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「蘇る博士」というマイカテゴリーを作ってみました。突然閉鎖されたブログ『博士の愛した株式』の記事を再掲します。 [蘇る博士]

「蘇る博士」というマイカテゴリーを作ってみました。

突然閉鎖されたブログ『博士の愛した株式』の記事を再掲します。

ただし、旧ブログの中で定義した警察や警察官の呼び名、犯罪を犯した警察官の固有名詞については、変更しています。「警察カルト」と呼んでいるのは当ブログで「犬党」と呼んでいるヒトビトと考えていただいて結構です。

以下、旧ブログの記事を再掲します。

原発のCMに出ていた高橋英樹はどうなったのだろうか? 宣伝に登場するジンブツが、宣伝するモノの良し悪しを判断する能力がすぐれているのではなく、人に与えるイメージが良いだけだということを、市民は知るべきである。 [CR戦略・CI活動(国民皆警察)]

島田伸介が、『深イイ話』という浅はかな番組で、紹介し絶賛した激安外食チェーン「焼肉酒家えびす」で、腸管出血性大腸菌O111による食中毒で4人も死亡したことが問題視されているようだ。

たしかに問題なのだろう。

島田伸介の責任を云々いうよりも、もっと、責任を追及されるべきジンブツがいるのではないだろうか?

原発のCMに出ていた高橋英樹はどうなったのだろうか?

原発が安全というイメージづくりに積極的に貢献していたヒトビトの責任はどうなるのだろうか?

同様に、一日署長などをやって、警察宣伝に協力している芸能人・スポーツ選手等々の有名人の責任はどうなるのだろうか? 

警察官であることを理由にうっかりおまわりさん(警察官)を信用したがために、おまわりさん(警察官)による卑劣な犯罪の被害者になっていしまった人々に対してどう責任をとるつもりなのだろうか?

責任を感じるはずないか…

市民は、

宣伝に登場するジンブツが、宣伝するモノの良し悪しを判断する能力がすぐれているのではなく、

人に与えるイメージが良いだけだということを、

知るべきである。

本当は、学校(特に大学等)で教えなければならないのは・・・

ま、当の学校(特に大学等)が原発や警察と同様にイメージ戦略・宣伝ばかりに力を入れて生き残り戦略を立てているのだから…

この国の現状や、行く末というのも・・・

震災も原発事故も警察の不祥事も、危機管理だなんだと言いながら、同じ失敗を繰り返しているようなのだが、そろそろ、何がいけないか気付いても良さそうなものだが・・・

原発や警察などの危機管理利権関係者の宣伝がどういうものか、後知恵で知ることもできないヒトビトばかりというのも情けない話だ。

※都道府県警察のホームページやパンフレットに登場するジンブツも高橋秀樹と一緒だ。都道府県警察のホームページやパンフレットは事実を伝えるのが目的ではなく、警察のよいイメージを捏造することが目的である。ここでいうイメージの捏造と言うのは、実際には裏金づくり等不正と呼ばれる犯罪を行う組織であるのに、そのことを隠ぺいするためによいイメージを偽装しているといった程度の意味。新聞をはじめ日本のメディアは、都道府県警察のホームページやパンフレットと一緒である。もしそうでないのなら、福島第一原発のテロ警備の機動隊の行方を報道しているはずである。



今回の福島第一原発原子炉連続爆発放射能漏れ事故以外で、過去にこのブログで、原発について書いた記事などをまとめてみた。


以下再掲


不二家?全てがイリュージョン! [警察化する社会(国民皆警察)] [編集]

不二家のお菓子の袋を開けると、昆虫が飛び出したらしい。

どうせなら、子供の夢を裏切らないように、ウサギやハトやチョウを出してほしいものである。

食の安全、企業の社会的責任、住居の安全、正義感を持った弁護士、司法制度(裁判官や検察官)への信頼、政治家への信頼、安全な原発、日本の安全神話、昨今の危機管理論に関連する様々な主張、そのほとんど全てがイリュージョンだ。

不二家の問題で、賞味期限切れ原料を使用しという表現が、ニュースで使われていたようであるが、あれは、「ゴミ(産業廃棄物)を原料として」が正しいのではないだろうか。



「原発と地震 原子炉の安全は確保されている(7月26日付・読売社説)」? [警察化する社会(国民皆警察)] [編集]

「原発と地震 原子炉の安全は確保されている(7月26日付・読売社説)」という記事があった。まるで、安倍政権への援護射撃のようだ。

社説を書いた人、危険な作業をすべて下請けにさせている原発で、下請け作業員として2・3年働いてみたらどうだろう。

それから、原発が安全だと社会に訴えると、説得力が倍増するに違いない。

※原発施設が燃えても、消そうとする職員がいないのがなぜか(危険な作業は下請けに)が、わかるはずだ。



司法担当者の原発関係者に対する扱いは、警察同様に、甘い。 [警察の番犬ポチ(国民皆警察)] [編集]
交通事故の業務上過失致死傷容疑については、警察権限強化のための官製市民運動の後押しもあってか、被害者の感情に対して敏感に反応しているかのように見える。

が、

国策企業の事故は、裁判すらない。

原発には、警察関係者が警備のため常駐しているというだけあって、

司法担当者の原発関係者に対する扱いは、警察同様に、甘い。

「元課長ら5人を略式起訴 関電美浜原発3号機事故 11人が死傷した関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)の蒸気噴出事故で、福井県の敦賀区検は20 日、県警から業務上過失致死傷容疑で書類送検された関電社員ら6人のうち、同原発の小池直哉・元機械保修課長(45)ら現場担当者5人を同罪で略式起訴し た(2007年03月20日 16時48分)」http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007032001000518.html



「柏崎原発で制御棒1本、炉心から引き抜けず…地震で変形か」 重要な部分が壊れていたらしい。 [危機管理論(国民皆警察)] [編集]

「柏崎原発で制御棒1本、炉心から引き抜けず…地震で変形か」という記事があった。

「制御棒205本のうち1本が炉心から引き抜けなくなっている」らしい。

「制御棒は―中略―耐震設計上の重要度分類では最上位の『As』クラス」なのだそうだ。

ということは、原子炉の重要な部分が壊れているということだ。

本当に今になって気づいたのだろうか?

悪いことは小出しにして、10年もしたら、被爆者がいましたということになり、20年たてば阿部ちゃんも被爆したかもしれない云々ということになり、50年もすれば、原子炉から〇〇キロの範囲と当時の風向きから隣県の〇〇地方にもということになるのだろうか?

責任者が定年退官し、勲章を貰って、あの世に逝った後に事実が判明するのは、まだ良い方なのかもしれない。

日本に信頼できる公的機関などない!

「柏崎原発で制御棒1本、炉心から引き抜けず…地震で変形か 東京電力は18日、新潟県中越沖地震で被災した柏崎刈羽原子力発電所7号機で、制御棒205 本のうち1本が炉心から引き抜けなくなっていることを明らかにした。 詳しい原因はわかっていないが、地震の影響で変形などが起きた可能性があるという。 (2007年10月18日22時37分 読売新聞)」http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071018i111.htm?from=navr



「中越沖地震、柏崎原発では『震度7』…東電報告せず」 やはり、重大な事態が起こっていたのか。 [危機管理論(国民皆警察)] [編集]

「中越沖地震、柏崎原発では『震度7』…東電報告せず」という記事があった。

「7月の新潟県中越沖地震の際、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所敷地内で、阪神大震災級の『震度7』の揺れが観測されていたことがわかった。」のだそうだ。

やはり、重大な事態が起こっていたのか。

「同原発では今のところ、原子炉本体の深刻な損傷は見つかっていないが、発電タービンの羽根同士の接触や炉のふたを持ち上げるクレーンの損傷など、約3100件のトラブルが報告されている。」と述べていることを考えると、まだまだ、隠していることがありそうだ。

「今のところ」ということは、これから出てくるということだろう。「原子炉本体の深刻な損傷は見つかっていない」にしても、「約3100件のトラブル」というのは、原子炉以外の主要な部品何個の内の3100なのか?ほとんど全部壊れているという意味ではないのか?

警察流の危機管理広報だなこれは…。 

「中越沖地震、柏崎原発では『震度7』…東電報告せず 7月の新潟県中越沖地震の際、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所敷地内で、阪神大震災級の『震度7』 の揺れが観測されていたことがわかった。 気象庁がこの地震で観測した最大震度『6強』を上回る強い揺れに直撃されていたことになるが、東電は震度の値を 公表せず、国や地元自治体にも報告していなかった。 体感で震度を決めていた気象庁は、1996年以降、地震計で計測したデータから計算するやり方に改め た。この計測震度を10段階に分けて『震度』として公表、5・5~5・9は『6弱』、6・0~6・4は『6強』、6・5以上が最高段階の『震度7』とな る。東電は、地表の揺れを観測できた3台の地震計データを処理し、7月末に震度を算出した。1号機の地震観測小屋で震度7(計測震度6・5)、5号機の地 震観測小屋は6強(同6・3)、発電所に隣接したサービスホールは6強(同6・1)だった。 計測震度導入後、気象庁が震度7を観測したのは、2004年 の新潟県中越地震時の川口町(計測震度6・5)だけ。同庁作成の震度別被害状況の目安によると、震度7は『人間は揺れにほんろうされて自分の意志で行動できない。耐震性の高い建物でも傾いたり大きく破壊することがある』とある。

同原発では今のところ、原子炉本体の深刻な損傷は見つかっていないが、発電タービンの羽根同士の接触や炉のふたを持ち上げるクレーンの損傷など、約3100件のトラブルが報告されている。

 東電は、地震の波形や最大加速度などのデータは国などに報告したが、震度は伝えておらず、記者会見でも言及していない。『あくまで参考値で、原子炉など の安全性評価には無関係』(広報部)と判断したのがその理由。隠したわけではなく、市民団体などの問い合わせには、計測震度の数値を回答してきたという。 (2007年12月24日3時1分 読売新聞)」http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071224it01.htm?from=navr



「『不支給』の見直し検討/原発労働者の労災申請」 原発が安全でないということを間接的に証明することになるのではないだろうか? [危機管理論(国民皆警察)] [編集]

「『不支給』の見直し検討/原発労働者の労災申請」という記事があった。

「全国各地の原子力発電所や核燃料施設で検査員として働き、悪性リンパ腫で亡くなった」「喜友名さんは、県内の職安で仕事を見つけ、一九九七年から原発や 核燃料再処理施設の定期検査で放射能漏れなどを孫受けで検査する大阪市内の会社に就職。『非破壊検査』に従事していた。 二〇〇三年末ごろから体に異変を 訴えたが、〇四年一月も放射線検査を行った。症状が悪化し同年二月に緊急手術、同年五月には悪性リンパ腫と診断された。その後も、入院し治療を続けたが、〇五年三月に五十三歳で亡くなった。」という事件があったらしい。

「喜友名正さん=うるま市=の労災申請『不支給』に対する不服申し立てに、厚生労働省が決定見直しを含めた協議を始めた」のだそうだ。

「原発・核燃料施設労働者の悪性リンパ腫が労災申請された例が少な」いと云うこと自体が不可思議だ。

もし、喜友さんの労災が認められると、続々と申請が出されるのではないだろうか?

そうなると、原発が安全でないということを間接的に証明することになるのではないだろうか?

「定期検査で放射能漏れなどを孫受けで検査する」とあるように、危険なことは孫受けにという構造も明らかにされるのだろうか?

日本の公的機関を信じているのは、警察カルトくらいのものだ。

「『不支給』の見直し検討/原発労働者の労災申請 全国各地の原子力発電所や核燃料施設で検査員として働き、悪性リンパ腫で亡くなった喜友名正さん=うる ま市=の労災申請『不支給』に対する不服申し立てに、厚生労働省が決定見直しを含めた協議を始めたことが、十七日までに分かった。同省は、原発・核燃料施 設労働者の悪性リンパ腫が労災申請された例が少なく、慎重な検討が必要として、近く、放射線医療の 専門家などを集め、話し合う。 喜友名さんは、県内の職安で仕事を見つけ、一九九七年から原発や核燃料再処理施設の定期検査で放射能漏れなどを孫受けで検 査する大阪市内の会社に就職。『非破壊検査』に従事していた。 二〇〇三年末ごろから体に異変を訴えたが、〇四年一月も放射線検査を行った。症状が悪化し 同年二月に緊急手術、同年五月には悪性リンパ腫と診断された。その後も、入院し治療を続けたが、〇五年三月に五十三歳で亡くなった。妻の末子さん(56) が同年十月に、大阪の淀川労働基準監督署に労災申請した。 しかし、〇六年九月、同署が、悪性リンパ腫は、認定基準の対象疾病になっていない、として不支 給の決定を通知。これに対し、末子さんは、同年十月、不服申し立てを行った。 喜友名さんが勤務していた会社の元請け会社の「個人線量管理台帳」による と、喜友名さんの六年四カ月の勤務での被ばく線量は99・76ミリシーベルト。厚生労働省の白血病の認定基準線量(5ミリシーベルト×従事年数=31・7 ミリシーベルト)の三倍以上になっている。この量は、放射線業務従事者の中でも特に高いほうに入っている。悪性リンパ腫は発生のメカニズムが白血病と同じ で、アメリカなどでは、被爆者補償法の認定疾患にあげられているという。 妻の末子さんは『当然労災の対象になるものと思っていた。一日も早く認定され て、夫の無念を晴らし、仕事のせいだということを国に認めてほしい』と話している。」http://www.okinawatimes.co.jp/day/200710181300_06.html








2011-05-16 09:56 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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「『警察カルト』と題して、詩を作ってみた。」ほか。マルティン・ニーメラーの詩のパロデイ―。 [蘇る博士]

警察カルト [替歌等]

「警察カルト」と題して、詩を作ってみた。

警察が共産主義者を襲ったとき,
自分はやや不安になった.
けれども結局自分は共産主義者ではなかったので
何もしなかった.
それから警察は社会主義者を攻撃した.
自分の不安はやや増大した.
けれども依然として自分は社会主義者ではなかった.
そこでやはり何もしなかった.
それから学校が,新聞が,国民全てが,
というふうにつぎつぎと警察の手が加わり,
そのたびに自分の不安は増したが,
なおも何事も行わなかった.
さてそれから警察カルトは外国を攻撃した.
私は警察化された日本人であった.
そこで自分は外国を攻撃した.
しかし,そのときにすでに私は、自分ではなかった.


マルティン・ニーメラーの以下の詩を日本人に当て嵌めてみたものである。

「ナチが共産主義者を襲ったとき,自分はやや不安になった.けれども結局自分は共産主義者ではなかったので何もしなかった.それからナチは社会主義者を攻 撃した.自分の不安はやや増大した.けれども依然として自分は社会主義者ではなかった.そこでやはり何もしなかった.それから学校が,新聞が,ユダヤ教徒 が,というふうにつぎつぎと攻撃の手が加わり,そのたびに自分の不安は増したが,なおも何事も行わなかった.さてそれからナチは教会を攻撃した.私は教会の人間であった.そこで自分は何事かをした.しかし,そのときにはすでに手遅れであった.」(石出法太『ドイツ』岩崎書店、1992年参照)

 この詩の主人公である警察化された警察カルトの私は、自分の行動を理解できなくなっているという点で、ナチス統治下の国民より恐ろしい。

 そのことは、戦前の代表的警察官僚で、国民皆警察化という目的のために貴族院議員等多くの団体の理事等をつとめた松井茂法学博士が、ヒットラーの率いるナチスドイツの施策を絶賛しつつ、「警防団は独逸ナチスの親衛隊以上に我国は我国として国情に即して之を育成強化したいものである。」 と、警防団 をナチスの親衛隊以上のものと考え、その組織化を図ったことからも、容易に想像できるであろう。

 松井博士の警防団は、防犯・防災・防空が一体となった機能を有した。危機管理論によって、治安悪化への対応・震災等の防災・テポドンに備えるために地域を組織化していくことは、戦前の警防団の復活の試みといえるだろう。






2006-08-29 10:20 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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神戸市民と警察 [替歌等]

「神戸市民と警察カルト」と題した詩を作ってみた。
マルティン・ニーメラーの詩を神戸市民に当て嵌めてみたものである。
警察が在日朝鮮人学校を襲ったとき(神戸事件),
自分はやや不安になった.
けれども結局自分は在日ではなかったので
何もしなかった.
それから阪神淡路大震災が起こった.
自分の不安はやや増大した.
けれども依然として自分は警察が何をしていたか知らなかった.
そこでやはり何もしなかった.
それから神戸の少年事件が, 神戸の大学院生殺害事件が,明石花火大会での事故が,
というふうにつぎつぎと重大事件・事故が起こり,
そのたびに自分の不安は増したが,
なおも何事も行わなかった.
さてそれから警察は危機管理論を唱えだした.
私は臆病な人間であった.
そこで自分は防犯活動に参加した.
しかし,自分の不安はますます増大した.

(「国民皆警察」http://blog.so-net.ne.jp/dr-nobody/2006-08-17もご参照ください)
(「震度7は、想定内。兵庫警察署の耐震性への疑問。」http://blog.so-net.ne.jp/dr-nobody/2006-06-20-13もご参照ください)
(「地震学上の重要問題を忘れていた兵庫県警 」http://blog.so-net.ne.jp/dr-nobody/2006-06-20-11もご参照ください)
(「生きていたポートアイランドの総合指揮室 」http://blog.so-net.ne.jp/dr-nobody/2006-06-20-10もご参照ください)






2006-08-17 21:05 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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国民皆警察 [替歌等]

「国民皆警察」と題して、詩を作ってみた。

警察が共産主義者を襲ったとき,
自分はやや不安になった.
けれども結局自分は共産主義者ではなかったので
何もしなかった.
それから警察は社会主義者を攻撃した.
自分の不安はやや増大した.
けれども依然として自分は社会主義者ではなかった.
そこでやはり何もしなかった.
それから学校が,新聞が,国民全てが,
というふうにつぎつぎと警察の手が加わり,
そのたびに自分の不安は増したが,
なおも何事も行わなかった.
さてそれから警察カルトは外国を攻撃した.
私は警察化された日本人であった.
そこで自分は外国を攻撃した.
しかし,そのときにすでに私は、自分ではなかった.

マルティン・ニーメラーの以下の詩を日本人に当て嵌めてみたものである。

「ナチが共産主義者を襲ったとき,自分はやや不安になった.けれども結局自分は共産主義者ではなかったので何もしなかった.それからナチは社会主義者を攻 撃した.自分の不安はやや増大した.けれども依然として自分は社会主義者ではなかった.そこでやはり何もしなかった.それから学校が,新聞が,ユダヤ教徒 が,というふうにつぎつぎと攻撃の手が加わり,そのたびに自分の不安は増したが,なおも何事も行わなかった.さてそれからナチは教会を攻撃した.私は教会の人間であった.そこで自分は何事かをした.しかし,そのときにはすでに手遅れであった.」(石出法太『ドイツ』岩崎書店、1992年参照)

 国民皆警察(市民の警察の利益団体化)がなぜ問題かといえば、国民が皆警察になると、警察は市民を守る必要がなくなるからである。警察の存在意義がなくなる。そして、警察は本来の仕事ではなく、コンサルタント化して、法定されていないサービス業務によって、市民にさまざまなありがたい説法のようなアドバイスをして、市民を使役(コントロール)することとなる。そして、何か問題が発生したとき、つまり市民が警察の使役として働いているときの死亡等は、みなし公務員として補償され、警察組織は、法定上管理責任がないということで、責任は取らないという筋書きである。頭のいい人の考えることは、悪魔的だ。当然、耐震偽装問題等で、明らかなようにコンサル的業務が罪に問われにくいということを知っての諸行であろう。
ただこのようなことは、警察カルトを無心に信じる警察カルトにとっての善良な市民には、なんら問題ではない。

(「日本警察カルト 」http://blog.so-net.ne.jp/dr-nobody/2006-08-16-2もご参照ください)


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「迷い猫逃がした警察職員に訓戒 『処分かわいそう』」 気の毒な状態の動物がいれば、動物に憐れみを感じるということは、人間の情として当たり前のことである。 だが、おまわりさん(警察官)の仕事は、同情などしてはいけないのである。 [蘇る博士]

「迷い猫逃がした警察職員に訓戒 『処分かわいそう』」 気の毒な状態の動物がいれば、動物に憐れみを感じるということは、人間の情として当たり前のことである。 だが、おまわりさん(警察官)の仕事は、同情などしてはいけないのである。 [警察官は人間失格] [編集]

「迷い猫逃がした警察職員に訓戒 『処分かわいそう』」という記事があった。

「交番に届けられた『迷い猫』が殺処分されるのはかわいそうだと、逃がすよう指示した兵庫県警の警察署勤務の男性職員が、届けを受け付けた際に作成した書類の廃棄も指示していたとして、所属長訓戒の処分を受けた」のだそうだ。

このブログの何処かに書いたと思うが、警察では精神に異常を来たすおまわりさん(警察官)が多い(警察機関誌等による)ことなどからか、アニマルセラピーの手法を応用してか、警察本部の購買部等でペットに関する書籍販売をしたりしているそうだ。

気の毒な状態の動物がいれば、動物に憐れみを感じるということは、人間の情として当たり前のことである。

だが、おまわりさん(警察官)の仕事は、同情などしてはいけないのである。

ペストが流行したときは、交番でネズミを買い上げて殺処分し、野良犬が多かった時は、おまわりさん(警察官)が犬を撲殺していた。これは、警察史を紐解けば簡単に理解できる事実である。

夏目漱石が「探偵という―中略―職業をしている内は人間の資格はないものと断念してやらなくては、普通の人間に対して不敬であります」と指摘している理由も、並みの知性があれば、警察史を紐解けば簡単に理解できるはずである。

おまわりさん(警察官)が、人間の情を動機として行為すれば、懲戒処分になることが多いのである。

死刑になる容疑者に同情して逃がせば、懲戒免職になるであろう。殺処分になる猫に同情して逃がしても、懲戒処分になるのが警察というところである。

「警察は、正義である」という戯言を言っている警察カルトがいるが、警察の正義が社会にまかり通れば、薄情者ばかりの社会になることだろう。

市民は、
  夏目漱石001.png
と言う真理をしっかり掴もう。

※警察と言う職場の場合、アニマルセラピーによって、癒されるどころか、中途半端な人間性の回復が、おまわりさん(警察官)の自殺の引き金にならないか、心配である。

「迷い猫逃がした警察職員に訓戒 『処分かわいそう』 交番に届けられた『迷い猫』が殺処分されるのはかわいそうだと、逃がすよう指示した兵庫県警の警察署勤務の男性職員が、届けを受け付けた際に作成した書類の廃棄も指示していたとして、所属長訓戒の処分を受けたことが6日、県警への取材で分かった。 県警は『親切心から出た行動だが、公文書の廃棄は問題』と処分に踏み切った。 県警によると4月8日、9歳の男児が路上で猫を見つけ交番に届けた。飼い主が分からないと動物愛護センターに送られ殺処分になるため、職員は『飼い主の元に戻る習性がある』として、猫を見つけられた路上に戻すよう交番に指示。『戻るだろう』と考えて書類の廃棄も指示したという。 翌日、猫の遺失届を出した飼い主が、逃がしたことを聞いて苦情を訴え、警察署は情報提供を呼び掛けるポスターも作ったが、猫は見つからなかった。 動物が届けられた場合、首輪などで飼い主が分かれば、財布などと同様に警察が3カ月間保管する義務がある。今回は首輪が付いていたが、飼い主までは特定できなかった。2009/10/06 20:41 【共同通信】」http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100601000955.html

「『処分される』拾得の猫逃がした警察職員訓戒  どうぶつ 拾得物として預かった迷い猫を故意に逃がしたとして、兵庫県尼崎市内の警察署会計課に勤務する30歳代の男性職員が、県警から所属長訓戒の処分を受けていたことがわかった。 職員は「飼い主が見つからないと処分されてしまいかわいそう。猫の命を助けたかった」と釈明。逃がした翌日に飼い主が現れたが、猫は見つからないままという。 県警によると、男児(9)が4月8日、同市内で首輪の付いた猫を拾い、交番に届けた。連絡を受けた職員は「飼い主が数日間、見つからなければ、動物愛護センターで処分されてしまう。猫を逃がせば家に帰るはず」と考え、交番の警官に対し、猫を拾われた場所に戻すよう指示。拾得の経緯を記した書類も破棄したとされる。 ところが、翌9日に飼い主が「猫を捜している」と交番を訪れ、猫が逃がされていたことがわかった。警察署は猫のポスターを作って近所に配るなどして捜したが、現在も行方は分からない。 県警監察官室は「猫の命を救いたいとはいえ、不適切。飼い主のことを考えて慎重に扱うべきだった」としている。(2009年10月6日23時20分 読売新聞)」http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091006-OYT1T01092.htm





警察官の質の更なる低下の予感。来年(2012年)以降は、おまわりさん(警察官)による犯罪が激増するのではないだろうか。心配だ。 [蘇る博士]

以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事である。

警察官の質の更なる低下の予感。来年以降は、おまわりさん(警察官)による犯罪が激増するのではないだろうか。心配だ。 [原発機動隊]

東日本大震災や福島第一原発原子炉連続爆発放射能漏れ事故で、おまわりさん(警察官)の警備活動があまり報道されない理由について考えてみた。

おまわりさん(警察官)の警備活動があまり報道されない理由というのは、

今回の震災や、福島第一原発原子炉連続爆発放射能漏れ事故が警察官募集に与える影響を懸念しての危機管理の可能性が高そうだ。

警察大学校技官(おそらく国家公務員採用Ⅰ・Ⅱ【旧上級甲・乙】の技官か?)の研究を根拠に、

以前から、警察官は中学を普通に卒業できるレベルの学力があれば十分とされている。

中学を普通に卒業できるレベルの学力を甘く見てはいけない。

理科が普通にできる人間が、

機動隊員がおまわりさん(警察官)であるという事実を知り、

原子力施設テロ警備のための原子力施設(原発より危ない場所もあるかも?)派遣もあり得、

特に福島県への応援(原発問題の終息が長期化すれば全国警察官数の何倍にもなる延べ人数が必要か?)の可能性を知った上で、

あえておまわりさん(警察官)になろうと考える人間がいるだろうか?

そんな人間が多くいるとは思えない。

理科ができない人間が集まるということになるのではないだろうか?

おそらく、理科のできない人間、

犯罪目的のニンゲン(避難地区で宝探しをすることが目的?)等が

こぞっておまわりさん(警察官)選考試験を受験することになるということになるだろう。

これまでも犯罪目的のニンゲン(犯罪現場で宝探しをすることが目的?)等が多かったように思うが、

それに輪をかけて増加するだろう。

今年の秋以降のおまわりさん(警察官)の応募者が今まで以上に減少することが容易に予測される。

もしかりに競争倍率を今までと同倍率に維持しようとすれば、最低レベルに近いレベルが更に下がるということになるだろう。

大量退職と重なり、さらにレベルが下がるだろう。

警備公安警察の身元調査が実質上の合格判定となるだろう。

あ、今でもか…

大阪府警の無試験採用時代と同レベルのジン材(罪?)が集まることになるだろう。

来年以降、おまわりさん(警察官)の不祥事が激増するのではないだろうか?

心配だ。

あと、原子力施設テロ警備のための原子力施設(原発より危ない場所もあるかも?)派遣を機に退職するおまわりさん(警察官)も出てくることも考えられる。

そんなおまわりさん(警察官)が出てこないように教養を強化すれば、退職者は減るだろうが…

精神疾患の発症者・自殺者が増えるということになるだろう。

警察幹部になろうと言うモノも、今まで以上に利権に敏感なニンゲンが増えることだろう。

「給与がほかの公務員より1割高いで、他にもな…。へっ、へっ、へっ。わかりまっしゃろ~」が

応募者集めコンクールの定型トークとなることだろう。







2011-05-16 10:41 nice!(0) コメント(1) トラックバック(0)
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「福島原発事故派遣の巡査、後輩巡査を全裸撮影」 兵庫県警はやっぱり危ないヒトばかり? 「男性巡査の両手を広げて、装備品の手錠で押し入れの取っ手につなぎ、はりつけの格好にして撮影した」 これって、犯罪なんじゃ… [蘇る博士]

「福島原発事故派遣の巡査、後輩巡査を全裸撮影」 兵庫県警はやっぱり危ないヒトばかり? 「男性巡査の両手を広げて、装備品の手錠で押し入れの取っ手につなぎ、はりつけの格好にして撮影した」 これって、犯罪なんじゃ… [警察は犯罪組織(兵庫県警の伝統)]

「福島原発事故派遣の巡査、後輩巡査を全裸撮影」という記事があった。

あの100ニンにヒトリが揉消し不能の不祥事を起こすという兵庫県警のおまわりさん(警察官)3ニンが、被災地で不祥事を起こしたそうだ。

100ニンにヒトリという数字に誤りがなければ、東日本大震災の被災地に派遣された兵庫県警のおまわりさん(警察官)が既に300ニンを超えてい ると、統計上は異常値とは言えない。が、もし、兵庫県警から300ニンも派遣していないのに3ニンも処分者が出たということは、そういうヒトを選んで、派 遣しているということになるのではないだろうか。

記事によると、

「東日本大震災の福島第一原子力発電所事故で周辺警戒のため福島県に派遣中、悪ふざけで後輩を全裸にして写真を撮ったとして、兵庫県警は23日、尼崎東署の男性巡査(21)を戒告の懲戒処分、上司の男性巡査部長(27)ら4人を本部長訓戒や所属長注意にした」のだそうだ。

このブログで、「福島第一原子力発電所事故で周辺警戒のため福島県に派遣」されるおまわりさん(警察官)がどんなヒトたちか書いておいたが、この事件で、私が書いたことが嘘や誇張でないことがご理解いただけるだろう。

兵庫「県警によると、この巡査は非番の5月8日夜、宿泊先の福島市内のホテル自室で、同室の巡査3人(23~24歳)とともに、後輩の男性巡査(20)を全裸にし、携帯電話のカメラで撮影」。

これは、冗談や悪ふざけでなく、犯罪ではないのだろうか?

「同10日夜にも、男性巡査の両手を広げて、装備品の手錠で押し入れの取っ手につなぎ、はりつけの格好にして撮影した」

これは、冗談や悪ふざけでなく、装備品の手錠を使った犯罪ではないのだろうか?

「帰還後の6月、写真を撮られた巡査が、上司に『こんな子どもみたいな先輩と働くのは嫌だ』と報告して発覚した」というが、

こんな先輩ばかりだと気付いていない被害シャは、「上司にチクリやがって」と、無視等身体に物理的障害を与えない兵庫県警お得意のいじめに遭うことだろう。

ただ、この事件が証拠(動機と認められる)となるだろうから、今後、無形の圧力をかけられた場合も動画撮影や録音などをして身を守る工夫をしておけば、損害賠償をとることができるだろう。

以前は、「こんな子どもみたいな先輩と働くのは嫌だ」と言ったら、「働くのが嫌だ」と言って、上司が命令した仕事を拒否したと言って、更に苛めに遭ったそうだ。

今回は、加害シャも被害シャも性別1のおまわりさん(警察官)だったが、

以前は、パトカー内でフタリの性別1のおまわりさん(警察官)がヒトリの性別2のおまわりさん(警察官)の胸を触るという事案があった。

あれでも、逮捕も起訴もされなかった。

兵庫県警には、トイレで性別2の警察職員多数を無理やり触った性別1のおまわりさん(警察官)もいた。

いじめ(一般市民がやったら逮捕起訴懲役になる?)は、兵庫県警の伝統だ。

何処の署かは忘れましたが、警察署裏の警察車両内で後輩を暴行した例もありました。

採用担当のおまわりさん(警察官)は、都合の悪いことは言わないので、

おまわりさん(警察官)に応募される方は、十分気を付けましょう。

離職率、うつ病発症率、自殺率、過労死率を採用担当のおまわりさん(警察官)に尋ね、納得のいく回答があれば、応募してみるのも良いでしょう。

※一般市民に危害を加えたのでなくて良かった。福島市内など、おまわりさん(警察官)ジンコウが多い地域(ホットスポット?)では、他の地域よりおまわりさん(警察官)にありがちな犯罪(盗撮痴漢パンツ盗)の発生する確率が高くなっていると思われますので、市民の方は十分注意しましょう。

※兵庫県警には、知人を監禁暴行し怪我をさせた上にお金を脅し取ったおまわりさん(警察官)もいました。


「福島原発事故派遣の巡査、後輩巡査を全裸撮影 東日本大震災の福島第一原子力発電所事故で周辺警戒のため福島県に派遣中、悪ふざけで後輩を全裸にして写 真を撮ったとして、兵庫県警は23日、尼崎東署の男性巡査(21)を戒告の懲戒処分、上司の男性巡査部長(27)ら4人を本部長訓戒や所属長注意にした。  県警によると、この巡査は非番の5月8日夜、宿泊先の福島市内のホテル自室で、同室の巡査3人(23~24歳)とともに、後輩の男性巡査(20)を全裸 にし、携帯電話のカメラで撮影。 同10日夜にも、男性巡査の両手を広げて、装備品の手錠で押し入れの取っ手につなぎ、はりつけの格好にして撮影したとい う。巡査部長は途中で部屋を出たが、全裸にすることなどを黙認したとされる。帰還後の6月、写真を撮られた巡査が、上司に『こんな子どもみたいな先輩と働 くのは嫌だ』と報告して発覚した。(2011年8月23日14時32分 読売新聞)」http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110823-OYT1T00569.htm

「被災地派遣の後輩の服脱がせ撮影 兵庫県警処分   東日本大震災の災害派遣中の宿泊先で後輩の服を脱がせて裸の写真を撮影するなどしたとして、兵庫県警が、尼崎東署直轄警ら隊隊員の巡査(21)を戒告の 懲戒処分にしたほか、同隊の23~24歳の巡査3人を所属長注意、同隊分隊長の巡査部長(27)を本部長訓戒処分としていたことが23日、県警への取材で 分かった。 県警によると、戒告を受けた巡査は5月8日夜、福島市のホテル室内で、後輩の巡査(20)の衣服を脱がせて裸を携帯電話で撮影。ほかの巡査は 体を押さえ、巡査部長は黙認したという。 また、戒告を受けた巡査は2日後の夜もホテル室内で、同じ後輩巡査の両手首を手錠で押し入れの取っ手に固定、携 帯電話で撮影したとされる。 戒告を受けた巡査は『先輩風を吹かせたくて、面白がってやってしまった』と話している。隊員らは酒は飲んでいなかったとい う。処分は23日付。(2011/08/23 15:20)」http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0004397789.shtml

「被災地援助の兵庫県警巡査を戒告 後輩裸にして写真 東日本大震災で被災した福島県に緊急援助部隊として出動中、後輩を裸にして押さえ付けカメラで撮影 するなどしたとして、兵庫県警は23日、尼崎東署の男性巡査(21)を戒告処分にした。巡査は『初めて年下の部下がきたのでちょっかいを出してからかおう と思った』と話しているという。 捜査関係者によると、巡査は5月に福島市内の旅館で後輩の20代の男性巡査を裸にしたり手錠をはめたりして、カメラで撮 影したという。県警は押さえ付けるのに加わったほかの男性巡査3人も署長注意にした。」http://www.asahi.com/national/update/0823/OSK201108230032.html







2011-08-23 18:12 nice!(0) コメント(1) トラックバック(0)
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おまわりさん(警察官)に原発を警備させることは、危機管理上の大きな問題を生む事になるのではないだろうか? [蘇る博士]

「米原発で爆弾持込事件、発電所の出入りを封鎖」 危ない話である。 日本の原発は、もっと危険だ。 日本の原発は、テロ対策と称して警察の機動隊が警備をしているらしい。 [警察官は人間失格]

「米原発で爆弾持込事件、発電所の出入りを封鎖」という記事があった。
危ない話である。

日本の原発は、もっと危険だ。

日本の原発は、テロ対策と称して警察の機動隊が警備をしているらしい。

福井県の原発で、大阪府警から派遣された機動隊のおまわりさん(警察官)が拳銃自殺するという事件があった。

自殺の前に、ついでに、原発を壊そうと考えるおまわりさん(警察官)が、出てきても何の不思議もない。ストーカーの挙句、女性を射殺するより簡単だろう。

こんなマークの付いた
                 
手帳を見せて、原子炉(制御?)の中枢部分に入り、銃(ニューナンブ?)を乱射した後に自殺、原子炉が暴走し致命的な事故を惹き起こす。最悪のシナリオだ。

そもそも、原発を警備するおまわりさん(警察官)の精神状態をちゃんとチェックしているのだろうか?

チェックしていないから、自殺者が出るのか。

                   あ、それに
                   
                                だった。

厳密にチェックしていたら、原発の警備を任せられるおまわりさん(警察官)は、ゼロか…。

パトカーの運転すら危ないヒトばかりだった。

おまわりさん(警察官)に原発を警備させることは、危機管理上の大きな問題を生む事になるのではないだろうか?


「米原発で爆弾持込事件、発電所の出入りを封鎖 2007年11月03日 13:48 発信地:フェニックス/米国 【11月3日 AFP】米アリゾナ州のパロベルデ原子力発電所(Palo Verde Nuclear Generating Station)で2日朝、契約社員が運転するトラック内でパイプ爆弾が発見される騒ぎがあり、原発を運営管理するArizona Public Serviceは直ちに発電所を封鎖した。 現地警察の爆発物処理班はパイプ爆弾が『爆破装置である可能性が高い』と発表している。 この契約社員は出勤時に発電所の検問所を通過しようとしたところ、武器を携帯し た警備員による車両および所持品の検査でパイプ爆弾を所持していることが露見。警察当局はこの契約社員を逮捕したが氏名などは公表されていない。 同原発 の広報者は『住民への危険はない。爆弾が潜在的に危険をはらんでいたとしても、警備員がこれを排除した』と述べ、原発の安全を強調した。 現在、米連邦捜 査局(Federal Bureau of Investigation、FBI)と現地警察が事件の捜査を進めている。 米国最大の同原発では数百人の契約社員が働いている。(c)AFP」http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2306429/2307995






2007-11-03 17:54 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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探偵(警察官)という仕事をしている限り、憐憫の情を持って人間に接してはいけないのである。 [蘇る博士]

「容疑者ふびん…巡査部長、現金差し入れ処分」 不思議な事件だ。 [警察官は人間失格]

「容疑者ふびん…巡査部長、現金差し入れ処分」という記事があった。

「巡査部長は7月20日、拘置中の容疑者から面会に来る知人に現金を差し入れるよう伝えてほしいと依頼された。この知人が巡査部長の依頼を断ったため、自分の現金を知人に渡し差し入れさせた、とされる。」

不思議な事件だ。

知り合いの暴力団関係者かなにかだったのか、本当に不憫に思ったのかは、この記事からだけではよくわからない。

おまわりさん(警察官)という仕事をしている限り(法令を遵守して仕事をする限り)は、憐憫の情を持って人間に接してはいけないのである。

それが、探偵(警察官)という仕事である。

警察が、あたかも警察官が人間味あふれる人のように宣伝するのは、何が目的なのだろうか?


「容疑者ふびん…巡査部長、現金差し入れ処分 2010年10月29日 08時56分 提供元:読売新聞 岩手県警監察課は28日、取り調べ中の容疑者に現金数万円を差し入れたとして、盛岡東 署の男性巡査部長(37)を減給10%(6か月)、監督責任で同署の男性警部補(43)を戒告にした。容疑者は不起訴となり、釈放された。発表によると、 巡査部長は7月20日、拘置中の容疑者から面会に来る知人に現金を差し入れるよう伝えてほしいと依頼された。この知人が巡査部長の依頼を断ったため、自分 の現金を知人に渡し差し入れさせた、とされる。県警によると、取り調べ方法などを定めた国家公安委員会規則に抵触する可能性がある。巡査部長は「容疑者を ふびんに思った」と話しているという。」http://news.so-net.ne.jp/article/detail/524838/








2010-10-30 07:24 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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「[コラム] 大今歩/尖閣諸島問題は歴史的事実に基づいて対話せよ」 日本を中国領にする気か? 歴史的に云々言ったら、歴史の古い国が勝ってしまうだろ。 [蘇る博士]

「[コラム] 大今歩/尖閣諸島問題は歴史的事実に基づいて対話せよ」 日本を中国領にする気か? 歴史的に云々言ったら、歴史の古い国が勝ってしまうだろ。 [モラル・ハラスメント]

ニュースを『第三書館』で検索したら、「『尖閣列島─釣魚諸島の史的究明』井上清・著(1972年・現代評論社/1996年・第三書館復刊)」という本が引っかかった。

井上清『天皇制』(東京大學出版會, 1953)を読んだことがある。

警察に関する記述があるので読んだのだが、左翼研究者の「天皇制警察」(井上自体は「天皇制と警察」と天皇制と警察を併記した程度であったように思うが…)という見方が、現在の警察に対する見方を誤らせているように思えてならない。

ああいうものいいが、「天皇制警察」が悪かった、戦後警察は別物ですというよう逆宣伝のチャンスを生んでしまう。※『第三書館』の本も警察を批判しているようだが、好んで警察の逆宣伝の餌食になっているようにも見える。

悪いことに、天皇制と警察を併記することで、警察を批判することが、天皇制に反対するかのごとく、警察カルトによって逆宣伝されていることである。日本警察に関する研究がタブーというのは、そういう意味を含んでいる。

天皇制警察という見方と警察の逆宣伝を見ていると、公務員犯罪をチャラにする民主党の仕分けを見るようだ(仕分け前「天皇制警察」、仕分け後「日本警察」、公務員犯罪は不問。その後日本警察で天皇制警察同様の犯罪が多発)。

話がそれた。

「尖閣諸島に関する唯一の歴史研究は、『尖閣列島─釣魚諸島の史的究明』井上清・著(1972年・現代評論社/1996年・第三書館復刊)である」としても、それを根拠に外交を行うことはできないだろう。

多くの歴史研究が尖閣諸島が中国領だとしていたとしても、外交では、そんなことは関係ないはずだ。

なんせ、外交は、モラル・ハラスメント(精神的暴力)の応酬の場だからだ。
※相手に効果的に嫌な思いをさせて、こちらの有利な選択肢を選択させるためにゲーム理論とかを使ったりするらしい。軍事力を増強したり核武装したからといって外交の能力が高まるか疑問だ。外交は、モラル・ハラスメントだから、精神的暴力である、軍事力を増強したり核武装して、外国にしめしめと思われるようではいけないのである。アメリカが血を流そうがどうしようが、涼しい顔をしていればいいのだ(モラル・ハラスメントだから)。

だいたい、歴史的事実に基づいて対話すれば、

日本は、中国領ということになってしまうだろう。

外交の場で、その議論をするのであれば、日本民族の利益を保護するために、中国共産党主席になるくらいの実力(モラル・ハラスメント力?) があるヒトが、そういうことを口にすべきだ(※最近の政治的野望を持った若者は、日本の政治家になり総理を目指すより、有力な中国共産党員の子供[漢族で あることが前提だそうだ]と結婚し中国共産党員になることを目指しているとの噂である。そうした方が、子孫が日本の統治者になれる可能性が高いのだそう だ)。

でないと、歴史的に見て、たんなる売国奴としか評価されないだろう。

ウィキィペディアによると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%BB%E9%82%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%BA%9C
「宋書倭国伝のなかで451年、宋朝の文帝が倭王済(允恭天皇に比定される)に『使持節都督・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事』の号を授けた記述や 478年、宋朝の順帝はが倭王武(雄略天皇に比定される)に『使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王』の号を授けたと記述」があるのだそうだ。

この真偽はともかくとして、

多くのモノが、この歴史観を事実とするに至って、日本中国韓国の間の共通の歴史観となったとしよう。

右翼政党(政治団体)の名前を考えたら漢語しか浮かばなかったというヒトたちが、このことを根拠に朝鮮半島は日本だと元気良く主張したとしよう。

きっと、中国は、その主張を認めてくれるだろう。

中国の立場は、日本がおっしゃる通り、朝鮮半島は日本です。

宋の使持節都督が統治していた日本は、中国ですよね。

だから朝鮮半島も中国ですよ。

とやさしく微笑みながら言ってくれることでしょう。

※宋の使持節都督だから、宋を滅ぼし領土を奪った王朝(中華人民共和国含む)より、宋の使持節都督の家系の天皇家が中国を支配すべきだと強弁することも可 能かもしれませんが、話をややこしくするだけでしょう。ほかにも、天孫降臨伝説の天皇家の氏が孫だから中国は日本の物だと強弁する方法もありますが…。 平、源、橘、秦、星、森、田、等々一文字姓は渡来人系なのかといらぬ誤解を受けてしまうと、日本支配の正当性が歴史的に疑問視されてしまいかねません。

歴史的に云々言ったら、歴史の古い国が勝ってしまうのは、当然だ。

歴史的に云々言って、日本が中国になったとして、

中国が日本国民のことを考えてくれるだろうか?

かなり疑問だ。

中国は、北朝鮮や日本警察と同じ程度しか信用できないだろう。

だから、歴史の古い相手に歴史云々言うのはやめて、

歴史的に新しいアメリカと組んで、アメリカが相対的に中国より優位にあるうちに、アメリカが沖縄を返還したときに一緒に返還したんだと言ってもらって、はいそうですねと言っていれば、全然問題ないんじゃないだろうか。※モラルハラスメントの加害者的な発想による問題の解決方法の例です。

モラル・ハラスメントの加害者を相手にするのに、相手の言うことを聞いてしまっては、自殺行為でしかない。

夫の反対を無視して、オウム真理教に子供を連れて入信してしまう妻みたいなもんだ。
※家族より、警察を信用する警察カルトみたいなものだという言い方の方がわかりやすいかも…。

※何度も言うようだが、歴史的に云々じゃなくて、チュニジアのような領土解問題決方法をするのが、良いのではないだろうか?できるわけないか…。

「[コラム] 大今歩/尖閣諸島問題は歴史的事実に基づいて対話せよ 『尖閣列島─釣魚諸島の史的究明』に書かれている事実 尖閣諸島に関する唯一の歴史研究は、『尖閣 列島─釣魚諸島の史的究明』井上清・著(1972年・現代評論社/1996年・第三書館復刊)である。 まず、本書の付録として、巻末に林子平の「三国通 覧図説」(1785年刊。朝鮮・琉球・蝦夷地の3国を図示したもの)の付図が掲載されている。それは琉球王国、中国本土、台湾を 色分けしているが、釣魚諸島は琉球王国ではなく、中国本土(福建省・浙江省など)と同じ色に塗られている。 このように、江戸時代の知識人は、釣魚諸島を 中国領と認識していた。一方、中国側には釣魚諸島についての文献が多く存在し、明代でも清代でも、中国領と認識していた。 日本政府は、1895年1月 14日の閣議で尖閣諸島の領有を宣言し、標杭を立てた。日清戦争で、日本は連戦連勝であった。戦勝に乗じて、一方的に尖閣諸島を日本領に組み込んだのであ る。 そしてその後、4月17日、下関条約により隣接する台湾を獲得して、植民地支配を進めることになる。閣議決定が中国侵略の一環であることは明らかである。 本書に書かれている事実は、尖閣諸島をめぐる日中の議論を進める上での最低限の前提である。ところが、この間の政府の見解や国会の論戦、マスコミ報道では、全く取り上げられることがない。むしろ、日本共産党が1895年の閣議決定を根拠に、「日本固有の領土」であると主張して、志位委員長が政府を励ます有り様である。歴史的事実に基づいて、日中の対話が進むことを望む。」http://www.jimmin.com/doc/1502.htm








2010-11-28 18:15 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

リクルーター制度のルーツは、伝統的な警察官募集広報である。伝統的な警察官募集広報とは、騙してでもという意気込みでの「労働者の募集」である。 [蘇る博士]

以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事である。

リクルーター制度のルーツは、伝統的な警察官募集広報である。

伝統的な警察官募集広報の兵庫県警の事例だが、どこの警察も募集難は同じであった(各都道府県警察の警察史を読めば一目瞭然である)。

警察のリクルーター制度は、伝統的な警察官募集広報(騙してでもという意気込みでの「労働者の募集」)で、警察は伝統を守っているだけのつもりなのだろうが・・・

伝統的な警察官募集広報(騙してでもという意気込みでの「労働者の募集」)は、後からできた職業安定法の趣旨を完全に無視しているように思われる。

以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事。

2006-09-15 03:16 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
伝統的な警察官募集広報 [警察は犯罪組織(兵庫県警の伝統)]

巡査の不足とは単に警察が不人気であるということではない。警察にとっては、現実の世界において実際にその警察の力を行使する人間がいなければ警察そのものの存在意義がなくなるのである。警察にとって警察官(巡査)の不足とは、警察の存亡にかかわる重大な危機なのである。この危機に対処するのが警察官募集広報である。

兵庫県警察では、明治時代から警察官(巡査)の不足に頭を悩ませている。『兵庫県警察史 明治・大正期編』(兵庫県警察本部)によると、
「巡査の採用については明治八年の内務省達『巡査召募規則』が、明治十六年に廃止され、これ以降は各県独自の採用方法をとることになった。本県では明治二十年以前に『巡査採用規則』を定めているが、その時期と内容についてはつまびらかでない。その後明治二十四年八月に巡査が判任官待遇となったため、その採用は再び内務省が統括することになり、同年九月に同省訓令をもって『巡査採用規則』が制定された。採用条件は年齢二十三歳以上四十歳未満で品行方正の者とされ、・・・志願者に対しては学科試験と体格検査が実施され」 ること。と、一応なっていた。

この当時、兵庫県警察「では明治二十一年中の退職巡査は二二六人に達した。この数字は定員一〇七二人の21%に達する高率である。しかもその高い退職率に加えて、明治二十二年は既に述べた受持区制度の実施に必要な三〇人の巡査を増員しなければならなかった。」 と、巡査不足が、いよいよ深刻な問題になろうとしていた。

兵庫県警察は、この巡査不足をなんとかするため、「県内では常時採用試験実施態勢をとり、あわせて福岡・熊本両県で出張採用試験を行ない、ようやくにして急場をしのぐことができた。」 のであったが、「巡査不足」という問題を根本的に解決することはできなかった。そして、この後も兵庫県警察では慢性的な「巡査不足」は続いた。

そのため、「巡査の採用資格は、その後陸軍海軍の下士官には試験免除(明・28・5)、あるいは年齢制限を四十歳未満から四十五歳未満に(明・30・9)、身長五尺一寸以上を五尺以上に(明・33・9)など次第にその条件が緩和されていった。」のであった。

一九七〇年代に、同じ悩みを抱えていた兵庫県警は、『兵庫県警察史 明治・大正期編』(兵庫県警察本部)の中でこのことについて「採用条件緩和の理由はいつの時代でも同様である。人がほしいのに集まらない。つまり募集難で ある。実はこの当時警察は慢性的な欠員状態が続き、ことに本県は志願者の激減と在職者の相次ぐ辞職に首脳部は頭をかかえていたのである。」 と、苦しい事情について共感を込めた解説を付している。
このような状況の中、警察では「巡査不足」という、警察組織の存続に直接関わる問題(組織存亡の危機)を解決するため、巡査(警察官)集めの為のさまざまな手段を確立していくこととなった。

警察官募集にポスターが使われるようになった時期や友人、知人の紹介活動が初められた時期を特定することは難しいが、明治二九年一〇月一五日付の警務課長通達に、早くも、その例を見つけることができる。

「巡査志願者益々欠乏を告げ、先般来各府県 に於て募集取斗い候え共満足の結果を得ず、欠員補充上頗る困却致し居り候次第に之あり、就てはこの際御部内に於て適当人物と御認め相成り候人物之あり候は ば、精々御勧告志願致し候様御斡旋相成り度し、尤も志願者の内には上県のうえ試験の及落を懸念し希望を失するものも之ある哉に聞き及び候に付ては、先づ以 て志願者より志願書を徴し御試験のうえ身元調書等取揃え進達相成り、当部に於て一件書類にに付き審査の上なるべく便宜を与え候事に取斗い度し、尚又一面警 察署分署の掲示場に、本県巡査募集に関する広告をなし、志願の趣申出で候ものに対しては、なるべく詳細前顕の主旨申し聞かせ、尚又部下巡査の知己朋友にして志願のもの之あり候はば諸般の便宜を与え出願候様御尽力相成りたし。(福住分署文書)」 と、現在、警察で行なわれているのと同じように掲示板に警察官募集の広告を掲示するとともに、友人・知人の紹介も初めていたのであった。このように、兵庫県警では現在の警察官選考試験の受験者集めと同じ方法を明治時代から行なっていた。

また、兵庫県警で初めて、警察官募集にノルマが課せられたのは、敗戦直後の一九四五(昭和二〇)年八月二四日(※連合軍の第一次進駐は八月二六日に予定されていた。)、政府が内務省提出の「警察力整備拡充要綱」を閣議決定した。ことに始まる。
 閣議決定の内容は
「〇警察官定員を倍増して外勤活動を強化
〇主要地区に常設警備隊を設置(戦時中に警備隊を設置しなかった県)
〇中央・地方の警察機構整備拡充
〇警察署長の地位向上を含む幹部陣容の強化
〇警防団など警察補助機関の強化
がこの要綱の目的であった。
〇陸・海軍大学校出身者および憲兵将校中、優秀な者を上級幹部警察官に採用する(定員2000人)
〇陸軍士官学校・海軍兵学校その他これと同等の軍学校卒業者を対象として警部補を採用する。
〇その他軍人からの警察官応募者には優先措置を講ずる。
などとなっていた。」
(この閣議決定は一〇月一一日付のG・H・Qの覚書によって白紙撤回されている。)

この大規模な警察官の採用の目的が本当は何であったか謎である。が、『兵庫県警察史 昭和編』によれば、現在、各所属(警察署や警察本部の課など)に課せられている警察官募集のノルマの制度が、この時、初めて登場したようである。

その具体的内容は以下のとおりで、「兵庫県警察部ではそれを受けて4000名の警察官の大募集を開始した、新聞に応募要領を発表し、警察署長会議を招集し て各署に募集人員を割当てた。出石警察署ではこのとき57名の割当を受け、各幹部による町村訪問を実施し、復員軍人・警防団員などの中から優秀者を選抜し て一町村10名以上の応募者を確保することとした。」 と、兵庫県北部の警察署管内の人口もそれほど多くないであろう、出石警察署の様子を伝えている。

このように、現在、兵庫県警察で行なわれている、警察官募集のための募集広告、知人を通じての応募者集め、戸別訪問による応募者集め、募集人員のノルマ制 度など、警察官募集広報の多くの手法が戦前の警察制度のもとで完成していた。現在の警察制度が始まる以前に、現在でも兵庫県警察で行なわれている警察官募 集広報はできていたのであった。



日本警察最初のいじめ自殺。「警察精神」が警察内いじめの源泉。 [蘇る博士]

以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事。

2006-12-13 00:59 nice!(0) コメント(0) トラックバック(1)
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日本警察最初のいじめ自殺? [警察官の自殺(不審死)]

戦前の代表的警察官僚松井茂法学博士は、警察精神についてこう述べている。(松井茂『警察讀本』本評論社、1933年参照)

「『警察精神』のごときは、むしろ近時の方が従前に比して弛緩を来しているのではあるまいか。」

「今試みに明治初年における東京警 察の意気旺盛の一挿話を紹介せんに、時は明治六年の夏のことである。東京市本所区相生町のある一商家に、一人の強盗が押し入った。大警部園田安賢(後に警視総監となりし人にて余の恩人)は、部下の山本某を隨へて非常警戒のために、邏卒松岡某の詰めて居る一番所を巡視した。すると松岡邏卒の態度がどうも落着 いておらないので、不審に思い訊ねてみると、松岡は面目ない気色で、『ただ今不意に血刀を提げた六尺大の猛漢がここに現われ、「もし俺を捕まえようなどす れば、これだぞ」と血刀を突付けて、私を脅かしました。で、私が思わずたぢたぢと逃げ腰となりました隙に、その猛漢はどこかへ逃げてしまいました。誠に申 訳がありませぬ』とえ慄えながら答えた。
園田大警部は怒気満面に溢れ、『馬鹿ッ、貴様は苟も士族の伜ではないかッ、強盗を見て腰を抜かすとは、なんたる醜態であるかッ、貴様のような臆病未練の奴があればこそ東京の邏卒全体が物笑いとなるのだ。宜しくこの場で切腹して、その責を明らかにしろ』と叫んだ。
これは当時の警察の意気の漸く乏しくならんとするのを常に慨嘆していた際からであった。松岡も自己の怯懦心を恥じて、遂にその場で官服の釦を外し、洋刀で 腹を掻き切った。これを見た園田は莞然として『それでこそ松岡であり、士族の伜である。君は君の死によってその罪を償い得たのみならず、邏卒全体の名誉を も保った。願わくば松岡よ、安らかに瞑目せられんことを-』と訓したので、松岡も微かに笑みを湛え従容として息を引いたということである。
 後園田は表面上川路大警視から譴責処分に逢ったが、松岡の割腹は、時に取って邏卒一般の士気振興上、すこぶる資する所があった。今日の時代よりいえば、 すこぶる乱暴の行為であるようであるが、亦以て当時警察官の士気の一端がうかがわれるのである。陛下の警察官たる大任を有する警察官は今日といえどもこの 責任観念を有してこそ始めて健実な警察をも築き得る次第である。」 と、驚くことに「警察精神」の源を司法省警保寮の管轄のころの邏卒に求めているのである。

 よく考えると「警察精神」の源を司法省警保寮の管轄のころの邏卒に求めることは、少々無理がある。また当時、巡査に帯剣は許されていなかった。

松岡巡査が割腹の際使用した洋刀は、一体誰の所持品であったのだろうか?

明治6年夏は、川路利良は洋行中であったことなどを考えあわせると、どうもこの話の信憑性が疑わしくなってくる。警察官=武士といった考えを作るための松井茂の創作と考えられる。

ただ、松岡の割腹という事実があったとすれば、園田のいじめによる自殺だったのではないのか?

  -1873年(明治六)9月6日、川路利良西欧の警察制度調査から帰国-

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以上の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事である。

「『警察精神』の源を司法省警保寮の管轄のころの邏卒に求めることは、少々無理がある。」については、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログの別の記事を参照。

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