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①国防保安法≒特定秘密保護法、②治安維持法≒共謀罪。①と②を犬党保護法と考えれば、①と②は、猫党駆除法と言えそうだ。 [世界の彼方此方で「ニャー」と叫ぼう!]

 最近、「集団的自慰権」「集団的自慰権」と犬党がワンワンキャンキャン言っている。

 特定秘密保護法を作って、今度は共謀罪を新設しようと言っている。

 ①国防保安法≒特定秘密保護法
 ②治安維持法≒共謀罪

 ①と②を犬党保護法と考えれば、①と②は、猫党駆除法と言えそうだ。

 こういうと、「お前はアカか」などと、いうヒトがいるかもしれないが、わたしは、共産主義者でも社会主義者でもない。

 こういうと必ず、警備公安警察的警察教養や教化をうけたヒトは、「アナーキストだな」というだろうが、そうでもない。
 
 〜主義というのは、ひどく疲れるので、わたしは、共産主義者でも社会主義者でもアナーキストでもない。

 暑い夏の日は、風通しの良い木の上で、冬の寒い日は、車のボンネットの上などにでも上って、日がな一日、ゴロゴロいって、顔などを撫でていたい。

 わたしは、猫党だ。

 だが、

 猫党にとっても、

 ①国防保安法≒特定秘密保護法

 ②治安維持法≒共謀罪

は、問題だ。

 ゴロゴロいっている場合ではない。

 世界の彼方此方で「ニャー」と叫ばなければならない。


「外患罪(がいかんざい)」というのがあって、

 外患罪というのは、「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪」なのだそうだ。
「現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。」「現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。」(Wikipedia)という。

「元来は戦争状態の発生及び軍隊の存在を前提とした条文だったが、日本国憲法第9条の関係で、昭和22年(1947年)の『刑法の一部を改正する法律』(昭和22年法律第124号)により根本的に改正され、『戰端ヲ開カシメ』『敵國ニ與シテ』等の字句や、利敵行為条項(第83条〜第86条)・戦時同盟国に対する行為(第89条)等、日本国政府が戦争の当事者であることを意味する規定を削除・改正している」(Wikipedia)そうだ。

「非常に強権的法規であり、かつ外交問題と直結するため、訴追側(検察)、審判側(裁判所)ともに適用に非常に消極的で、同罪状で審判した例はもちろん、訴追した例すらいまだにない。1942年に起訴されたゾルゲ事件において適用が検討されたが、公判維持の困難さのために見送られ、国防保安法、治安維持法等により起訴された。」(Wikipedia)ということだ。

 やっと「国防保安法、治安維持法」が出てきた。

 猫党読みすれば、「国防保安法、治安維持法」というのは、刑法の「外患罪(がいかんざい)」が、現実に適用するのが、困難だから、代わりに作った法律ということになる。

 刑法に「戦争状態の発生及び軍隊の存在を前提とした条文」が削除されていても、「国防保安法、治安維持法」があれば、「外患」を裁けるということになる。

 「国防保安法(こくぼうほあんほう」は、「昭和16年3月7日法律第49号)は1941年(昭和16年)に公布・施行された日本の法律」で「目的は国家機密のうち、政治的な機密を保護することにあった」(Wikipedia)らしい。

 何処かで聞いたことのある話だ。

 2014年7月2日の『東京新聞』に「秘密保護法下で武力行使 根拠示さず決定も」という記事がある。

「特定秘密の保護に関する法律(とくていひみつのほごにかんするほうりつ)は、日本の安全保障に関する情報のうち『特に秘匿することが必要であるもの』を 『特定秘密』として指定し、取扱者の適正評価の実施や漏洩した場合の罰則などを定めた法律である。通称は特定秘密保護法。秘密保護法、秘密法などとも。」(Wikipedia)

 ①国防保安法≒特定秘密保護法 ということだ。


「治安維持法(ちあんいじほう、昭和16年(1941年)3月10日法律第54号)は、国体(皇室)や私有財産制を否定する運動を取り締まることを目的として制定された日本の法律。当初は、1925年に大正14年4月22日法律第46号として制定され、1941年に全部改正された。」(Wikipedia)という。

 「共産主義革命運動の激化を懸念したものとして発足したといわれているが」「国体変革・私有財産制否定を目的とする結社・運動の取締」だけではなく、「宗教団体や、右翼活動、自由主義等、政府批判はすべて弾圧の対象となっていった。」(Wikipedia)らしい。

 「国体変革・私有財産制否定を目的とする結社・運動の取締」のはずが、「宗教団体や、右翼活動、自由主義等、政府批判」が全て取り締まられたということになる。

 つまり、全ての組織、人間の集まりが取り締まり対象とされたということになる。

 「組織を取り締まる」これも何処かで聞いたことのある話だ。

 2014年7月12日の『共同通信』に「臨時国会で共謀罪新設の法整備も 安保法制先送りから浮上」という記事があった。

 「共謀罪(きょうぼうざい)」というのは、「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律(通称:組織犯罪処罰法)6条の2が規定する組織的な犯罪の共謀罪の略称。」らしい。

 ②治安維持法≒共謀罪 ということだ。

 組織が対象になるというが・・・

 治安維持法では、「国体変革・私有財産制否定を目的とする結社・運動の取締」のはずが、「宗教団体や、右翼活動、自由主義等、政府批判」が全て取り締まられたということになった。

 いつのまにやら、日本国民が「外患」だ。

 「非国民」とは、よく言ったものだ。

 治安維持法では、「国体変革・私有財産制否定を目的とする結社・運動の取締」のはずが、「宗教団体や、右翼活動、自由主義等、政府批判」が全て取り締まられたということは、

 つまり、全ての組織、人間の集まりが取り締まり対象とされたということになる。

 人間の集まりが取り締まり対象ということだから、人間が二人以上集まれば・・・

 いや、独り言でも、会話と思しき何かがあれば、取り締まられたということになる。

 このような盗聴・盗撮的取り締まりをしたのが、特高警察で、特高警察というのは、警察官である。

 松井茂が、警察の特高化を主張していたことは、このブログで既に書いた。警察の特高化と国民の警察化、つまり、国民の特高警察化である。

 この取り締まりをする主体である警察や警察官の批判ができるはずがない。

 警察協力者に奴隷的服従を強いられるはめになる。

 一言でいうと、主義主張は関係なく、犬党批判が取り締まられたということだ。


 ここまで書いて、はたと気づいたのだが、

 漱石は、個人主義や国家主義などといって、国家からの自由を主張したかったのではないだろうか。

 漱石のいう国家主義は、探偵(警察)主義とも呼ぶべき国家主義であるから、国家からの自由は、探偵(警察)からの自由ということになる。

 漱石は探偵化を批判することで、

 探偵(国民皆警察)化された国民による、盗聴・盗撮的、人間の相互監視からの自由を主張したといえるのではないだろうか。

 道義的同情を重視した漱石の警告を全く無視した、松井茂ら国家主義軍国主義で押し通そうとしたヒトビトが「人道に対する罪」で裁かれた(松井茂は、終戦後すぐに病死〔胃癌と言われている〕)ことは、偶然ではないだろう。※ただし、裁いた側も犬党的怪しさがあることは言うまでもない。

「人道に対する罪(じんどうにたいするつみ、英: crime against humanity)とは、『国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為』と規定される犯罪概念。」(Wikipedia)だそうだ。

「謀殺、絶滅を目的とした大量殺人」が強調されるため、影の薄い主張になっているが、

「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた」「奴隷化、追放その他の非人道的行為」

というのは、現在のブラック企業(集団)に当てはまる。

 ブラック企業が警察を真似ているというのは、そういう意味である。

 「非人道的行為」は、道義的同情を欠いた行為である。

 世の中が探偵(警察)化して、犬党だらけになるということは、そういうことだ。


※警察の批判がタブー視されるのは、「国防保安法、治安維持法」の名残りという見方もできなくはないが、あまりそれを強調しすぎると、警察信仰に近い日本人の心情の説明が置き去りになる。




「被災地で目立つ鼻血発症 岡山大教授ら調査」『美味しんぼ』の「鼻血」表現は、不安を煽るものでなく、事実を伝えるものであった? [世界の彼方此方で「ニャー」と叫ぼう!]

 2014年7月14日の『神戸新聞』ニュースサイトに「被災地で目立つ鼻血発症 岡山大教授ら調査」という記事があった。

「原発事故の後、福島では本当に鼻血を出す人が増えたのか。その疑問に答えるため、岡山大学の津田敏秀教授(環境医学)らは福島県双葉町の協力を得て調査。被災地外の地域と比べて鼻血の症状を訴えた住民の割合は高いことが確かめられた」のだそうだ。

「調査は、水俣病などの公害被害調査を参考に疫学的手法を採用。2012年11月、全町民を対象に実施した。」というから、『美味しんぼ』でこの研究結果を紹介していれば、鼻血には、科学的な根拠があったことになる。

「比較対象に選んだ滋賀県長浜市と比べ、鼻血を発症する確率は双葉町民の方が3・8倍あった。吐き気や疲れやすさなどの率も有意に高かった。」というから、いよいよ、放射線の影響が疑われる。

 ただ、滋賀県長浜市と福島県双葉町とでは、塩分摂取量がことなり、高血圧等の成人病の発症率が3・8倍(比較にならない程多い)なんてことはないのだろか?

 高血圧患者数の単純比較では、3・8倍(都道府県別統計とランキングで見る県民性http://todo-ran.com/ts/kiji/14940)にはならないようだが・・・

 ちなみに、2008年のデータで一万人当たり、福島県は900.96人、滋賀県は631.40人。高血圧と鼻血は関係があるそうだ。

 潜在的な患者数が4倍というのも考えづらいが・・・

 その辺の問題はないのだろうか?

 私なら、あとから、ワンワンキャンキャン言われないように、島根県の都市と比較するが・・・

 2008年のデータで一万人当たり、島根県は872.98人と福島県の900.96人に近い。

 これなら、潜在的な患者数(予備軍含む)も同程度と言い張れるから、明快だ。

 きっと、大きな声で言えない、深い事情があったのだろう。


「津田教授らは、長期の避難生活だけでなく放射線の影響があるとみており、熊本学園大学の中地重晴教授が調査の中間報告を昨年、学会で発表。健康管理の重要性を訴えた。郷地所長は今回、これらの症状を医学面から考察。」ということだから、

 医学上、問題ないのだろう。

津田教授は、
「『説明に無理がなく、内容に異論はない。鼻血の症状自体を認めない人もいるが、それこそ科学的な根拠がなく、問題だ』」「ただ住民の訴えは「『ストレスの影響』などと軽視され、実態調査もほとんどなされてない。津田教授は『大気中の微小粒子状物質「PM2・5」では大騒ぎするのに、調査する権限を持つ自治体の首長も、この問題では事実を調べようとしない。その責任は大きい』」と指摘したという。

 『神戸新聞』は同日付の「福島の鼻血『内部被ばくか』神戸の医師、学会で発表」という記事でも、

「東日本大震災による原発事故の後、福島県では、子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。漫画『美味(おい)しんぼ』で登場人物が鼻血を流す場面が『風評被害を招く』などと批判されたが、実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の粘膜に付着し、内部被ばくを起こした可能性があることを、東神戸診療所(神戸市中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が12日に名古屋市で開かれた日本社会医学会で発表した。」と伝えている。

「郷地所長によると、福島からの避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験している。突然出血し、普段あまり鼻血を出さなかった子どもが多いのが特徴。避難後はほとんどの症状が治まっているという。」

「郷地所長は、金属粒子が鼻の粘膜に付着したのが引き金となった可能性を指摘」し、

「金属粒子は直径数ミクロンで、人体のごく小さな範囲に1日100ミリシーベルトを超える放射線を出し、組織を損傷する」として、

「『もともと花粉症やアレルギーなどで粘膜が炎症していた人が出血を起こしても不思議はない』」などと述べて、

「大量に吸い込んだ人も少なくないとみられ、内部被ばくの問題と捉え、早期に科学的な調査と分析をすべきだった」と指摘したという。

 『美味しんぼ』の「鼻血」表現は、不安を煽るものでなく、事実を伝えるものであった可能性が高そうである。

 ワンワンキャンキャン言って、『美味しんぼ』を責めて、その尻馬に乗った犬党のヒトビトは、どう責任を取るのだろうか?

 あ、ジブンのせいでなにが起こっても責任を取らないのが、犬党だった。





「『愛の告白』動画、中国で波紋呼ぶ」?? 「防火、防犯、防教官」⇒ 「防火、防犯、防警官」?? 「地震憲兵火事巡査」⇒「地震安倍ちゃん火事巡査」!! [世界の彼方此方で「ニャー」と叫ぼう!]

TBSのサイトに「『愛の告白』動画中国で波紋呼ぶ」という記事があった。

河南省にある専門学校に軍事教練の教官として派遣された中国人民解放軍の男性教官が、

「生徒たちが見守る中、女子学生に愛を告げ、キスをした」のだそうだ。

「その様子は瞬く間にネット上に広がり」、

中国人民解放軍にばれてしまって、「教官にあるまじき行為だ」と問題になったという話だ。

軍事教練の期間は、3、4週間ほどということらしいから、

日本の警察官なみの、性欲の炎上の速さだ。

どこの犬党員も、野犬並だ。

どうということのない記事なのだが、

「中には『防火、防犯、防教官』など冷やかしのコメントが寄せられました。」という部分が、非常にいい。

さすが、漢字の故郷の国だ。

「防火、防犯、防教官」

簡潔で、いい表現だ。

何を意図して書いたかはわからないが、単なるユーモアだけでなく中国人民解放軍への批判となっている。

これをそのままパクって、

「防火、防犯、防警官」を

日本警察による犯罪の被害者にならないための市民の心掛けを表す標語にすればいいだろう。

「防火、防犯、防教官」という標語で、

山崎今朝弥『地震憲兵火事巡査』(解放社、1924年)を思い出した。

インパクトのある題名なので、パッと思い出せたのだが・・・

内容を失念してしまった。

「地震雷火事親父」をもじって「地震憲兵火事巡査」と言い換え、

当時の怖いものを並べた題名の本を、戦前に出版したというのが面白くて、読んだはずなのだが・・・

山崎今朝弥にならって、現在の怖いモノを表現すると、

「地震安倍ちゃん火事巡査」といったところだろうか。

「地震犬党火事巡査」でもいけそうだ。

山崎今朝弥が「地震憲兵火事巡査」というずっと前に、

夏目漱石001.png


といった漱石は、やっぱり偉大だ。














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