識はなく軽率な行為だった』と話している」のだそうだ。

言い訳が、意味不明だ。

拳銃抜いて和むか?

緊張するだろ普通は…

兵庫県警ではパトカーの中で性別2のおまわりさん(警察官=150)の胸をフタリがかりで触ったおまわりさん(警察官=150)たちは、「暗い性格を直してやろうと思った」というわけのわからないことを言っていたがそれ並みだ。

こんなおまわりさん(警察官=150)に拳銃持たせるなよ。

あ、愛媛県警か…

裏金づくり等の不正(犯罪)を違法行為と認識していない軽率極まりないヤカラの住処か…。

仙波氏を自殺寸前に追い込んで、自殺しそうだと言って拳銃を取り上げた、病的なおまわりさん(警察官=150)が幹部にいる愛媛県警か…

ま、裏金づくり等の不正(犯罪)を違法行為と認識していない軽率極まりないヤカラというのは、日本全国どこにでもいるか。

「署内で20代の警察官」というのに性別が書かれていないので、性別2の可能性がありそうだ。

「署内で後輩の20歳代の同署地域課員の前で、腰に付けていた実弾入りの回転式拳銃を取り出し、肩の高さで示すなど」したということは、

肩の高さといことだから、射撃の構えをして見せたということだろう。

問題になるくらいだから、

パソコンが使えない後輩に拳銃を向けて脅したということなんじゃないだろうか?

きっと、被害者のおまわりさん(警察官=150)が、被害を上司に訴えて、おまわりさん(警察官=150)ドウシのジン事上のパワーバランス等何らかの利害関係があって、処分することになったのだろう。

何らかの利害関係がないないと、処分することにはならないだろう。

1980年代の暴露本では四国の県警で警察出入りの病院に拳銃で撃たれたのおまわりさん(警察官=150)が担ぎ込まれて、死亡したという記述があったように思うが、そういう伝統があるのだろう。


今回の警察職員(警察官と一般職員を含む)の犯罪は、「日本警察不祥事の第三法則」に当てはまる事案のようだ。

日本警察は「日本警察不祥事の三法則」を十分理解したうえで、対策を考えるべきであろう。あ、日本警察には理解できる人間はいないんだった…。 

日本警察不祥事の三法則

①日本警察不祥事の第一法則:警察学校教養・職場教養によるうつ状態(洗脳の為の必須条件?)→うつ病・ノイローゼ等→自殺(イジメによって自殺に追い込まれた警察被害者は警察による殺人の被害者なのでこれに含みません)。

②日本警察不祥事の第二法則:警察学校教養・職場教養によるうつ状態(洗脳の為の必須条件?)→薬物等への逃避(タバコ・酒・大麻・覚せい剤等)→薬物等 依存症(ニコチン中毒・アル中・薬中等)。薬物依存による幻覚症状等が契機となる犯罪。飲酒や過食等、生活習慣病による緩慢な自殺。

③日本警察不祥事の第三法則:警察学校教養・職場教養によるうつ状態(洗脳の為の必須条件?)→判断力(特に善悪)の麻痺→重篤度によって、通常考えられないポカ・下半身の露出・盗撮・痴漢・万引き・詐欺・窃盗(特に下着)・ストーカー・連れ去り・強姦・強盗・殺人。

※考え得る唯一の不祥事対策は、日本警察の解体である。

※未解決事件(特に性犯罪)の犯人に警察関係者(警察職員・警察下部組織職員とその家族)がいるとの前提で、全ての未解決事件の再捜査をすべきではないだろうか?

※兵庫県警の例では、100ニンにヒトリ、兵庫県警でさえ処分しなければならないほど超ヤバいおまわりさん(警察官=150)がいる。サミット等、おまわ りさん(警察官=150)密度の高い地域は、おまわりさん(警察官=150)による犯罪の発生率が極めて高い。緊急時だからおまわりさん(警察 官=150)は犯罪を犯さないと断定する根拠はない。東北関東大震災で、おまわりさん(警察官=150)が、火事場泥棒をしていないか心配だ。『羅生門』の老婆のようなこと(老婆が遺体の髪を抜いて鬘にして売ろうとしたように…)をしてないか心配だ。



「当直中に銃見せた疑いで書類送検 愛媛県警の巡査部長 愛媛県警は10日、職務上の必要がないのに当直中、同僚に拳銃を見せたとして、銃刀法違反の疑い で、新居浜署地域課の男性巡査部長(32)を書類送検した。 また同日付で巡査部長を停職3カ月、当直責任者だった警部(50)を注意処分とした。 送検 容疑は、4月20日午後9時50分ごろ、署内で20代の警察官に、貸与されていた実弾入りの拳銃1丁を腰の拳銃入れから取り出し数秒間見せた疑い。 県警 監察官室によると、巡査部長は『パソコンに不慣れな後輩を和ませようとやった。違法との認識はなく軽率な行為だった』と話している。2011/06/10 17:33 【共同通信】」http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061001000707.html

「愛媛のニュース2011年06月10日(金) 後輩に拳銃見せた疑い 巡査部長を書類送検 執務中に後輩の警察官に違法に拳銃を見せたとして県警刑事部は10日、銃刀法違反(目的外所持)の疑いで、新居浜署地域課の巡査部長(32)を松山地 検に書類送検した。監察官室は同日、同巡査部長を停職3カ月の懲戒処分に、適正対処をしなかった当直責任者の同署警部(50)を所属長注意の内部処分にし た。 容疑は、4月20日午後9時50分ごろ、署内で後輩の20歳代の同署地域課員の前で、腰に付けていた実弾入りの回転式拳銃を取り出し、肩の高さで示 すなど違法に所持した疑い。 監察官室によると巡査部長は『なごませようと冗談でやった。軽率な行為で反省している』と話しているという。 監察官室は、 巡査部長と警部の氏名を公表していない。」http://www.47news.jp/news/2011/06/post_20110610204233.html





2011-06-10 21:41 nice!(0) コメント(2) トラックバック(0)




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死神を名乗る警察カルトから、犯行予告が入った。?? [蘇る博士①]

以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事である。

死神を名乗る警察カルトから、犯行予告が入った。「お前何様のつもりだあァ?一回拳銃で死んでみるか?それかてメェの汚え頭に鉛弾ぶち込んで脳味噌撒き散らしてやろうか?by 死神 (2011-02-09 14:54) 」 [コメントへの回答]

死神を名乗る警察カルトから、犯行予告が入った。

「この日記早く消せよクソ野郎
by 死神 (2011-02-09 14:47)


お前何も分かってないくせに勝手な事書くんじゃねぇ
by 死神 (2011-02-09 14:48)


お前何様のつもりだあァ?
一回拳銃で死んでみるか?
それかてメェの汚え頭に鉛弾ぶち込んで脳味噌撒き散らしてやろうか?
by 死神 (2011-02-09 14:54) 」

本当に拳銃を持っているおまわりさん(警察官=150)が書きこんだのだとすれば、逮捕ものだ。

あ、おまわりさん(警察官=150)とその家族は、一般市民が逮捕される場合でも、逮捕されないんだった。

そろそろブログを止めようと思う頃に、必ず警察カルトのカタがコメントをくださるので、止めたくてもやめられない。

死神さん、やっぱり、警察に共感を持つニンゲンって、死神とかですか?

心逝くまで、このブログを読んで、殺人予告的、コメントを思う存分書いてください。このブログを読み書き込みをしている間は、少なくともアナタの悪意は、一般市民には向かないのだから。モラルハラスメントの加害者のカタは、このブログに。どんどんコメントしてください。

何度も言うようですが、このブログは、ハエ獲り紙ですので、死神さん等、警察関係者や警察に異常に共感しているヒトビト、警察カルトのカタガタのためにあります。

アナタが他人に言って傷つくだろうと日ごろからココロに温めている悪口や、殺人予告、何でも書いてください。

このコメントは、「『「父と同じ警察官に」作文に記述 拳銃で死亡の高1』 自殺した長男と巡査部長、『妻、次男の4人で暮らして』いて、誰も、拳銃の発射音に気づかないものなのだろうか?」との記事の個所にあったコメントだ。

「お前何も分かってないくせに勝手な事書くんじゃねぇby 死神 (2011-02-09 14:48) 」と書いているので、もし、死神さんが、何かご存知なら、

何も分からない私に、「①前日から異常な事態が起こっていた。②拳銃の発射音に誰も気づかなかった。③拳銃がすり替えられた事に気づかなかった。このようなことがあり得るのだろうか?」

との疑問に答えて、真相をご教示ください。

一般市民の家で、拳銃でなく刃物で起こった事件でも、前日からの経緯を考えれば、任意の事情聴取後逮捕ということがあっても不思議でない事案だ。そんな事案にもかかわらず、その後何ら、報道がない。おかしいではないか?鳥取県警は死亡場所を平気で変更。全国的に死亡原因の判定がいい加減。三億円事件の犯人は警察官の子供であったという噂。中国四国地方での未解決事件…、何か真相が隠されているのだろうか?

死神さん、ご存知なら、教えてください。


「お前何様のつもりだあァ?一回拳銃で死んでみるか?それかてメェの汚え頭に鉛弾ぶち込んで脳味噌撒き散らしてやろうか?by 死神 (2011-02-09 14:54) 」って、

「脳味噌撒き散らして」って、あたかも拳銃自殺現場を見たことがあるかのような表現をしているということは…

死神さんって、拳銃自殺した同僚の死体の後片づけしたことがある、いじめ自殺者を出したハコのおまわりさん(警察官=150)ってことなの?

ハコで同僚が自殺した時に、「発射音は聴こえませんでした」と証言したりするリッパナヒトなのだろうか?

それから、「お前何様のつもりだあァ?」って、

何さまなら、書いてもいいんだ? 警視総監か警察庁長官か? それとも某政党のように教祖様か? あ、警視総監や警察庁長官って、警察カルトの教祖○○代目みたいなもんか…

「お前何様のつもりだあァ?」って、死神さんは、警察を神様だと思っているのだろうか?

それで、死神か…

また、自爆?





2011-02-09 16:24 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)



以下、
「『「父と同じ警察官に」作文に記述 拳銃で死亡の高1』 自殺した長男と巡査部長、『妻、次男の4人で暮らして』いて、誰も、拳銃の発射音に気づかないものなのだろうか? [警察官の家族(警察は犯罪組織)]」


「『父と同じ警察官に』作文に記述 拳銃で死亡の高1」という記事があった。

岡山「県警の司法解剖の結果、死因は拳銃で頭を撃ったことによる脳損傷などと判明。死亡推定時刻は21日未明」ということらしい。

「モデルガンとすり替え 警官の父の拳銃で男子高生自殺」という記事では、「21日午後4時半ごろ、岡山県新庄村の同県警新庄駐在所で、同駐在所に勤務する巡査部長(55)の高校1年の長男(16)が、自室6畳間のベッドの上で頭から血を流して死んでいるのを巡査部長が見つけ、真庭署に通報した」ということになっている。

「死亡推定時刻は21日未明」で、発見は「21日午後4時半ごろ」である。

12時間も気づかなかったということなのだろうか?

変な話だ。

この事件には、不自然な点が3つある。
①前日から異常な事態が起こっていた。 ②拳銃の発射音に誰も気づかなかった。 ③拳銃がすり替えられた事に気づかなかった。こんなことがあり得るのだろうか?

①前日から異常な事態が起こっていた。
岡山「県警の説明では、拳銃は駐在所内の保管箱に鍵をかけて保管する規定。長男が20日、保管箱に通じる部屋の扉を開かないように細工したため、巡査部長は同日、拳銃を保管箱でなく居間のロッカーに保管して鍵をかけた」という。

「長男が20日、保管箱に通じる部屋の扉を開かないように細工した」という異常な事態があっても、そのままにしていたのだろうか?

このような状況で、拳銃の発射音にきづかないくらい熟睡できるものなのだろうか?

②拳銃の発射音に誰も気づかなかった
「死亡推定時刻は21日未明」ということは、この時間帯に拳銃の発射音が駐在所の中に響き渡ったはずなのに、自殺した長男と巡査部長、「妻、次男の4人で暮らして」いて、拳銃の発射音に誰も気づかなかったのである。

岡山県警の駐在所の遮音性は極めて高いようだ。米軍基地周辺住民にどのような建材を使っているか教えてあげれば、感謝されることだろう。

③拳銃がすり替えられた事に気づかなかった
「巡査部長が21日午前9時半にロッカーから拳銃を取り出して携帯し た際、モデルガンにすり替えられていたとみられるが、事件発生まで気づかなかった」(「事件発生まで」→「遺体発見後まで」の誤りだろうか?)というが、 普通の家でなく警察施設なのだから、「扉を外から開かないようにして自室に閉じこもっ」た時点で、ドアを破って中を確認すべきだろう。

だいたい、拳銃の点検をしてから、警邏に出かけるはずなのに、拳銃がすり替えられた事に気づかなかったはずがないだろう。

この事件は、不自然な点が多い。

もう一度確認するが、

①前日から異常な事態が起こっていた。

②拳銃の発射音に誰も気づかなかった。

③拳銃がすり替えられた事に気づかなかった。

このようなことがあり得るのだろうか?

鳥取県警では、おまわりさん(警察官=150)の自殺場所を変えて記者発表していたことがあった。そのことを考えると、死因の変更くらい平気でできそうだ。

「『父と同じ警察官に』作文に記述 拳銃で死亡の高1 岡山県新庄村の真庭署新庄駐在所で、勤務する巡査部長(55)の高校1年の長男(16)が父の拳銃 を使い死亡したことを受け、長男が通っていた高校が22日、取材に応じ、長男が作文に『将来はお父さんと同じように警察官になりたい』と書いていたことを 明らかにした。 高校によると、昨年12月ごろ、総合学科の科目『産業社会と人間』で書いた進路を 考える作文に『公務員試験は難しいが受かるまで頑張る』などと警察官を目指す決意がつづられていた。また、高校では射撃部に所属していたが、昨年夏ごろか ら学校を休みがちで、部活動への参加も減っていたという。 県警の司法解剖の結果、死因は拳銃で頭を撃ったことによる脳損傷などと判明。死亡推定時刻は 21日未明としている。 県警によると、長男の部屋で見つかった遺書に『生きているのがいやになった。お父さんお母さんごめんなさい』などと書かれてお り、県警は自殺とみてさらに調べる。2010/01/22 17:38 【共同通信】」http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012201000633.html

「モデルガンとすり替え 警官の父の拳銃で男子高生自殺 2010年1月22日 21日午後4時半ごろ、岡山県新庄村の同県警新庄駐在所で、同駐在所に勤 務する巡査部長(55)の高校1年の長男(16)が、自室6畳間のベッドの上で頭から血を流して死んでいるのを巡査部長が見つけ、真庭署に通報した。県警 によると、長男のそばに巡査部長の拳銃が落ちており、弾を1発撃った形跡が残っていた。長男の部屋から『生きているのがいやになった』などと書かれた遺書 が見つかったことから、県警は自殺とみて調べている。 県警の説明では、拳銃は駐在所内の保管箱に鍵をかけて保管する規定。長男が20日、保管箱に通じる 部屋の扉を開かないように細工したため、巡査部長は同日、拳銃を保管箱でなく居間のロッカーに保管して鍵をかけたという。 巡査部長が21日午前9時半に ロッカーから拳銃を取り出して携帯した際、モデルガンにすり替えられていたとみられるが、事件発生まで気づかなかったという。 長男は鳥取県内の県立高校 に通っており、この日は休んで、扉を外から開かないようにして自室に閉じこもっていた。巡査部長がドアを破って中に入り、倒れている長男を見つけたとい う。 巡査部長は2004年3月から同駐在所に勤務し、長男と妻、次男の4人で暮らしていたという。 長男を知る同村の男性(61)は『活発で明るく、運 動のよくできる子だったので驚いている』と話していた。」http://www.asahi.com/kansai/kouiki/OSK201001220017.html

「警官の高1長男、拳銃自殺?…岡山の駐在所 遺書残し 勤務する巡査部長の長男が死亡した岡山県警真庭署新庄駐在所(21日午後8時59分、岡山県新庄 村で) 21日午後4時30分頃、岡山県新庄村の真庭署新庄駐在所で、勤務している巡査部長(55)の高校1年の長男(16)が、自室のベッドで頭から血 を流して死亡しているのを、巡査部長が見つけた。長男の手元には巡査部長の拳銃があり、弾が1発発射されていた。室内のこたつの上では、長男が書いたとみ られる遺書が見つかり、岡山県警は、長男が拳銃で自殺したとみて調べている。 巡査部長の拳銃は、通常は駐在所にある保管箱に鍵をかけて保管するよう、規 定で定められている。 長男の部屋に通じるドアは20日午前中から、電気コードをノブに巻き付けるなどして入れないようになっていた。巡査部長が20日午 後0時30分頃に帰宅した際、拳銃を居間の更衣ロッカーに入れて、鍵をかけたという。 21日の勤務中、巡査部長が所持していたのは実際はよく似たモデル ガンで、長男がすり替えたらしいが、巡査部長は気づかなかったという。モデルガンは長男が通信販売で購入、昨年12月に巡査部長に見せていたという。 長 男は昨年4月から、鳥取県内の公立高校に在籍しているが、同県教委によると、家族から「体調不良」との連絡があり、ここ数日、高校を休んでいたという。  長男は昨年秋頃から、「眠れない」と悩んでいたという。20日朝には、母親から「学校に行かなきゃいけんがな」と言われ、長男も「分かっているよ」と答え たが、その後、部屋にこもったという。遺書はリポート用紙数枚で、「生きていくのが嫌になった」という趣旨の内容が書かれていた。 巡査部長は2004年 3月に別の駐在所から、新庄駐在所に配属された。家族は妻(54)と長男、中学1年の次男(13)の4人暮らし。同駐在所は鳥取県境に近く、付近には村役 場や中学校などがある。 中尾幸司・県警警務課長は「同居している家族によるものとはいえ、地域の安全を守るべき警察官に貸与されている拳銃により、この ような事態が生じたことを重く受け止め、再発防止に万全を期して参ります」とのコメントを発表した。(2010年1月22日 読売新聞)」http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100122-OYO1T00216.htm?from=top





2010-01-22 18:59 nice!(0) コメント(3) トラックバック(0)


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栃木県警真岡警察署益子交番、島根県警出雲署かわと交番。1981年と90年に香川県警丸亀署田村派出所で2件の拳銃自殺があったらしい。 [蘇る博士①]

栃木県警真岡警察署益子交番、島根県警出雲署かわと交番以外にも、

拳銃自殺が2件あった交番(派出所)があった。

1981年と90年に香川県警丸亀署田村派出所で拳銃自殺があったらしい。


以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事である。

「巡査長が拳銃自殺図る? 香川・丸亀の交番」 やはり、「良心」という言葉の意味を知っている人は、自殺をしてしまうのだろうか…。 [警察官の自殺(不審死)]

「巡査長が拳銃自殺図る? 香川・丸亀の交番」という記事があった。

「10日午後6時15分ごろ、香川県丸亀市の丸亀署土器交番の1階で、同署地域課の男性巡査長(24)が頭から血を流して倒れているのを同僚(29)が見つけた」のだそうだ。

「同僚は2階にいて、発砲に気付かなかったと話している」らしい。

香川県警の交番の遮音性は、かなり高いようだ。伊丹空港周辺住民や米軍基地周辺の住民の為に建築素材を分けてあげたら喜ばれることだろう。

以前このブログで「『良心に従い職務遂行誓う/県警察学校で入校式』? 香川県警の話だそうだが、隣の愛媛県警で裏金問題が全国的にあると言っている人がいるのに…、このヒトたち新聞見たことないのかな?」http://dr-nobody.blog.so-net.ne.jp/2008-10-02-1 という記事を書いて、「『良心のみに従い、職務を遂行することを誓います』って、『良心』ていう意味知ってたりしたら、すぐ自殺しちゃうんじゃ… 心配だ。」と言った。2008年10月の話だ。

記事によると、この「巡査長は2007年、香川県警に採用され、同年9月、土器交番に配属になった」のだそうだから、私の心配が的中したということではないようだが、やはり、「良心」という言葉の意味を知っている人は、自殺をしてしまうのだろうか…。
夏目漱石001.png

夏目漱石が といっています。

普通の人間には、おまわりさん(警察官)を続けられないのが当然です。自殺するくらいなら、おまわりさん(警察官)を辞めましょう。

このペースで行くと、今年度のおまわりさん(警察官)の拳銃自殺は、昨年度を超えるのではないだろうか?心配である。

それから、就職難 でおまわりさん(警察官)志願者が急増しているようだが、この状況をただ喜んでいるだけだと、数年後に不祥事が大発生(壊れる警察官が続出)することにな るだろう【仕事がないから、盗人になるより、おまわりさん(警察官)になろうという程度の考えで、おまわりさん(警察官)になったヒトは、他に就職がない から無理をして警察にい続けることになり、壊れる。といった程度の意味】。不祥事や自殺者の問題を真剣に考えないと、大変なこと(警察官のテロリスト【無 差別殺人犯】が出る等)が起こるであろう。あ、真剣に考えることができないから、警察カルトなんだった…。日本警察は即刻解体し、日本国憲法に合致した犯 罪取締りの機関をつくりましょう。

※『四国新聞』によると、「香川県警の警察官が拳銃自殺を図ったのは、1981年と90年に同署田村派出所で起きて以来、3例目」なのだそうだ。 『四国 新聞』が調べたのだろうか(『四国新聞』が調べたのなら、できれば拳銃自殺以外の自殺者数も明記していただきたかった)? それとも、香川県警が(他の警 察本部【警視庁含む】より、少ないことを印象付けるために?)記者発表したのだろうか? もしそうなら、自殺が多発している警察本部(警視庁含む)でも自 殺者数を発表していただきたいものである。あ、そんなことしたら、危機管理広報にならないか… 

「交番で24歳・巡査長が拳銃自殺図る?意識不明の重体…香川 10日午後6時15分頃、香川県丸亀市土器町北、丸亀署土器交番の1階事務室奥の控室で、同交番勤務の男性巡査長(24)が頭から血を流して倒れているのを同僚(29)が見つけた。 巡査長は病院に 運ばれたが、意識不明の重体。巡査長の右手付近に拳銃があり、1発だけ発射されていたことから、同署は拳銃自殺を図ったとみている。 発表によると、巡査 長ら2人は同日午前8時30分から24時間の宿直勤務で、当時は休憩中だった。 平尾優副署長は「特に変わった様子はなかった」としている。(2009年 4月10日23時38分 読売新聞)」http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090410-OYT1T01080.htm?from=navr

「巡査長が拳銃自殺図る? 香川・丸亀の交番 10日午後6時15分ごろ、香川県丸亀市の丸亀署土器交番の1階で、同署地域課の男性巡査長(24)が頭から血を流して倒れているのを 同僚(29)が見つけた。巡査長は病院に運ばれたが、意識不明の重体。 丸亀署によると、右手付近に拳銃が落ちており、巡査長が自殺を図ったとみて調べて いる。 巡査長は10日午前8時半から24時間の勤務中。1階の控室に倒れており、弾は頭を貫通し、部屋の天井に弾痕が残っていた。撃ったのは1発とみら れる。遺書は見つかっていない。同僚は2階にいて、発砲に気付かなかったと話している。 巡査長は2007年、香川県警に採用され、同年9月、土器交番に 配属になった。 県警警務部の横井宗雄参事官は「誠に遺憾。原因を調査し再発防止に努めたい」としている。2009/04/10 23:44 【共同通信】」http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009041001001118.html

『四国新聞』「巡査長、拳銃自殺図る?/丸亀市内の交番 2009/04/11 11:32 男性巡査長が頭から血を流して倒れていた丸亀署の土器交番=10日午後8時10分ごろ、香川県丸亀市土器町北2丁目 10日午後6時15分ご ろ、香川県丸亀市土器町北2丁目の丸亀署土器交番で、同署地域課の男性巡査長(24)=同市田村町=が、頭から血を流して倒れているのを同僚(29)が発 見した。巡査長は病院に運ばれたが意識不明の重体。右手付近に拳銃が落ちており、県警は巡査長が自殺を図ったとみて、詳しく調べている。 香川県警の警察 官が拳銃自殺を図ったのは、1981年と90年に同署田村派出所で起きて以来、3例目。 香川県警によると、巡査長は交番1階奥の控え室で、頭から血を流 して仰向けに倒れていた。弾は頭を貫通し、控え室の天井から見つかった。拳銃は貸与されている回転式で、撃ったのは1発とみられる。遺書は見つかっていな い。 この日、巡査長は同僚と2人で、10日午前8時半から24時間の当番勤務中だった。当時、同僚は同交番2階での休憩を終え、1階に降りて控え室のド アを開けると、巡査長が倒れていたという。発砲音は聞いていないと話している。 香川県警人事課によると、巡査長は2007年4月に県警に入り、同年9月 から同交番に勤務。悩みについては特に具体的な報告は受けていないという。 横井宗雄警務部参事官は『公務のため貸与された拳銃が使用され職員が重傷を 負ったことは誠に遺憾。原因など調査の上、再発防止に努めたい』としている。 現場はJR丸亀駅北東約1・7キロの市道沿い。」http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20090411000166


「『良心に従い職務遂行誓う/県警察学校で入校式』? 香川県警の話だそうだが、隣の愛媛県警で裏金問題が全国的にあると言っている人がいるのに…、このヒトたち新聞見たことないのかな?」を再掲。

「良心に従い職務遂行誓う/県警察学校で入校式」という記事があった。

香川県警の話だそうだが、隣の愛媛県警で裏金問題が全国的にあると言っている人がいるのに…、このヒトたち新聞見たことないのかな?

「永井本部長が『警察官という職業は崇高な使命を持ったやりがいのある職務です。強い志を持ち続けてほしい』と激励した」のだそうだ。

「崇高な」の意味分かって言ってんのかな?

すずめの涙ほどの分け前をもらって、患部の為に裏金作り等の不正を行い、非協力的な警察職員をイジメ殺す(社会的抹殺含む)ことを「崇高な使命」と言っているのだろうか?

そんなことを「崇高な使命」と呼んでいるから、何かに祟られたかのような犯罪行為(ひき逃げのストレスで万引きとか?)を平気で行うおまわりさん(警察官)が続出するんじゃないだろうか?

「良心のみに従い、職務を遂行することを誓います」って、「良心」ていう意味知ってたりしたら、すぐ自殺しちゃうんじゃ…

心配だ。

不幸を避けるために、「良心」の意味がわかる人は、早めに警察を辞めたほうがいいでしょう。

※裏金問題等不正が溢れるといわれている警察に入る目的は、やっぱり犯罪目的なのだろうか?

「良心に従い職務遂行誓う/県警察学校で入校式 2008/10/01 15:11 永井県警本部長から辞令を受け取る中村吉宏巡査=高松市 郷東町、県警察学校 香川県警察学校(大西洋造校長)の第75期初任科生の入校式が1日、香川県高松市郷東町の同校であり、真新しい制服に身を包んだ入校 生17人が、希望を胸に警察官としての第一歩を踏み出した。 式には、真鍋武紀香川県知事 や永井県警本部長ら関係者約60人が出席。入校生を代表して中村吉宏巡査(29)が永井本部長から辞令を受け取った。 辞令交付後、入校生全員が『良心の みに従い、職務を遂行することを誓います』と力強く宣誓。永井本部長が『警察官という職業は崇高な使命を持ったやりがいのある職務です。強い志を持ち続け てほしい』と激励した。 入校生は3月末までの半年間、警察業務に必要な法律の知識や逮捕術、一般教養などを身に付け、第一線での勤務に備える。」http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20081001000292








2009-04-11 07:59 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)





「重体の巡査長、拳銃自殺と断定/丸亀の交番」 香川県警によれば、「遺書は見つかっていないが、巡査長は最近、『いつも市民に見られてプレッシャーを感じる』と知人に漏らしていた」のだそうだ。こんなこと言われたら、回復しても、同じ職場で働けないんじゃ… [警察官の自殺(不審死)]

「重体の巡査長、拳銃自殺と断定/丸亀の交番」という記事があった。

「10日夕、香川県丸亀市土器町北2丁目の丸亀署土器交番で男性警察官が頭から血を流して倒れていた事件で、香川県警は11日、現場の状況などから、警察官が貸与された拳銃で頭を撃ち自殺を図ったと断定した」らしい。

香川県警によれば、「遺書は見つかっていないが、巡査長は最近、『いつも市民に見られてプレッシャーを感じる』と知人に漏らしていた」のだそうだ。

普通、心ある人間なら、こんなこと言わないだろう。

まるで、丸亀市民が、おまわりさん(警察官=150)を責め殺したような言い方じゃないか。

ま、危機管理広報(一般的な言葉で言うと言い逃れ)の定石としては、こうか…。

香川県警には、優秀な広報官がいるようだ。

だが、こんな広報をしていると、自殺者が続出することにならないか、心配である。

「人の口に戸は立てられない」というのは、人の世界もヒトの世界も変わりないもので、真相は、あっという間に警察組織内部に広まることだろう。

たとえば、兵庫県警の警察学校教官が射撃練習で警官を撃った話し(このブログの何処かに書いた。嘘か本当かはわからないが兵庫県警の職員なら誰でも知って いる都市伝説である。)とか、四国の某交番で、警官が同僚に撃たれ病院に担ぎ込まれたという話し(真実かどうかわからないが20年ほど前の本に書いてあっ た。)は有名である。

「危機管理」という言葉を造った佐々淳行先生も、嘘にならないような広報が大切と書いておられたように思う。頭を撃った当人が意識不明だからといって、何でもかんでも言っていいと言うものではないだろう。

「いつも市民に見られてプレッシャーを感じる」と言われたら、回復しても、同じ職場で働け…、

あ、そういう方面での危機管理が原因の自殺か…。

※香川県県警には、確か、事故を起してそのストレスで万引きを繰り返した女性警察官がいたような気がするが、おかしいのは、大世帯の警視庁や道府県警だけじゃないようだ。あ、愛媛県警は、小さかったか…。日本隅々のおまわりさん(警察官)が、一体なのか…。
夏目漱石001.png

と言った夏目漱石は、偉大だ。

「重体の巡査長、拳銃自殺と断定/丸亀の交番 2009/04/12 11:13 10日夕、香川県丸亀市土器町北2丁目の丸亀署土器交番で男性警察官が頭から血を流して倒れていた事件で、香川県警は11日、現場の状況など から、警察官が貸与された拳銃で頭を撃ち自殺を図ったと断定した。香川県警によると、警察官は同署地域課で同交番勤務の●●●●巡査長(24)=同市田村 町=。頭部に拳銃1発の弾痕があり、現在も意識不明の重体。 香川県警によると、遺書は見つかっていないが、巡査長は最近、『いつも市民に見られてプレッ シャーを感じる』と知人に漏らしていたといい、香川県警は詳しい動機などを調べている。 事件は10日午後6時15分ごろ、巡査長が交番1階奥の控え室で 仰向けに倒れているのを2階の休憩室から降りてきた同僚(29)が発見。弾は頭を貫通し、控え室の天井から見つかった。現場で争った形跡はなく、拳銃は巡 査長の右手付近に落ちていたという。 巡査長は同日午後5時ごろ、同市内の交通事故の現場から交番に戻り、控え室で事務処理をしていたらしい。 警察官が拳銃自殺を図ったことを受け、横井宗雄県警警務部参事官は「誠に遺憾。再発防止に努めたい」とコメント。香川県警は同日付で、職員の身上把握や相談・指導を徹底するよう全所属長に通達を出したほか、近く全署への巡回指導を行う。」http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20090412000120





2009-04-13 10:30 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

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「昇進試験で口論? タイ警官、同僚5人射殺し自殺か」 日本警察とその協力者と比べれば、「不自然」と思えるタイの警察の方がまともなのかもしれない。 [蘇る博士①]

以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事である。

「昇進試験で口論? タイ警官、同僚5人射殺し自殺か」 日本警察とその協力者と比べれば、「不自然」と思えるタイの警察の方がまともなのかもしれない。 [警察官の自殺(不審死)]

「昇進試験で口論? タイ警官、同僚5人射殺し自殺か」という記事があった。

一瞬、日本のおまわりさん(警察官=150)の話かと思ったが、タイの警察官の話だった。

日本警察の指導のせいか、タイの国民性か、

警察という職業の性質かはわからないが、

日本の警察であってもおかしくないようなことが良く起こる。

警察は『合格した者が乱射事件を引き起こすのは不自然』として、負傷した警官から再度事情を聴くことにしている
らしいが、

日本の警視庁の「昇進試験に合格したばか」のおまわりさん(警察官=150)も、年末の忙しい時に、同僚と飲んで、飲酒運転で自転車を運転して、市民が運転する乗用車に轢かれて死んだ。

日本では、不自然とも思わず、マスコミもおまわりさん(警察官=150)の自転車の飲酒運転をさほど問題視することもなく、普通の事故のように報道していた。

日本警察とその協力者と比べれば、「不自然」と思えるタイの警察の方がまともなのかもしれない。

今年も、おまわりさん(警察官=150)による自転車の飲酒運転事故が起こるのだろうか?

「昇進試験で口論? タイ警官、同僚5人射殺し自殺か 2011/12/27 (23:59)| ヘッドライン 社会 【タイ】タイ字紙デイリーニュースによると、26日午後11時半ごろ、南部パタルン県クワンマプラオ地区にある国境警備警察の事務所で 警官による発砲事件が発生し、警官6人が死亡、1人が重傷を負った。 足を撃たれて重傷を負った警官(39)の話によると、昇進試験が終わったので仲間同 士で酒盛りをしていた際、試験に合格した者と落ちた者の間で口論が発生。泥酔していた56歳の警官がライフルを乱射して同僚5人を射殺し、自分はあごの下 を撃って自殺したという。射殺された警官5人はいずれも50代だった。 ただ、銃を乱射した警官は試験に合格しており、警察は『合格した者が乱射事件を引 き起こすのは不自然』として、負傷した警官から再度事情を聴くことにしている。」http://www.newsclip.be/news/20111227_033193.html








2011-12-28 08:47 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

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